国家の第一は民主主義である。美しさとか品格はまやかしの国家論である。新聞に掲載されている論文を中心に批判する。
品格より民主そして自由
沖縄政治家の嘘との闘いを始めよう
「沖縄内なる民主主義6」(A4版・60ページ・600円税抜き)。
沖縄教販
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沖縄政治家の嘘との闘いを始めよう
翁長立候補・下地立候補
○米軍基地は経済発展の阻害要因である。
翁長立候補・
○辺野古埋め立ては大浦湾の自然を破壊する。
翁長立候補
○辺野古に基地ができたら100年200年基地が存続する。
翁長立候補・喜納立候補
○辺野古埋め立て反対の立候補が知事なったら埋め立てを阻止できる。
下地立候補
○県民投票で辺野古を埋め立ての有無を決める。
仲井真立候補
○五年以内に普天間飛行場の運行を停止する。
みんな嘘である。四人の立候補者全員が嘘で固めている。どうして沖縄の政治家はこんなに嘘がつけるのだろう。それも巧妙な嘘ではない。単純で子供だましの嘘である。しかし、全員が嘘つきであるから県民は信じてしまう。沖縄の政治は嘘だらけである。これだけ嘘が蔓延しているのは沖縄だけだろう。
嘘であることを県民に知らせ、本当のことを伝えるのがこれからの私たちの大きな課題だと思う。
二年後の県会議員選挙と名護市長選挙までには嘘をなくしていきたいものだ。
私が「『米軍基地を全面返還したら9155億5000万円の経済効果ある」の嘘を正す会」を立ち上げる決心をしたのは沖縄の政界から嘘をなくすのが目的だからである。
立ち上げるからには徹底的にやる。知事、県議会事務局長、県会議員全員に「米軍基地を全面返還したら9155億5000万円の経済効果ある」が嘘であることを詳しく書いた小冊子を送る。そして、米軍基地返還の経済効果を認めるか否定するかのアンケートを取ると同時に撤回と県民への謝罪を要求する。
最初は無視されるだろう。しかし、無視されても何回も何回も送り続ける。結果はブログやチャンネル桜で報告する。ウチナー特報にも発表するし、本も出版するつもりだ。賛同し一緒に行動する人間も増やしたい。
翁長新知事や県議会が撤回と県民への謝罪をするまで何年も続けていくつもりだ。
2014/11/06 に公開
平成26年11月5日水曜日に放送された『沖縄の声』。本日水曜日では、沖縄県知事選挙立候補者の辺野古問題の対応、米軍基地を全面返還した場合に9155億5000万の経済効果があるという嘘、そして平和憲法とイスラム国について水曜日キャスターの又吉康隆に解説していただきます。
出演:
又吉 康隆(水曜日担当キャスター)
大城 和桂子(水曜日担当キャスター)
※ネット生放送配信:平成26年11月5日、19:00~
沖縄の声
次回のニコ生放送配信:平成26年11月26日、19:00~
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