三宅俊司弁護団長は頭がおかしい

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「かみつく」の内容紹介

「かみつく」「沖縄に内なる民主主義はあるか」を
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宮古南店 ・宮古島市平良字松原６３１番地・TEL・FAX(0980)79-0013

ティルトローター民間機AW609

AWgallery さんが 2012/07/23 に公開 。AgustaWestland AW609





TheFlugzeuge さんが 2012/06/29 に公開




私は英語を知らないので、どんな説明をしているか分からないが、AW609オスプレイが完璧な旅客機であることは映像を見るだけでわかる。
supaho1203 さんが 2012/11/16 に公開
。



AW609は2016年に実用化される見通しである。
AW609は旅客機である。飛行場がなくても離着陸できるから、
渡嘉敷、座間味、久米島航路など、
離島と本島を結ぶ理想的な飛行機である。

三宅俊司弁護団長は頭がおかしい

「９・３０普天間基地ゲート封鎖を考える『場』」と題したシンポジウムが
８日、宜野湾市の沖縄国際大学で開かれた。オスプレイの強行配備に抗議
するため、９月末にゲート前に座り込んだ弁護士や大学生ら５人が、良心
に基づいた行動の大切さや、県警による強制排除の問題性を指摘した。

登壇者のうち、辺野古アセス訴訟の三宅俊司弁護団長(61)は
「抗議行動が合法か非合法かを決めるのは権力側。正しさは力関係で決ま
る。県民が強くなれば、警察は手をだせない」と強調した。

この発言を読んで、三宅俊司弁護団長は元中核派ではないだろうかと感じ
た。中核派は武闘派でコザ騒動を「革命前夜」などと大騒ぎして機関紙に
車が燃えている写真をでかでかと乗せていた組織だ。権力を倒せば革命が
成就するのだという思想で、権力=警察との闘いを懸命にやっていた。

「正しさは力関係で決まる」ということは武力で勝る方が正しいと言って
いる。これじゃあ大昔の戦国時代の理屈だ。労働者階級が支配階級を武力
で倒す暴力革命よりもかなり劣る思想である。

「県民が強くなれば、警察は手を出せない」とは県民が武力で警察を上回
ればということである。県民が警察より武力が上回れば警察は手を出せな
いのは確かであるが、たった数十人しか集まっていないのに県民が強くな
ればはないものだ。
この人の頭はおかしい。いかれている。
日本は民主主義国家だ。市町村、都道府県、国会は市民の選挙で選ばれた
政治家が法を決め政治を行っている。
警察も選挙で選ばれた政治家によってシビリアンコントロールされている。
警察は県民の財産と生命の安全を守るために存在している。そして、法に
違反している人間を取り締まる存在だ。そんな警察から県民が権力を奪う
ために争いをすることはない。

警察は基地のゲート座り込みをしている違法行為者を排除しただけである。
「県民が強くなれば、警察は手を出せない」は笑える。

　
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