ツナさんの小部屋

団塊世代のおじさんの趣味や生活の一部を紹介します。同じ趣味を持つ人たちと交流できればうれしいと思います。

朝ご飯の撮影(R02.07.31)

2020年07月31日 10時35分15秒 | 麺屋 ツナさん家
 今朝は、先々週から城東地区に新設された宿泊施設「城下小宿 糀や」にお泊まりの御客様に召し上がって頂いている朝ご飯を撮影に来られるということで1食作りました。
 
 

 いつもは、自分なりにおかずを配置して居たのですが、さすがプロのカメラマンさん、色々と配置を換えておられました。
 この画像は、自分が撮ったものですが、撮影が終わった後、プロのカメラマンさんが撮ったものを見せて頂きました。
 PRのために撮影されたものなので、私のようにいつもワンパターンの取り方ではなく、より美味しく見えるように部分的にアップした取り方でした。
 どのような形で、発表されるのかわかりませんが、公表されたら御報告させて頂きたいと思います。

工夫を凝らしたハムフェアが計画されています。(R02.07.27)

2020年07月27日 06時03分00秒 | JARL役員の部屋
 今年は、コロナ禍に影響され、数々の行事が中止・変更のやむなきに至っていることは、皆さまご承知のことと思います。
 先頃、JARLでも10月31日(土)~11月1日(日)にビッグサイトで実施される予定だった「ハムフェア2020」の中止が決まったところです。
 JARLではその後、この「ハムフェア2020」の代替え行事として、何の案も発表されてはおりませんが、アメリカの連盟及び日本の東海エリアで、新しい試みが計画されています。
 ARRLでは、「QSO Today Virtual Ham Expo」と称して、Web上でのハムエキスポの実施が決まりました。
 詳しくは、下記リンクをご覧下さい。

 QSO Today Virtual Ham Expo

 また、我々「JARL正常化プロジェクト」のメンバーでもあります、JA2HDE 木村東海地方本部長が、会員の皆さまにお出で頂いて実施する予定だった「第52回東海ハムの祭典」をオンライン上の催しとして実施することが決まりました。

 http://www.tokai-jarl.jp/saiten/

 いずれも、初めての試みであり、どのような催しとなるのかちょっと想像が付きませんが、大変、意欲的な試みであり、是非ともご成功をお祈りしたいと思います。

 別の話になりますが、こうしたコロナ禍に影響されて、数々の行事が中止又は変更のやむなきに至っているわけですが、今年、総務省では、アマチュア無線の資格を保有しない方々に対し、一定の条件の下、アマチュア無線の体験をしてもらって、その楽しさを味わいアマチュア無線の世界に入って頂こうという「体験臨時局」の開設が認められるようになりました。

 すでに、先ほど紹介した2エリア東海地方本部では8J2YAA、3エリア関西地方本部でも8J3YAAが免許され、3エリアでは7月5日、資格を持たない方々に対し、実際に運用をして頂いて、その楽しさを体験して頂いたようです。
 また、2エリアでも、東海ハムの祭典の行事の一環として、8月23日までの間、運用を計画していると聞いております。
 他にも1エリア関東地方でも、近々、我々の仲間による体験局が免許される予定です。

 我が4エリアにおきましても、この状況下の中、体験臨時局の開設を目指して準備中であり、準備が整いましたら御報告を申し上げたいと思っております。
 このように、多くの方々が集まって行事を行うことが難しい中、我々2・3・4エリアの「JARL正常化プロジェクト」の仲間達は、アマチュア無線をもり立てるため、工夫を凝らして頑張っております。
 どうぞ、ご注目下さい。

会員の皆様へJARL正常化プロジェクトの提言発表!!(R02.07.25)

2020年07月26日 09時42分42秒 | JARL役員の部屋
 今まで、我々JARL正常化プロジェクトでは、長きにわたりJARL運営を改革しよう正常化しようと様々な意見や施策について発信し、多くの会員の皆さまには力強い御支援、御協力また励ましの御言葉を賜り、誠に有り難うございます。
 しかしながら、一部の会員様からではありますが、改革と言うが具体的にどう改革するのか、何を正常化するのかと言った御言葉を頂戴することもありました。
 今まで、我々は連盟の会計帳簿を見たことはなく、グループには17人中常時6~8名の理事がおりますが、巨額な運営資金の細部について把握できる立場でなかったことは事実です。
 そのため、主に理念或いは方法論として皆さまにお示しすることで我々の主張を訴えてきましたが、より深くご理解頂くための具体性に欠けていた面があることについて、反省をしているところです。
 今回、会計帳簿の開示を受け、資金面のみならずJARL運営上の多くの問題点が明らかになりました。
 そこで、そうした会員の皆様方のご要望にお応えするため、多くのメンバーが英知を結集して下記の通りJARL正常化のための具体的提言を取りまとめました。

 

私たちJARL正常化プロジェクトは会員の皆さんに提言します。

1. 至急に取り組むべき施策 コンプライアンスを厳守し、法的に疑念のある規則や規程を見直し、社会通念に則ったも…

JARL正常化プロジェクト(「2020年JARL社員総会情報」改め)

 


 全国の会員の皆様方におかれましては、是非、この記事を御一読頂き、我々のやろうとしていることをより一層ご理解頂いて、引き続き御支援・御協力をお願いする次第です。
 我々は、言うだけではありません。
 我々にJARLの運営をお任せ頂いたならば、必ずやこの提言を実行してまいります。
 どうか、JARLの将来のため、我々にお力を与えて下さい。

津山和蘭(ダッチ)珈琲デモンストレーションと試飲会(R02.07.23)

2020年07月23日 18時21分22秒 | まちづくり
 本日、朝ご飯営業を終わって、すぐそばの観光スポット「城東屋敷」の前を通りかかると、何やら人だかりが・・・。
 何事かと思ってのぞいてみると、見たこともない道具が・・・。

 

 他にもこんなのぼりや案内板が設置されています。

 

 

 丁度、この春から「地域起し協力隊」として、この城東地区に関わって頂いている、Tさんがおられたので聞いてみると、「津山和蘭商店会(因みに、我が家も加入しております。)」を応援する企画として「津山和蘭(ダッチ)珈琲」の紹介と試飲の行事を行っているところでした。

 趣旨は、オランダで飲まれる珈琲を津山で紹介し、和蘭料理を提供するお店とのコラボレーションを行い、洋学蘭学の町城東をPRするという試みです。

 「津山和蘭(ダッチ)珈琲」とは、オランダ式水出しコーヒーです。
 と言うことで、私も試飲をさせて頂きましたが、なかなか香り高いコーヒーで、とても美味しかったです。
 9月の中旬辺りまで、週3回ペースで行われますので、こちらにお出での節は、是非、お立ち寄り下さい。

 コーナーの片隅には、このコーヒーに使う豆を提供して下さっている「ばんこく珈琲」さんのお土産用のパッケージも販売しておりますので、どうぞご利用下さい。

 

 



10月31日~11月1日予定されていた「ハムフェア2020」が中止になりました。(R02.07.21)

2020年07月21日 15時28分32秒 | JARL役員の部屋
 昨日の昼前、突然にJARL総務部総務課から、差出人の名前もなく飛び込んできた理事・監事宛のメールで、標記の事実を知りました。
 まあ、いつものことで慣れっこになってしまって、昨日来、私個人的に何のアクションもしなかったのはよくないのですが、またもやこのような重要事項(ハムフェアは、JARLの年間最大行事であり、開催については理事会で審議して決定したのですが・・・。)を会長やハムフェア実行委員会が決定して公式に発表するなんて、もはやどこか田舎の町内会(町内会さんに怒られそうですが。)のごとき有様で、とても減ったとは言え6万人規模の会員を抱える全国規模組織の体はなしておりません。
 これについては、いち早く監事のお一人、理事の方々が異論を唱え、理事・監事メーリングリストにて発信されていますが、肝心の決定した責任者の人たちはまるで貝になったかのように押し黙り、一切のリアクションは起こしていません。
 まあ、ハムフェアの実施については、現下の状況を考えれば中止するのが当然であり、結論について異議を申し立てるものではありませんが、決定プロセスについては相変わらずのでたらめと言っていいでしょう。
 私達の仲間が、見事にこれらの状況をブログ記事にして発信されていますので、全国の会員さん、社員さんに置かれましては、是非、ご覧頂きたいと思います。

 

ハムフェア2020の中止

2020年10月31日・11月1日に予定されていた2020年アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2020)…

7K1BIB/AC1AMの業務日誌

 


 先日、継続となった社員総会と言い、今回の行事中止の決定プロセスと言い、最早、JARLは組織として迷走を始めていると言えるのではないでしょうか。
 


本日の収穫(R02.07.19)

2020年07月19日 17時47分35秒 | ツナさんの家庭菜園
 今日は、正午をやや回った遅い時間に畑に上がりました。
 本日の目的は、多分、収穫できるようになっているだろうという「インゲン」を明日のお店でのメニュー加えようというのが第1の目的でしたが、今年は余り面倒を見てやってないのに健気に大きくなってくれている野菜達が結構あって、収穫作業に時間を使いました。
 特に今、旬を迎えている「ミョウガ」、ちゃんと草刈りをやっていなかったため、すごい藪の中に分け入り収穫しました。
 その後、予想通りたくさん実を付けてくれている「インゲン」を収穫し、これで明日の居酒屋メニューに1品加えるとが出来ます。

 

 この、藪の中での作業が応えて、ちょっと休憩、私は甘いものはほとんど食べませんが、夏の農作業にはこれが必需品です。

 

 最近は、アイスバーなどと洒落た名前で呼ばれることが多いようですが、昭和の男らしく、これは「アイスキャンデー」です。(笑)
 FT8を横目で見ながら、アイスキャンデーで涼を取り、再度、今度は無線小屋のそばの第2家庭菜園での収穫作業です。
 第2作目のキュウリが、最盛期を迎えており、10本ほどを収穫、植えるのが遅くなってしまったオクラもぼつぼつ取れるようになってきたので、少しですが収穫しました。

 

 先日、トマトをカラスにやられたのでネットをかけたのですが、今度は、キュウリをやられてしまいました。

 

 まあ、何でも食べますねえ~。

 最後は、50年ほどのお付き合いになる、陸上自衛隊陸曹候補生の同期、山形に住んでおられるWさんに何年か前に頂いたブランド豆「秘伝豆」です。
 昨年、ものすごく大きくなり、期待したのですが、結局、実は入らず、全然食べられなかったこのブランド豆ですが、今年はWさんに栽培方法をしっかり聞いて、その通りに蒔きました。
 100%と言うわけにはいきませんでしたが、それでも80%程の発芽率で、まずまず大きくなってくれています。

 

 さあ、今年はこの美味しい秘伝豆を枝豆で食べることが出来るでしょうか。
 ささやかな楽しみです。



JARL正常化プロジェクトチームの社員有志が、第9回社員総会継続会での委任状の扱いについて髙尾会長に質問状(R02.07.16)

2020年07月18日 06時01分59秒 | JARL役員の部屋
 標記につきまして、6月28日実施された「第9回(一般社団法人)日本アマチュア無線連盟(以下JARL)社員総会」は、第1号議題「令和元年度決算の件」を可決した時点で審議を中断し、継続会が行われることになりましたが、3週間を経過した本日になっても、JARL会長からは何のアクションもありません。
 先の社員総会では、すでに多くの社員の皆さんから、委任状或いは議決権行使書が提出をされ、第1号議題については、総会直前にJARLの会計帳簿が開示され、数々の問題点が明らかになったにもかかわらず、それ以前に提出された議決権行使書が「賛成多数」だったため、可決をされました。
 そこで、JARL正常化プロジェクトチームの有志社員の皆さんが、現在提出されている「委任状」並びに「議決権行使書」は、必ずしも社員の皆さんの真意を表していないのではないかという確信の元、下記リンクの記事の通り、JARL会長に質問状を発しました。

 

継続会での委任状の扱いについて髙尾会長に質問状

JARL第9回定時社員総会の「継続会」の詳細がなかなか公表されません。特に、既に提出済みの議決権行使書・委任状…

JARL正常化プロジェクト(「2020年JARL社員総会情報」改め)

 


 我々、JARL正常化プロジェクトチームとしては、継続となった社員総会後も次々と明らかになっている、不適切な会計、不祥事などの現況に鑑み、改めて今次社員総会の議題について、社員の皆さんの真意を再確認したいと思っております。

 なお、別件ですが、7月10日に発送した理事6名の連名による「ビール券事案」に関するJARL会長への質問状については、7月17日の回答期限を過ぎましたが、何の回答もありませんでした。
 これについても、早急に、誠意を持ってお答えを頂きたいものと思います。



今日の畑の表情(R02.07.17)

2020年07月17日 16時10分42秒 | ツナさんの家庭菜園
ここのところ天気も悪く、何だかバタバタと忙しかったこともあって、草ぼうぼうの畑が気にはなっていたのですが、上がることが出来ませんでした。
 今日は、「糀や」にお泊まりの御客様8名様に朝食を召し上がって頂き、午前9時半頃には後片付けも修了したので、久しぶりに草抜きでもしてやろうと畑に上がりました。
 あぜ道や小屋の周りの大草は見ないことにして、まず畝を覆っている雑草退治に取りかかりましたが、根がすごくはびこっていてまいりました。
 でも、やはり草抜きは必要で、ここには何も植えていないと思っていたところに、何やらパセリの葉っぱのようなものが生えていたので、以前のパセリの種でもこぼれて芽を出したかなあと思って草を取り除くと、結構規則的に同じものが生えています。
 やっと思い出しましたが、この場所には「セロリ」の小さな苗を植えていたんだと株を傷つけないように慎重に草を抜きました。

 

 小さいながらもセロリ特有の香りがしました。

 これは、何を植えたか忘れていたのですが、大きくなって正体がわかりました。

 

 「コールラビ」という西洋野菜です。
 日本の小蕪と同じように、スライスしてサラダなどに使います。

 今年初めて栽培している「アーティチョーク」ですが、3本植えて結局順調に大きくなっているのは1本だけ、1本は雨に打たれて枯れてしまいました。
 もう1本は、何とか育つかも知れませんが、弱々しい苗です。

 

 これは、クレオパトラの健康の源だったという「モロヘイヤ」、これは草に負けずに大きくなっています。

 

 もうぼつぼつ収穫時期でしょう。

 もう一つ、我が家の大好物「バジル」が収穫期を迎えています。
 
 

 この次のお休みの日にでも、バジルソースを作ることにしましょうか。
 


岡山市での出来事(R02.07.16)

2020年07月16日 18時42分40秒 | Weblog
 今日は、午後1時半から、「令和2年度電波適正利用推進員岡山県協議会総会」が実施され、昼前の津山線快速に乗って岡山市に移動しました。
 以前は、年に2回の会合がありましたが、最近は年一度と言うことで、久しぶりの皆さまとお目にかかれて有意義でした。
 とは言うものの、現下の状況ではいつも通りというわけにはいかず、写真のような出で立ちで会議に参加しました。

 

 天井の蛍光灯の光が映って何やら不気味な感じですが、会議そのものは特段のことはなく、推進員としての活動も様々な制限や気をつけなければならないことの確認事項が主な議題でした。

 本日の主題は、この会議ではありません。
 会議が終わったのが、午後3時前、明日の準備のため少しでも早い時間の列車で帰ろうと、会議場のコンベンションセンターから歩道橋を歩いて、岡山駅の西口に急いでいたときです。
 歩道橋の手前に、NHK岡山放送局のスタジオがあるのですが、そこを通り過ぎると道路からこの歩道橋に上がり降りする結構長いエスカレーターがあります。
 その降り口、登り口にさしかかったところ、初老のご婦人が上りエスカレーターに乗って上がってこられるのが、左目の端に確認できました。
 なんとはなしに通り過ぎようとしたのですが、異変に気がつき足を止めました。
 そのご婦人、降り口に到達しているのに降りないのです。
 よく見ると、足が動いていません。
 あっと思った瞬間、貧血でも起こされたのでしょうか、後ろ向きに倒れてしまいました。
 上りエスカレーターですから、体は上がってきますが、降り口で止まってしまいます。
 指や衣服が巻き込まれたら大変ですので、少々乱暴でしたが、ご婦人の左腕をつかみ、降り口に引っ張り上げました。(私も少々パニクっていたのでしょうか、停止ボタンを探す余裕はありませんでした。)
 幸い、衣服を巻き込まれることもなく、安全な場所に移動できたのですが、もうろうとしていらっしゃったのか立ち上がろうとしません。
 「大丈夫ですか?」と確認したのですが、お顔を打ったのか「顔に怪我はしてませんか?」とおっしゃったので、「血は出てませんよ。」とお答えし、立ち上がらせようとしましたが私も左手が塞がっており、なかなか立ち上がれません。
 そうこうしていると、男性の方が手伝ってくれて、二人がかりでようやく立ち上がってくれました。
 何度も確認をしたのですが、私も列車の時間が迫っており、しばらく様子を観察したのですが、何とか歩けるようでしたので、気にはなったのですがそのまま列車に乗って帰ってきました。
 と言うわけで、久しぶりにパニックに陥りそうでしたが、まあでも、おけががなくて幸いでした。
 

津山城東重要伝統的建造物群保存地区内に新宿泊施設「城下小宿 糀や」プレオープン(R02.07.15)

2020年07月15日 15時16分41秒 | 麺屋 ツナさん家
 本日、午前10時から、標記の宿泊施設「糀や」のプレオープン及び内覧会があり、城東地区の事業者として招待をされたので行ってきました。
 昨年から、計画は明らかにされており、我が家も近傍の食事処と言うことで、朝食を提供させて頂くことになりましたので、オープンを心待ちにしておりました。
 本日は、試泊と言うことで満室となっており、今後、この城東地区に賑わいをもたらしてくれるのではと期待しております。
 もうすでにホームページも整備されておりますので、御紹介致します。

 

楽天トラベル: 津山城東むかし町 城下小宿 糀や(2020年7月17日開業) 宿泊予約

津山城東むかし町 城下小宿 糀や(2020年7月17日開業)、2020年7月17日開業 出雲街道城東むかし町で造り酒屋250余年の歴史感じる...

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 私が、現地に到着したときは、この「糀や」の経営主体「ザ・シロヤマテラス津山別邸」の支配人や女性スタッフが勢揃いし、御客様の接遇に大わらわでした。
 パンフレットを頂きましたので、コピー致します。

 

 

 

 

 内覧は自由にどうぞということなので、A棟から順に見せて頂きましたが、古い古民家を巧みにリノベーションして、素晴らしい宿泊施設に生まれ変わっています。

 (A棟) 昔は、Nさんという呉服屋さんで同級生(すでに亡くなられています。)がいたことから、小学生の頃、何度かお邪魔したことがあり、どのようになっているかずいぶん興味がありました。画像だけですが、是非、ご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 B棟・C棟については、間取りはそれぞれ違いますが、調度品は概ねA棟と同じもので、最新の調度品と古色蒼然たる梁や欄間などが渾然となり、いい雰囲気を醸し出しています。
 D棟は、宿泊できるようにはなっておらず、ちょっとした会議や集まりなどに利用できる共有ラウンジとなっています。

 皆さま、この次の旅行には、是非、この津山にオープンした新宿泊施設「城下小宿 糀や」でのお泊まりを御検討下さい。