いよいよお目当ての「第3 五ヶ瀬川橋梁」にやってきました。
すぐ目の前に、憧れの「第3 五ヶ瀬川橋梁」の姿が見えています。
パンフレットにあったように、ここ「吾味駅跡」が、「TR鉄道跡地散策コース」の起点となっていて、それを示すポールが建てられています。
吾味駅のホームはそのまま残されていて、赤い屋根の駅舎とともに鉄道の雰囲気を盛り上げています。
吾味駅の駅名標もホームに残されています。
高千穂線の駅名標は、写真のように優しさ溢れるイラストが描かれています。
イラストにある川は勿論、五ヶ瀬川…そして白く描かれている橋は、きっと第3 五ヶ瀬川橋梁でしょうね。
しかし…カニとドジョウ?ウナギか? は何でしょうね?
五ヶ瀬川に生息する生物の代表かな?
因みに、日之影役場の地域振興課の方に尋ねましたら、この駅名標のイラストは、高千穂鉄道のスタッフの方々が書かれたらしい…とのことでした。
ホームの先には、まだ真新しい建物が…
トイレなどが完備していて、散策の出発準備やら休憩に使われるようです。
いよいよ「第3 五ヶ瀬川橋梁」遊歩道の入口に到着です。
平日で、訪れる人もクルマの通行も無かったので、オデ君を路駐して散策をスタートです。
すぐ目の前に、憧れの「第3 五ヶ瀬川橋梁」の姿が見えています。
パンフレットにあったように、ここ「吾味駅跡」が、「TR鉄道跡地散策コース」の起点となっていて、それを示すポールが建てられています。
吾味駅のホームはそのまま残されていて、赤い屋根の駅舎とともに鉄道の雰囲気を盛り上げています。
吾味駅の駅名標もホームに残されています。
高千穂線の駅名標は、写真のように優しさ溢れるイラストが描かれています。
イラストにある川は勿論、五ヶ瀬川…そして白く描かれている橋は、きっと第3 五ヶ瀬川橋梁でしょうね。
しかし…カニとドジョウ?ウナギか? は何でしょうね?
五ヶ瀬川に生息する生物の代表かな?
因みに、日之影役場の地域振興課の方に尋ねましたら、この駅名標のイラストは、高千穂鉄道のスタッフの方々が書かれたらしい…とのことでした。
ホームの先には、まだ真新しい建物が…
トイレなどが完備していて、散策の出発準備やら休憩に使われるようです。
いよいよ「第3 五ヶ瀬川橋梁」遊歩道の入口に到着です。
平日で、訪れる人もクルマの通行も無かったので、オデ君を路駐して散策をスタートです。