今日は、久しぶりに予定のない休日となったので、午前中仕事で出かけた家内に代わって、昼食を担当しました。
いつもは、余りおなかに応えないように軽い食材を使ったレシピを選ぶのですが、折から帰宅していた欠食児童状態の長男のためガッツリメニューをと思い、敬愛する若きカリスマシェフ川越達也さんのレシピ本をパラパラ、ボリュームたっぷりの「ポークジンジャーパスタ」に決定しました。
といっても、難しいものではなくニンニクと唐辛子で香りをつけたオリーブオイルで豚肉の薄切り肉(一人分80g見当)とタマネギの薄切り(一人半個)・生姜の千切り(ひとつまみくらい)をフライパンで炒め、塩・こしょうで味を調えます。
次に鶏ガラスープの素(少々)、砂糖(小さじ1)、醤油(大さじ半分)、水少々を加えてよく混ぜ、味をなじませる。
茹で上がったパスタ(本日は、細めのフェデリーニ1人80g)をバターとともにフライパンに加え、一混ぜして器に盛る。
最後に、万能ネギの小口切りを散らして、できあがり。
写真、パスタの右側は、これも川越シェフのレシピを参考にした「野菜の塩昆布マリネ」です。
これは、一口大に切った春キャベツやキュウリ、千切りにした大根・ニンジンなどを塩昆布適量を加えてよく揉み込みます。
しんなりしたら、オリーヴオイルと白ワインビネガーを適量加えてよく混ぜ、器に盛ります。
スープやパンは市販品を使いましたが、日頃、一人暮らしでろくなものを食っていないのでしょう。
ものも言わずに完食してくれました。(^_^)v
いつもは、余りおなかに応えないように軽い食材を使ったレシピを選ぶのですが、折から帰宅していた欠食児童状態の長男のためガッツリメニューをと思い、敬愛する若きカリスマシェフ川越達也さんのレシピ本をパラパラ、ボリュームたっぷりの「ポークジンジャーパスタ」に決定しました。
といっても、難しいものではなくニンニクと唐辛子で香りをつけたオリーブオイルで豚肉の薄切り肉(一人分80g見当)とタマネギの薄切り(一人半個)・生姜の千切り(ひとつまみくらい)をフライパンで炒め、塩・こしょうで味を調えます。
次に鶏ガラスープの素(少々)、砂糖(小さじ1)、醤油(大さじ半分)、水少々を加えてよく混ぜ、味をなじませる。
茹で上がったパスタ(本日は、細めのフェデリーニ1人80g)をバターとともにフライパンに加え、一混ぜして器に盛る。
最後に、万能ネギの小口切りを散らして、できあがり。
写真、パスタの右側は、これも川越シェフのレシピを参考にした「野菜の塩昆布マリネ」です。
これは、一口大に切った春キャベツやキュウリ、千切りにした大根・ニンジンなどを塩昆布適量を加えてよく揉み込みます。
しんなりしたら、オリーヴオイルと白ワインビネガーを適量加えてよく混ぜ、器に盛ります。
スープやパンは市販品を使いましたが、日頃、一人暮らしでろくなものを食っていないのでしょう。
ものも言わずに完食してくれました。(^_^)v