ツナさんの小部屋

団塊世代のおじさんの趣味や生活の一部を紹介します。同じ趣味を持つ人たちと交流できればうれしいと思います。

岡山県偕行会総会(R01.06.29)

2019年06月29日 22時02分21秒 | 岡山県偕行会
 今日は、標記の会議が岡山市のアークホテルで実施され、広報担当理事として参加しました。

 岡山県偕行会は、旧陸軍将校及び陸軍正規将校たらんとして陸軍諸学校に在学していた者及び幹部自衛官であった者並びに家族で入会を希望する者で組織され、「戦没者及び自衛官殉職者の慰霊顕彰並びに我が国の防衛・安全保障の意識高揚に努めるとともに、会員相互の親睦を図ること」を目的として設立されたものです。

 上記の目的を達成するため、
 1 戦没者の慰霊祭・自衛隊殉職者慰霊祭の支援
 2 靖国神社・護国神社への奉賛
 3 自衛隊に対する協力
 4 総会及び懇親会の開催
 5 防衛・安全保障に関する研修
 など、様々な事業を行っています。

 本日の総会は、午前10時半から実施され、会長挨拶の後、昨年度の事業実施報告、収支決算報告及び監査報告、今年度の事業計画及び予算書、役員改選について審議され、全員一致で滞りなく承認されました。

 画像は、議長席に座る会長です。

 

 私は、広報担当理事と言うことで、ホームページの作成・維持運営を仰せつかっており、昨年の6月から下記URLにて、「岡山県偕行会ホームページ」を公開しております。

 http://www.kaikookayama.com/

 何分、ホームページの作成については、全くのアマチュアであり、自分としてはまだまだ満足のいくものではないのですが、徐々に加筆修正していくことで、皆様にご了解を頂いております。
 また、今回から、東京に本部があります「偕行社」の機関誌「偕行」への事業報告記事の投稿を命ぜられ、この先、頭を悩ますことになりそうです。(笑)

 総会終了後は、多数の御来賓を迎えて懇親会が実施され、多くの先輩の皆さんと交流を深めました。

 会場には、岡山県偕行会の前身である「九日会」の旗や当時の名簿、古いフィルムからデジタル化したDVDなどが展示され、歴史を感じました。

 

 

 

 終わりに、陸軍士官学校校歌と陸上自衛隊歌「この国は」を合唱し、万歳三唱して閉会となりましたが、久しぶりに気持ちのいい総会に出席できて、爽快な気分で帰路につきました。




意外な所に影響が・・・。(R01.06.28)

2019年06月29日 06時21分59秒 | ツナさんの家庭菜園
 昨夜は、ありがたいことに津山市在住の中学3年の時の同級生が、私を含めて10人集まってくれて、遅くまで(と言っても、田舎のことで午後10時まででしたが。)わいわいガヤガヤとミニ同窓会をやりました。
 当然のことですが、71歳に達したじいさん、ばあさんが、15~16歳に戻り大話。
 他にも何名か御客様はお出でになったのですが、その圧力にびっくりして、早々にお帰りになりました。(苦笑)

 午前中はと言うと、大阪に住む次女から、野菜のリクエストがあったので、何か採ってきて送ってやろうと畑に上がりました。
 一昨日は、ほとんど一日雨だったので、畑には上がりませんでしたが、この気温と湿気のため雑草の繁茂が著しく慌てて草抜き、大汗をかきました。
 まあでも、草抜きをしたおかげで、発芽が心配だった作物の状況が確認できてよかったと思います。

 第2菜園の方に、ハーブ類を植えているのですが、草を抜いて見ると何とか無事なことが確認できました。
 左から、バジル、イタリアンパセリ、パセリ、鷹の爪です。

 

 これは、キュウリの2作目とオクラの畝ですが、これも順調に大きくなっています。奥に見えるのはインゲン豆で、まもなく実がつき始めるでしょう。

 

 この畑から一段下がった第1家庭菜園の方で、キャベツやカリフラワー、サニーレタスなどを収穫した後、なかなか芽の出ないショウガや里芋を植えた畝の草抜きを実施、見えなかった目を確認できてほっとしました。

 ちょっとわかりにくいですが、笹の芽のようなものがショウガです。

 

 里芋の芽も頼りないですが、発芽が確認できました。

 

 これはこんにゃくの芽ですが、こんにゃくは放っておいてもいくらでも増えますし、平気で伸びますので、心配はしていませんでした。

 

 結構、大きな芋もありましたので、今年の秋は自家製のこんにゃくを作れそうです。

 一日、畑に来なかっただけなのに、こんなお化けキュウリが・・・・。

 

 一番左のものなどは、優に40cmを超えています。
 これほど大きくなると、皮が少し固くなるので、所々むいて漬物くらいにするしかありません。

 と言うわけで家に帰り、先日、収穫したジャガイモなどと詰め合わせ、宅急便に持って行くと、なんと、大阪方面はG20のため、7月3日までは受け付けられないとのこと、意外なところに影響が出るものです。(-_-;)


ジャガイモ、収穫しました。(R01.06.20)

2019年06月20日 17時22分29秒 | ツナさんの家庭菜園
 今日はお店が休みで、なおかつここ数日晴れの日が続き、梅雨入りもまだと言うことで、地上部分が枯れてしまった「じゃがいも」の収穫をメインに畑で汗を流しました。
 収穫数は、男爵・メークイン合わせて120株ほど、午前8時半頃から掘り始めました。
 午前中に、草刈りの終わった長男と2馬力で何とか男爵を掘り上げ、午後はメークインを一人で掘りました。
 今日は、最高気温も31度まで上がり、最後の方はヘトヘトでしたが、夕方、やっとの思いで掘り上げ、家内に日の当たらない倉庫に広げてもらって一件落着、これでいつ梅雨に入っても大丈夫です。
 作柄は、男爵が40kg、メークインが30kg程度と平年並みでしょうか。

 

 後は、急に大きくなり出した、ブロッコリ-・カリフラワー・キュウリを収穫しましたが、ブロッコリーとカリフラワーは大きくはなっていますが、春先のような綺麗な実は採れません。
 まあ、家で食べたり、気の置けない御近所に差し上げる分には、特に問題ないので、大きなものをすべて採ってきました。

 

 

 先日、収穫したタマネギも家内が綺麗に吊してくれて、この分なら、娘達が帰ってきても帰りにお土産に持たせることが出来そうです。

 

 

 我が家の中庭は、亡くなった父がお金をかけないで作ったため、見るほどの価値もありませんが、家内があじさいが大好きなので、この時期、結構賑やかになります。
 我が輩、花心にはほとんど無縁の男ですので、名前も知りませんが、今日のように疲れて帰って来て眺めると、ほっとさせてくれます。

 

 

 

 

 と言うわけで、今夜は午後7時から会議があるのですが、まだ、赤ランプが消えません。
 居眠りしないようにしなくっちゃ。


電波適正利用推進員令和元年度岡山県協議会(R01.06.19)

2019年06月20日 05時59分53秒 | 電波適正利用推進員の部屋
 昨日は、標記の会議が岡山市で実施され、津山市在住のもうお一方と一緒に参加しました。
 電波適正利用推進員(以下推進員)とは、平成9年度に導入された制度で、不法・違法無線局をなくすために電波監視活動に積極的に取り組んでいる総務省のボランティアと言う位置づけのものです。
 電波利用環境保護への意識を地域社会に広げるためには、国と民間が一体となって、電波の正しい利用を推進することが不可欠ですが、そのために民間の立場で活動するのが推進員
です、主な活動として下記の3つがあります。

 1 周知啓発活動
   地域のイベント会場や電波教室の開催などのさまざまな機会をとらえ、リーフレットの配布やパネル展示等により地域住民・学校・団体に対し、電波に関する知識や、その利用のルール等について、理解をして頂くための活動を行っています。

 2 相談の受付
   身近な電波に対する疑問や、正しい電波利用についての相談を受け付けています。

 3 電波の適正利用についての協力
   推進員は、総合通信局(沖縄は、沖縄総合通信事務所)が行なう電波の適正な利用に関する協力要請等について協力しています。

 私は、自衛隊定年後勤めたテレビ局に勤務中、確か平成16年だったと思いますが、上司から勧められ推進員となりました。
 と言うわけで、もうこの制度が始まって22年になるのですが、やはり、特殊な活動という感があり、多くの皆様に知って頂いているとはいえない気がします。
 先日アップした不法電波の防止ポスターもこの活動の一環で、電波というものの需要が飛躍的に増加している現在、地味ではありますが、大切な活動だと認識しています。
 とは言うものの、他に頂いているお役目との関係もあり、なかなか、十分な活動が出来ず、内心忸怩たる思いでいますが、身は一つなので、無理をしない範囲で頑張っていきたいと思います。
 詳しくは、下記URLをご覧下さい。

 https://www.cleandenpa.net/about/aboutus.html

 また、岡山県在住のアマチュア無線や他の通信関係資格をお持ちの方で、推進員として活動してみたいという方は、私までお気軽にご相談下さい。
 連絡先など、このブログでのコメント欄で、お問い合わせ下さい。


第70回中国受信環境クリーン協議会総会に参加しました。(R01.06.18)

2019年06月18日 22時26分49秒 | JARL役員の部屋
 本日、午後2時半から実施された標記の会議に参加しました。

 

 中国受信環境クリーン協議会は、受信環境クリーン中央協議会の地方機関として電気的原因等による受信障害を除去し、もって中国地方における電波受信者の明朗なる受信を図ることを目的として設立されたもので、この目的を達成するため、受信障害の調査及び防止に対する協力、受信障害の原因及び防止に関する資料の収集頒布など様々な事業を行っています。
 私達、日本アマチュア無線連盟中国地方本部としてもこうした活動に協力すべく、この協議会のメンバーとして加入をさせて頂いております。
 また、常任委員として役員会にも参加を許されており、責任を感じている次第です。

 総会は整斉と行われ来年度の予定も特に問題なく承認され、新年度の活動が始まりました。

 我々、アマチュア無線家としては、様々な要因により受信障害を受けることもありますが、自ら発する電波により様々な電気機器に障害を与える場合もあり、そこが一番気になるところです。
 一昨年は、確かアマチュア無線を原因とする電波障害が数件あったと記憶しておりますが、昨年度の統計によると、アマチュア無線を原因とする混信や障害は1件もなく、ほっとしているところです。

 いずれにしても、最近は一般家庭にも相当多くの家電製品が使われるようになっており、誤動作や受信障害の原因にならないように気をつけなければなりません。
 
 また、いつも楽しみにしております総会後の講演会ですが、今回は「宇宙天気予報の最新動向」という興味深い講演でしたが、時間の都合で参加がかないませんでした。
 アマチュア無線のみならず無線通信というものは、太陽の活動に影響されるところが大きく、関心のあるところです。
 頂いた資料の中に参考となるホームページの情報が載っていましたので、これからは参考にしたいと思います。


不法電波発射の防止を呼びかけるポスター貼りました。(R01.06.17)

2019年06月18日 08時02分41秒 | 電波適正利用推進員の部屋
 私は、電波適正利用推進員という総務省のボランティアを務めておりますが、毎年、この時期になると標記のポスターが送られてきます。
 と言うわけで、今年も自宅と店舗の2カ所に張りました。
 もっと、公共の場所にお願いして張って頂ければいいのですが、地域のイベントのポスターなどと違ってまだまだ周知度が低く、今のところ自分の責任の範囲内で張れる場所に限っています。
 昨年のメインキャラクターは、強面の男性歌手の方でしたが、今年はかわいらしい女性の方で、これならちょっとお願いしたらお許しを頂けるかもしれません。(笑)

 (自宅)

 

 (店舗前)

 

 (店舗内)

 

 貼付期間は、来年の4月30日までと長期間なので、雨などでいたんだときのことを考えて予備を数枚持っていますが、お近くにお住まいで張って下さる方がいらっしゃいましたら、御連絡下さい。


おじいちゃんの日ではないけど、うれしいなあ~。

2019年06月16日 19時54分28秒 | Weblog
 今日は、父の日と言うことは薄ぼんやりと自覚はしておりますが、特段のことはなく、いつも変わりなく過ごします。
 でも、今夜は、特別な日になりました。
 同じ町内で先代から仲良くして頂いているお宅があります。
 私も、津山へ帰ってからは、家族ぐるみで仲良くお付き合いをして頂いており、私にとって生まれ故郷とはいえ、長年出ていたものにとっては少々気を遣って生活しなければならない中、とてもありがたかったことを覚えています。
 そんな中、そのお宅の小学生のお嬢ちゃん、私から見れば孫よりもまだ小さい子ですが、本当に仲良くしてくれて、毎年、バレンタインデーには必ずチョコレートをくれます。
 今日夕方、こんばんは~と言う子供の声が玄関で聞こえたので出てみると、その子が「はい、父の日プレゼント」と言って、これをくれました。

 

 いや~、うれしいものですね。
 さあ、今週末は東京へ行くので、おじさん、奮発しなくっちゃ。



久しぶりに、古巣に行ってきました。(R01.06.10)

2019年06月10日 14時56分24秒 | JARL役員の部屋
 今日は、午前中、この秋実施する「中国地方ハムの集い」に御支援・御協力を頂きたいと思い、陸上自衛隊日本原駐屯地に行ってきました。
 定年後、1度訪れたきりで、駐屯地内部の配置も忘れるほどでしたが、我々部外者の窓口となる広報室長と、30分ほど面会し、こちらの希望をお伝えしました。

 この広報室は、なんとなんと、1970年大阪の千里丘陵で実施された「大阪万博」で使用された「ミュンヘン館」を移設したものです。
 元々がそれほど頑丈な作りではなく、50年ほどの期間を経過していることから、老朽化が激しく、私が退職するときにも取り壊しの話が出ていました。
 にもかかわらず、それからもう15年、未だ健在で、使用されていることに懐かしさを感じました。
 この広報室の前には、3種類の退役した武器類が展示されており、写真に収めました。

 日本原駐屯地は、主力部隊として特科(砲兵)部隊と高射特科(対空砲・ミサイル)部隊、機甲科(戦車)部隊が駐屯しています。

 これは、「L-90」という口径35mmの2連装対空機関砲です。

 

 私が現役の時は、徐々に切り替わってはいましたが、今は、すべてミサイルに切り替わり、その役目を終えて静かに休んでいました。

 これは、105mm榴弾砲です。

 

 最近の新しい砲は、少しの距離なら自分で動けるようになっていますが、これも含めて車の後ろに牽引して移動します。
 射撃する場合は、後ろの足を開いて固定し撃ちます。
 この105mm榴弾砲は、昔は特科部隊の主力でしたが、国賓などがお出でになった際の礼砲にも使われており、現在でも使用されているのではないかと思います。

 これは、軽装甲機動車と呼ばれるもので、銃弾の飛び交う中を移動できるので、重宝したようです。

 

 詳しくは知りませんが、ライフルや軽機関銃の弾などは跳ね返すので、隊員の防御力と移動力を向上させることができました。
 これは、初期のタイプでおそらく試験的に製作されたものでしょう。

 現在正式に使用されているものは、下記urlをご覧下さい。。

 https://www.mod.go.jp/gsdf/neae/6d/equipment/lav.html

 と言うわけで、久しぶりに現役時代を思い出しました。


今日の農作業(R01.06.08)

2019年06月08日 16時41分06秒 | ツナさんの家庭菜園
 今日は曇りがちではありましたが、雨は降らなかったので、育苗中の「パセリ」「イタリアンパセリ」「バジル」「鷹の爪」の植え付けを種に実施しました。
 昨日の雨で、葉菜類が一挙に大きくなり、早く収穫しないと手遅れになります。
 春植えの白菜は、もう手遅れでこの有様。

 

 花になる前に少しは食べられたのですが、これでは間尺に合わないので来年は植えないことにします。

 サニーレタスが明日にでも薹立ちしそうで、お店と我が家で使う分2株を収穫しました。

 

 玉レタスも草に埋もれていますが、少しは巻いてきているようです。

 

 一昨日、直径5cmほどだったカリフラワーが、もう15cm程になっており、一つお店用に収穫しました。

 

 2日間で3倍の大きさになるなんて、一度、じっくりと見てみたいものです。

 岡山県は、梅雨入りはまだのようですが、結構蒸し暑く大汗をかいて引き上げようとしたら、どことなくいい香りがするので、クチナシの木を見たらたくさんの花とつぼみがついていました。

 

 

 この分では、去年にましてたくさんの実が取れるでしょう。
 今年は、何かに活用しようと思います。


大切な友への手紙(R01.06.05)

2019年06月05日 09時04分13秒 | アマチュア無線
 私は、50年以上の長きにわたり、生涯の趣味としてアマチュア無線を楽しんでいます。

 ここ数年は、アマチュア無線局長としてだけではなく、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(以下JARL)の理事兼中国地方本部長という重要なお役目を賜り、自分なりの考えで務めてまいりました。

 その中で年齢的には私よりもずいぶんと若い方々ですが、同じ理事活動に携わり、その人柄に感銘を受け、親しくしていただいている方も出来ました。
 個々の課題については、人それぞれの考えもあり、親しくしているからといっても必ずしも一致することはありませんが、それはそれ、アマチュ無線局長としては私などより遙かに大きな実績を上げてこられていて、趣味の仲間として大いに尊敬に値する友人達です。

 その尊敬する理事仲間の一人にどうしてもいわなければならない事が出来、ここに公開で手紙を差し上げることにしました。
 返事をくれとはいいません。

 今、私の認識ではJARLには、その90年以上の歴史の中で前代未聞の出来事が起こっています。
 一部とはいえ、20名以上の社員さん達が発起人となり、現職の会長、専務理事を解任しようという社員提案を行いました。
 この動きには、このような具体的な行動に至る様々な伏線があります。
 その細部については、貴君も重々承知をされていることであり、ここでは触れません。

 貴君は、以前、当時の執行部の連盟運営に反対する立場のグループに参加していましたね。
 あのときは、グループリーダーの行動・戦術の過激さも手伝い、多くの会員の同意を得ることは出来ませんでした。
 ですが、私はあのときの貴君をはじめとするグループの方々の考えが間違っていたとは考えていません。
 今、私が悲しんでいるのは、貴君があのときの理想を忘れてしまっていることです。

 理事として、貴君に二つ伺いたい。

 貴君は、第42回理事会で、ある理事から提出された議案書をなかったことにしようとした執行部の動きをどう感じましたか?
 当該理事から上記について指摘をされた執行部が、一担当者が失念したといういいわけで仕方なく理事会に上げてきたことをどう思いましたか?

 第43回理事会で、私を含めた3人の理事から提出された協議事項提案を「理事会に諮るようなことではない、ふさわしくない」というような理由で、本人達に一言の趣旨説明をさせずに、会長が一方的に回答(回答になっていないことがほとんどでしたが。)し、提案者がそれを正そうとすると、血相を変えて発言を阻もうとした行動を貴君はどう考えていますか?

 こういう状態が、当時執行部のやり方を鋭く攻撃していた貴君達のグループの理想の連盟運営、理想の理事会の姿なのでしょうか。