アマチュア無線の世界でもパソコンやインターネットを活用しようとする試みは、日に日に活発さを増してきて、我が輩のようなオールドタイマーにはにわかに理解できない様なものもあります。
CW通信を例に取ると、昔、わが輩の若い頃は、俗に言う縦振り電鍵でモールス符号による通信を行い、個人の通信技術や符号の癖が送出される電波上に色濃く反映されていました。
ところが今は、パソコンのキーボードで文字を打ち込むとそれがそのまま綺麗なモールス符号となって送出され、個性も何もなくなってしまいました。
表題のEchoLinkは、パソコンを利用しているアマチュア無線家なら、大部分の方が御存知だと思いますが、外国のアマチュア無線家が考案したフリーソフトとインターネットを利用して、世界中のアマチュア無線家がネット上で自由に通信ができるように設定されるもので、今では世界中の非常に多くのアマチュア無線家が参加しており、空界状況に左右されないで良好な通話ができると言うことで、活発に活用されているようです。
我が輩も以前は、ちゃんとこれに参加できていて、色んなアマチュア無線局と会話を楽しんでいたものですが、パソコンを買い換え、ADSLから光回線に切り替えたところ、うまく繋がらなくなってしまいました。
どうして、この種設定はこんなに分かりづらい用語を使い、わかりにくい説明なのでしょうか。
というわけで、パソコンを買い換えて以降、ずっとこのEchoLinkを使えない状況が続いています。勿論、我が輩としても手をこまねいているだけではなく、色々と調べて、ポートの開放だとかIPアドレスなどの変更を行ったりしているのですが、結局は駄目です。
てな訳で、ここのところすごいストレスが溜まっています。(^_^;)
どなたかわかりやすく教えてくれる方は、いらっしゃらないでしょうか。
CW通信を例に取ると、昔、わが輩の若い頃は、俗に言う縦振り電鍵でモールス符号による通信を行い、個人の通信技術や符号の癖が送出される電波上に色濃く反映されていました。
ところが今は、パソコンのキーボードで文字を打ち込むとそれがそのまま綺麗なモールス符号となって送出され、個性も何もなくなってしまいました。
表題のEchoLinkは、パソコンを利用しているアマチュア無線家なら、大部分の方が御存知だと思いますが、外国のアマチュア無線家が考案したフリーソフトとインターネットを利用して、世界中のアマチュア無線家がネット上で自由に通信ができるように設定されるもので、今では世界中の非常に多くのアマチュア無線家が参加しており、空界状況に左右されないで良好な通話ができると言うことで、活発に活用されているようです。
我が輩も以前は、ちゃんとこれに参加できていて、色んなアマチュア無線局と会話を楽しんでいたものですが、パソコンを買い換え、ADSLから光回線に切り替えたところ、うまく繋がらなくなってしまいました。
どうして、この種設定はこんなに分かりづらい用語を使い、わかりにくい説明なのでしょうか。
というわけで、パソコンを買い換えて以降、ずっとこのEchoLinkを使えない状況が続いています。勿論、我が輩としても手をこまねいているだけではなく、色々と調べて、ポートの開放だとかIPアドレスなどの変更を行ったりしているのですが、結局は駄目です。
てな訳で、ここのところすごいストレスが溜まっています。(^_^;)
どなたかわかりやすく教えてくれる方は、いらっしゃらないでしょうか。