夏休み初日、図書館研修にいきました。
ポップの作成(実技含む)なんですが、わたしはマーカーサインペンしか持ってきていなくて、ちょっと苦戦しています……。
持ち物にマッキー等と書いてあったのですが、ポップだったら太すぎるかなと思って細字のものだけ持ってきてしまいました。
ポップの基本は角ゴシック体。縦横同じ太さで書くのがポイントだそうです。遠くからでも目を引く力がある。
基本的なことを話していただいて三十分くらいで実作となったのですが、A4の大きさに書くと結構時間いっぱいでした。
午後はデザインの基本技術。字が多すぎると見づらいので、装飾するなどして視覚化するというのは納得です。
白抜きや罫線の効果、図版率を増やすこと、重なりを怖がらずに書くなど、これまで余り意識してこなかったことに目を向けることができました。
でも、できればもっと実作をしたかったなあ。わたしは基本的に「授業」をイメージしているからでしょうか。なんとなく、書いたものを相互評価するような、アクティブラーニングのようなものをイメージしていたので、少し物足りないような気持ちは残ります。
ポップの作成(実技含む)なんですが、わたしはマーカーサインペンしか持ってきていなくて、ちょっと苦戦しています……。
持ち物にマッキー等と書いてあったのですが、ポップだったら太すぎるかなと思って細字のものだけ持ってきてしまいました。
ポップの基本は角ゴシック体。縦横同じ太さで書くのがポイントだそうです。遠くからでも目を引く力がある。
基本的なことを話していただいて三十分くらいで実作となったのですが、A4の大きさに書くと結構時間いっぱいでした。
午後はデザインの基本技術。字が多すぎると見づらいので、装飾するなどして視覚化するというのは納得です。
白抜きや罫線の効果、図版率を増やすこと、重なりを怖がらずに書くなど、これまで余り意識してこなかったことに目を向けることができました。
でも、できればもっと実作をしたかったなあ。わたしは基本的に「授業」をイメージしているからでしょうか。なんとなく、書いたものを相互評価するような、アクティブラーニングのようなものをイメージしていたので、少し物足りないような気持ちは残ります。