武蔵浦和“ふうるふうる”のたらです。
(↑これをクリックするとホームページに行きます)
花の終わったプリムラがかなり見苦しくなっていたので、植え替えの時期ではありませんが整理しました。
下の写真の2つのプリムラ、ずいぶん違うでしょ。
このように植え替える前は土も鉢も同じものを使い、同じところに置いていました。向かって右のほうは、ナメクジ・根切り虫・ダンゴムシなどで運悪くこんな状態になってしまったんだと思っていたのです。
でも、植え替えたときにびっくり。
左のほうにはミミズが数匹いたのですが、右のほうにはミミズがいなかった。
ということは、最初は同じ土だったけど、その後の状態はずいぶん違っていたということじゃないのかな。左のプリムラの土壌は、かなり改良されたのではなかろうか。
だからプリムラが元気に育ったし、虫たちの害にも耐えられたのでは?
プリムラの状態が違うのはミミズの有無のせいだけじゃないでしょうが、でも、ミミズって偉大だなあと思いました。
こちらはナーベラ(ヘチマ)。つるは伸びてくれているのですが、葉っぱのつきが悪いみたい。葉っぱは大きいけどまばらなので、日よけにはなってくれません。悲しいわあ。でも、これから先に期待しよう、うん。
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花の終わったプリムラがかなり見苦しくなっていたので、植え替えの時期ではありませんが整理しました。
下の写真の2つのプリムラ、ずいぶん違うでしょ。
このように植え替える前は土も鉢も同じものを使い、同じところに置いていました。向かって右のほうは、ナメクジ・根切り虫・ダンゴムシなどで運悪くこんな状態になってしまったんだと思っていたのです。
でも、植え替えたときにびっくり。
左のほうにはミミズが数匹いたのですが、右のほうにはミミズがいなかった。
ということは、最初は同じ土だったけど、その後の状態はずいぶん違っていたということじゃないのかな。左のプリムラの土壌は、かなり改良されたのではなかろうか。
だからプリムラが元気に育ったし、虫たちの害にも耐えられたのでは?
プリムラの状態が違うのはミミズの有無のせいだけじゃないでしょうが、でも、ミミズって偉大だなあと思いました。
こちらはナーベラ(ヘチマ)。つるは伸びてくれているのですが、葉っぱのつきが悪いみたい。葉っぱは大きいけどまばらなので、日よけにはなってくれません。悲しいわあ。でも、これから先に期待しよう、うん。