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 ♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して73年、
PBA『世の光』を文字で 

■福音の四季 : 見よ、神の小羊

2007年06月13日 | Weblog


 世の光の時間です。お元気でしょうか? 羽鳥 明です。
 今日の世の光は、まず皆様からお寄せいただいたお便りの紹介です。

 横浜市緑区にお住まいの中谷さんは短歌をくださいました。

 満開のしだれ桜を右に寄り左に寄りてとりし妻ゆく

 花の季節は過ぎ、満開の桜ももう散り果てて葉桜ですが、歳老いてから決心をしてバプテスマを受け、天に帰られた花好きの御主人のことを思い出されるのでしょう。中谷さん、良い短歌をありがとうございました。

 さ、福音の四季のメッセージです。新約聖書ヨハネの福音書1章29節のことばは私の好きなことばの一つです。
 「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。

 バプテスマのヨハネが、イエス・キリストが歩いてこられるのを見て周りの人たちに言ったことばですが、何と力強い預言者のことばでしょうか。この世に、私たちから罪を取り除いてくださるお方がどこにいるでしょう。一人もいません。ただこのバプテスマのヨハネが紹介したイエス・キリストお一人だけです。

 明治・大正・昭和を通して多くの牧師・伝道者・有力な人材を育てて世に送りだした指導者の一人に、竹田俊三という方がおられました。大伝道者だった本田弘慈先生は、尊敬する竹田先生が死の床についておられると知り、病床に訪ね、心からお見舞いをし、最後に一つみことばを戴きたいと申し出られた所、すっかり弱っておられたにもかかわらず、寝たままの姿勢で墨痕あざやかに、「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。」と書いてくださったと話し、先生亡き後、本田先生はこれを立派に表装して竹田先生の記念会の時に御遺族に贈られたところ、大変喜んで家宝としておられると聞きました。私の家にも、聖句書道会の主催である佐藤望雲(ぼううん)先生の書かれた「神の小羊」という書が小さな額に入れて飾ってあります。それが何と力強く、いつ見てもインスピレーションが沸き起こります。

 聖書のことば
 「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。
新約聖書ヨハネの福音書1章29節のことばです。
 
 それではまた聞いてください。

 (PBA制作「世の光」2007.06.13放送でのお話しより)

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。予約なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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