標記につきまして、我々「JARL正常化プロジェクト」では、法定定数を超える社員の連名により、社員総会の継続会を早く開催するように裁判所に仮処分を求めてまいりましたが、一向に誠意の見られなかったJARL執行部(会長及び専務理事)が、新たな代理人を立て、継続会の実施を決定し、一部、我々の要求に応じた対応を示したことにより、「仮処分の申立」を取り下げることに致しました。
詳しくは、下記リンクに掲載されておりますので、是非、御一読下さい。
勿論、上記ブログをご覧頂ければよくわかることと思いますが、まだまだ、解決されていない多くの問題点は依然として存在し、これらの問題を解決しなければ、JARLの正常化はなしえません。
社員さん達のところへは既に継続会の招集通知が届いているようですが、我々、理事のところへも、昨日、招集通知が届きましたので、万難を排して出席すべく準備中です。
なお、8月24日開示された昨年度の領収書につきましては、現在、解析中でありますが、まだまだ新たな問題点が出てきそうな予感が致します。
これについては、我々も早急に解析作業を進め、皆さまに御報告できるよう頑張りたいと思います。
どうか、全国の会員、社員の皆様方には、この先の成り行きにも関心を持って頂き、特に社員の皆さまには来る継続会におきまして、JARLの維持、存続並びに将来の発展を図るためには、どの理事候補者が適任であるか、真剣にお考え頂きたいと思います。
昨日、歴代最長の在任期間をお務めになった安倍総理大臣が辞意を表明されました。
体調不良と言うことで誠に残念ですが、大きな功績を残され惜しまれながら退任をされるのは政治家冥利に尽きると思います。
まだまだ、「拉致問題」「憲法改正問題」「領土問題」など解決していない重大な問題もあり、ご本人としても大変残念だったことと思います。
しかしながら、他の皆さんに迷惑はかけられないと言うことで、その引き際は潔く高く評価したいと思います。
振り返って、我がJARL会長には、昨年1年間に、旅行や飲み食い、取り巻きへの贈り物やお土産などに普通の年金生活者の2年分の生活費ほどに当たる400万円を超える資金を浪費しており、しかもこれだけの実態が明確になったにもかかわらず未だに地位に連綿としており、その点では是非とも安倍総理大臣を見習って頂きたいものだと強く思います。
詳しくは、下記リンクに掲載されておりますので、是非、御一読下さい。
「社員総会の継続会に関する仮処分申立」の成果
2020年6月28日に開催されたJARL第9回定時社員総会が「続行」となったにも関わらず、継続会(続行会)の開…
JARL正常化プロジェクト(「2020年JARL社員総会情報」改め)
勿論、上記ブログをご覧頂ければよくわかることと思いますが、まだまだ、解決されていない多くの問題点は依然として存在し、これらの問題を解決しなければ、JARLの正常化はなしえません。
社員さん達のところへは既に継続会の招集通知が届いているようですが、我々、理事のところへも、昨日、招集通知が届きましたので、万難を排して出席すべく準備中です。
なお、8月24日開示された昨年度の領収書につきましては、現在、解析中でありますが、まだまだ新たな問題点が出てきそうな予感が致します。
これについては、我々も早急に解析作業を進め、皆さまに御報告できるよう頑張りたいと思います。
どうか、全国の会員、社員の皆様方には、この先の成り行きにも関心を持って頂き、特に社員の皆さまには来る継続会におきまして、JARLの維持、存続並びに将来の発展を図るためには、どの理事候補者が適任であるか、真剣にお考え頂きたいと思います。
昨日、歴代最長の在任期間をお務めになった安倍総理大臣が辞意を表明されました。
体調不良と言うことで誠に残念ですが、大きな功績を残され惜しまれながら退任をされるのは政治家冥利に尽きると思います。
まだまだ、「拉致問題」「憲法改正問題」「領土問題」など解決していない重大な問題もあり、ご本人としても大変残念だったことと思います。
しかしながら、他の皆さんに迷惑はかけられないと言うことで、その引き際は潔く高く評価したいと思います。
振り返って、我がJARL会長には、昨年1年間に、旅行や飲み食い、取り巻きへの贈り物やお土産などに普通の年金生活者の2年分の生活費ほどに当たる400万円を超える資金を浪費しており、しかもこれだけの実態が明確になったにもかかわらず未だに地位に連綿としており、その点では是非とも安倍総理大臣を見習って頂きたいものだと強く思います。