武蔵浦和“ふうるふうる”のたらです。
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「普段からゆかいにテンション高めな人なのね、私」と思っていたのですが、“気にかかっていたこと”が解消できたことにプラスして、11月から1月上旬にかけての“大きな体験による私的な問題解決”と、“編集の仕事関係者への慶弔問題の解決”がかさなり、10日間ぐらいスーパー・ハイテンションになっていたようです。
それが沈静化して3~4日のだるさで修正でき、またもとのナチュラル・ハイテンション(!?)に戻れてめでたしめでたし。
詳しく説明できないことをご容赦いただきたいのですが、“気にかかっていたこと”についてちょっと書かせてください。
ずいぶん前(何年も前だなあ)のことですが、自分がふがいないせいであまり気持ちのよくない状況をつくりだしてしまったことがあります。
で、そのときの人間関係や情況に似ているように思えるかたがいて、
「私のような情況にならなければいいなあ。しっかりしたかただから大丈夫だろうけど、さりげなく忠告したほうがいいかなあ。でも、いい情況にあるならばよけいなお世話になるし、どうしたらいいかなあ」
と気にかかっていました。
そうしたら、そのかたが偶然にあるチャンスをつくってくだり、率直にお話しすることができたのです。
ありがたいことに、私が懸念していた情況にはなっていないことがわかりました。
ほっとしました。本当によかった!
もう、心がスカッと快晴になりました。
そしてその感覚がもてたおかげで、その“気にかかっていたこと”が思っていた以上に心の負担になっていたことに気づいて、改めてびっくりしました。
いいことが続いてスーパー・ハイテンションになる → 疲れる → 復活 ってことですね。
“よいこともストレスになる”ってこと、身をもって知っちゃったわさ。
今日は「おしりあい」の仲。