ネットサーフィン転じてYouTubeサーフィンをしていて、ロカビリーはリハビリーのおじさん、ビリー諸川を知りました。同じようにしてザ・ビスキャッツも目に留まった。
80年代に活躍した米国のストレイ・キャッツ風のバンドスタイルで懐かしいヒットソングをどんどんコピーして聴かせてくれる。再生回数も多い。
JUDY AND MARYの『そばかす』、REBECCAの『フレンズ』、PERSONZの『Dear Friends』、
TOM★CATの『ふられ気分でRock'n Roll』など数々・・。
ザ・ビスキャッツはメンバーの雰囲気の良さが伝わってきます。
ちょっぴりオトナなムードの女性ボーカリストを中心に
ダイナミックなさむらいギターリスト、
ロカビリーには欠かせないワイルドなウッドベーシスト
シャイな感じのスタンドドラマー
それぞれの個性が良いハーモニーのバンドになっています。
私が気に入ったのはTOM★CATの『ふられ気分でRock'n Roll』。
この曲、なんともイントロ部分が『翼の折れたエンジェル』(中村あゆみ)に似ていますね。
80年代に活躍した米国のストレイ・キャッツ風のバンドスタイルで懐かしいヒットソングをどんどんコピーして聴かせてくれる。再生回数も多い。
JUDY AND MARYの『そばかす』、REBECCAの『フレンズ』、PERSONZの『Dear Friends』、
TOM★CATの『ふられ気分でRock'n Roll』など数々・・。
ザ・ビスキャッツはメンバーの雰囲気の良さが伝わってきます。
ちょっぴりオトナなムードの女性ボーカリストを中心に
ダイナミックなさむらいギターリスト、
ロカビリーには欠かせないワイルドなウッドベーシスト
シャイな感じのスタンドドラマー
それぞれの個性が良いハーモニーのバンドになっています。
私が気に入ったのはTOM★CATの『ふられ気分でRock'n Roll』。
この曲、なんともイントロ部分が『翼の折れたエンジェル』(中村あゆみ)に似ていますね。
【木工さんの写真】木工作 矢嶋秀一 / フォト 田口大輔
「ふられ気分でRock'n'Roll/TOM☆CAT」【ビスキャッツ】