年賀状デザイン１９９８ 年版です。
’９７年３月に夫婦でパリに行き（まだ幼なかった長男を親に預けて行っちゃいました(^_^；）超感激したので、年賀状デザインに採用しました。イメージはヴォージュ広場だったと思います。
ヒロ・ヤマガタの版画（初期の頃のもの）が好きなので、その影響も多少受けていますね。
建物の壁は色エンピツで彩色しましたが、ここで掲げた建物の配色は今イチでした。ちょっと赤が濃過ぎたかも。
年賀状デザイン１９９７ 年版です。
モチーフはたぶんローテンブルクあたりのロマンチック街道の家を描いたものです（ここには行ってません）。
イタリアに行ってからヨーロッパの街に対する憧れがにわかに強くなり、年賀状デザインもその影響を受けています。もちろん、もともと近代建築（古い洋風建築など）のファンでもありますしね。
年賀状デザイン１９９６年版です。
モチーフは旅行で行ったヴェネツィア。海をべったりと塗りつぶさずに表現しようとしたのですが、ちょっと厳しかったですね。
それにしても、イタリア良かったなあ～。
昨年末に続いて「懐かしの自作年賀状」シリーズです。
これは年賀状デザイン１９９５年版。雪景色の中の民家かな？この頃は年々モチーフが変わっていたようです。もちろん（？）まだプリントごっこで作っていました。
（ブログの体裁崩れが直らない・・・(；_；) ）
次男はインフルエンザでダウンしたままですが、少～し元気が出てきました。でも、夕食はポテトを数個食べただけで再び横になっています。まあ、薬を飲んで静かに寝ているしか仕方ないですね。
長男は遊び相手がいなくてブーブー言ってます。でも、二人揃っていないと静かですねえ。
上の写真は玄関に置いているクリスマスの飾りつけです（リビングにはツリーを飾っていますが、今回はパス）。ケーキは難波・高島屋で「グレマシー・ニューヨーク」のものを買いました。今日の夕方に買いに行ったのですが、凄い人出でした。ケーキ売り場などは身動きがとりづらいほどでした。
さて皆さんはどんなイブを過ごされているのでしょうね。