今日は、仕事で岡山県成羽町から笠岡市方面に出かけました。
午前中、成羽町で一仕事済ませ笠岡へ。
途中、異様な雰囲気の現場に出くわし、びっくりしました。何と、今話題になっている鳥インフルエンザの養鶏場ではありませんか。
白い宇宙服のような防護服を着た係員が何人も認められ、報道関係も何社か居たようです。養鶏場は、国道と川を挟んで向こう側でしたが、周りの土地は消毒剤でしょう、真っ白になってまるで雪が降っているようでした。
病気は病気として、しっかり防護してもらいたいものですが、熱を加えれば安全だというような報道がなされる中、この養鶏場の鶏はすべて焼却処理されることのなっているそうです。感染源はよく分かりませんが、この養鶏場のご主人には本当に身を切られるような思いでしょう。
消費者である我々も、加熱処理すれば安全と言われても、無理して鳥を食べなくてもという気持ちになるのは当然ですし、それを責めるべきではありません。
防疫の専門家でもない我々は、この件に関しては受け身で居るしかありません。
焼き鳥大好き人間の私としては、早くこの事態が終息してくれることを祈るばかりです。
午前中、成羽町で一仕事済ませ笠岡へ。
途中、異様な雰囲気の現場に出くわし、びっくりしました。何と、今話題になっている鳥インフルエンザの養鶏場ではありませんか。
白い宇宙服のような防護服を着た係員が何人も認められ、報道関係も何社か居たようです。養鶏場は、国道と川を挟んで向こう側でしたが、周りの土地は消毒剤でしょう、真っ白になってまるで雪が降っているようでした。
病気は病気として、しっかり防護してもらいたいものですが、熱を加えれば安全だというような報道がなされる中、この養鶏場の鶏はすべて焼却処理されることのなっているそうです。感染源はよく分かりませんが、この養鶏場のご主人には本当に身を切られるような思いでしょう。
消費者である我々も、加熱処理すれば安全と言われても、無理して鳥を食べなくてもという気持ちになるのは当然ですし、それを責めるべきではありません。
防疫の専門家でもない我々は、この件に関しては受け身で居るしかありません。
焼き鳥大好き人間の私としては、早くこの事態が終息してくれることを祈るばかりです。