これは、左側がCQ誌というアマチュア無線家のための雑誌の8月号に付録としてついていた「エレクトロニック・キーヤー」の基板と、右側が今日到着したこの基板のための部品です。
前回、ソフトウェアラジオというものを製作して、まあまあの出来だったので、性懲りもなく今回これを製作することにしました。
エレクトロニック・キーヤーというものは、パドルと言う横振り電鍵をつなぐと、右側に押すと短点、左側に押すと長点を自動的に送出するという、結構便利な道具で、我が輩も長年使っています。
最近の無線機には、この機能を内蔵したものが多く、別段作るには及ばないものなのですが、先日、仲良しのアマチュア無線家達との飲み会で、大先輩がご自分で製作したものを披露してくれて、なかなかよくできていたので、常日頃、年の割にイージーライダーという評判を頂いている我が輩としては、これはもう作るしかないという結論に達し、A通商に早速注文したというわけです。(^_^;)
どうも、出版社の計略に乗ってしまった感もありますが、まあ、それほど高価なものでもないし、どんなものができるかやってみたいと思います。
前回、ソフトウェアラジオというものを製作して、まあまあの出来だったので、性懲りもなく今回これを製作することにしました。
エレクトロニック・キーヤーというものは、パドルと言う横振り電鍵をつなぐと、右側に押すと短点、左側に押すと長点を自動的に送出するという、結構便利な道具で、我が輩も長年使っています。
最近の無線機には、この機能を内蔵したものが多く、別段作るには及ばないものなのですが、先日、仲良しのアマチュア無線家達との飲み会で、大先輩がご自分で製作したものを披露してくれて、なかなかよくできていたので、常日頃、年の割にイージーライダーという評判を頂いている我が輩としては、これはもう作るしかないという結論に達し、A通商に早速注文したというわけです。(^_^;)
どうも、出版社の計略に乗ってしまった感もありますが、まあ、それほど高価なものでもないし、どんなものができるかやってみたいと思います。