Model 107

1985年の107
じっくり時間をかけてお気に入りの一台に仕上げます。

ブロワーファン補修-06

2009-01-06 | Weblog
 思わぬ落とし穴…とは、この事です。
モーター本体を固定しているケース部が割れています!
こんな所までかよ!…です。何でこんな所を割ってしまうのでしょうか?
今回は、このような破損は想定外でしたので、時間の余裕が無く、「プラ・リペアー」などによる補修は次回に譲ることにしました。



取り敢えず、破損箇所は今回は見なかったことにして、「元通り」に組み付けます。
ファンがケースに干渉していないか、ファンを手で回して慎重に観察します。



一通りチェックして異常が無ければ、ターミナルにコネクターを接続して、ファンのスイッチを入れてみます。

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