ツナさんの小部屋

団塊世代のおじさんの趣味や生活の一部を紹介します。同じ趣味を持つ人たちと交流できればうれしいと思います。

スパイウェア??!

2015年12月26日 07時36分46秒 | PC
ブラウザに「Yoursites123」という訳の分からないページが表示されるようになって困っています。
ブラウザのスタートページは、ほかのURLを指定しているのですが、無視されてしまいます。
現在、スパイウェア駆除ソフトを起動して、排除を試みていますが、3日目に入ってもまだ動いています。
ネットで調べると、これは明らかにウィルスの1種のようで、なかなか大変です。
皆さんもお気を付けください。

カイ君、一大事!!

2015年12月21日 11時58分48秒 | ツナさん家のわんこ
 今朝、我が家のワンコ「カイ」が散歩から帰ってきて、少し戻しました。

 時々、食べたものを戻すことがあったので、いつもはそれほど気にしないのですが、今日は吐いたものを見ると血が混じり赤く染まっていました。

 家内と二人でびっくり仰天、大慌てでかかりつけのお医者さんへ連れて行きました。

 診断の結果は、「胃潰瘍」。

 大きな注射を打たれて悲鳴を上げたのち、いっぱいの薬、胃の負担が軽いえさをもらって帰ってきました。

 犬もストレスにより、こうした病気になることがあるようですが、我が家では一番わがままで好き放題していますので、ストレスと言われてもねえ。

 ともあれ、病院から帰ってきてからは、いつも通りのカイ君でしたあ。

津山城東まちづくり協議会第40回理事会(H27.12.7)

2015年12月08日 09時38分58秒 | まちづくり
 昨夜は午後7時から、標記の会議が実施され参加しました。

 会長の挨拶の後

 (報告事項)

  大隅神社の奉仕清掃について、来月1月3日(日)0700~実施の予定。

 (協議事項)

  1 2016「津山城下町雛めぐり」に関して

    11月19日(月)実施された実行委員会に出席した川島さんと下平さんから報告がありました。

    期間は平成28年3月2日~4月3日の間で、特に来年度は城東地区でイベントを計画実施して欲しいという実行委員会の意向があるようで、今後検討して行くことにしました。(例えば、洋学資料館前庭でのコンサートなど)

    また、期間中、お雛様を飾って頂くお住まいや店舗に、目印として飾る餅花作成について、柳の枝の伐採・餅花の製作に城東として今後どのように協力して行くか、検討することにしました。

  2 じば子のお家について

    多木副部長から12月6日実施した「じば子のお家文化祭」について、地域の皆さんの協力で盛大に実施することが出来たとお礼の言葉があり、また、本多会長から11月オープンした美作大学の学生さんのアパートを兼ねた第2じば子のお家の現況について、報告がありました。

    今まで、各地から数件の研修を受け入れたことも有り、今後もこうして動きが継続されることから、対応を協議していくことにしました。また、テレビの取材をと言う話もあり、今後の動きを注視していきたいと思います。

  3 城東むかし町及びこの地域の観光を活性化するためのキーワードとして「和蘭」という言葉が出てきており、高田イベント事業部長、松井観光部会長、中島・小坂副部長から、発言がありました。

    洋学資料館という観光スポットと和蘭をどう結びつけるか、イベントの実施方法については工夫が必要であり、今後更に協議していくことにしました。

    来年のまちづくり協議会総会時、前洋学資料館長下山氏の講演会を計画実施したいということで、今後調整に入ります。

    勝井部会長から、備中まちなみゼミと言う催しに参加して矢掛町を研修し、大変勉強になったと言うことで、来年度以降、城東からも積極的に参加しようという話があり、前向きに検討することにしました。

    小阪副部長から、前回に引き続きまちづくり協議会メンバー店による共通イメージ(例えば暖簾・マークなど)の作成が提案され、また商店会のようなものを作ったらどうかという話があり、これも検討課題として協議を進めていこうと思います。


 今回は、初めて参加された方も多く22名の参加者となりました。

 少しずつではありますが、まちづくり協議会の活動もこの地域の方々に浸透して言っているようです。

 様々な御意見を頂くこともありますが、根本は城東地区の発展に寄与することが目的ですので、これからもこの活動を継続していきたいと思います。

 参加された皆さん、会議参加お疲れ様でした。   

平成27年度第3回JARL中国地方本部会議(H27.12.6)

2015年12月08日 09時01分23秒 | JARL役員の部屋
 12月6日(日)、お昼の営業が終わって午後2時からから、標記の会議を実施しました。

 いつもは、中国地方の真ん中あたりの広島付近で実施をするのですが、今回は、吾輩の勝手ながら、我が家で実施させていただきました。(小さなお店と言いながら、12月は例年忙しく、出かけていくには、少々気にかかることが多いもので…。)

 まあ、その分、会場借用料も不要ですし、お茶くらいなら我が家のものを使えばいいわけで、経費的には問題ないと思います。(^_^;)

 ただ、下関からおいでの山口県支部長様はじめ各県支部長の皆様には、遠路お運びいただき誠に申し訳ありませんでした。

 会議は、先日東京で実施された第25回の理事会の模様をお話しした後、主に来年の行事予定の審議を実施しました。

 来年は、理事及び社員の選挙が実施される予定になっており、現体制が維持できるかどうか不明ですが、来年6月から新たに役員に就任される方々が困らないよう、ここはしっかりと計画しなければなりません。

 大きな行事としては、「中国地方合同ハムの集い」については、岡山県が担当してくれることになり、会場もほぼ決定しているようです。

 また、昨年は「全日本大会」を実施したため出来ませんでしたが、中国地方ARDF大会(ARDFとは“Amateur Radio Direction Finding”の略称で、アマチュア無線の電波による方向探索競技です。この競技は競技地域内に5台の無線送信機(TX)を隠し、このTXから発射されるモールス符号(WAVファイル)の電波を方向探知のできる受信機によって受信し、コンパスと競技用の地図を使ってTXの場所を探索しますが、あらかじめ決められた時間内に探し出した数とタイムで競う、知力と体力を必要とする競技です。)を実施することで、全員の意見が一致しました。

 その他、来年度の予算(案)、各県支部の現状などを確認し、4時過ぎに終了しました。

 JARL(日本アマチュア無線連盟)の役員は、すべてボランティアであり、多少の意見の違いを克服し、協力して物事を進めていくことが基本です。

 中国地方本部長というお役目を頂いている限りは、こうしたことを重視して、円滑な地方本部運営に努めたいと思います。

 会議に参加して頂いた皆様、大変お疲れ様でした。

 関係者の皆様、今後とも御指導・御支援の程、どうぞよろしく御願い致します。