ユーチューブで分かるキャンプ・シュワブの北上田毅と山城議長の正体






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ユーチューブで分かるキャンプ・シュワブの北上田毅と山城議長の正体

2016/02/16 に公開
北上田毅「ベルトコンベアで土砂が24時間 大浦湾に運ばれる」
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 山城議長の最初の演説は省略する。北上田毅氏の演説を文字化する。山城議長は北上田毅氏の演説の後に熱のこもった演説をするので、後の演説を文字化して批判する。
北上田毅氏であるが、名前から沖縄の人間ではないことが分かる。沖縄には北上田という姓はないからだ。彼はどこからやって来たのか、彼は過去にどのような活動をしてきたのか。彼の現在の肩書きは沖縄市民平和連絡会・ヘリ基地反対協抗議船船長である。その肩書でキャンプ・シュワブだけでなく本土でも演説を多数やっている。




北上田氏のプロフィールは9年前に京都から沖縄に移住した時からであり、沖縄に来る前に彼がどのような活動していたかは分からない。演説を聞けば分かるように彼は辺野古移設反対運動のリーダーである。彼が本土での政治活動家としての実績があると思うのは当然である。しかし、WEBで北上田氏の本土での活動を探しても見つけることができなかった。キャンプ・シュワブのWEBには沖縄の活動しか掲載されていなかった。
粘り強く探したらやっとひとつ北上田氏の京都での活動が分かった。それは裁判闘争だった。
京都市教育委員会の「教育改革パイオニア研究事業」で特定の教職員に委託料を支出したのは違法だとして、「『心の教育』はいらない!市民会議」などの市民団体のメンバーが桝本頼兼市長を相手に、 桝本市長や門川大作前教育長らに総額約7100万 円の損害賠償を請求するよう求めた訴訟があり、原告団の中心的な存在の一人が北上田氏であった。裁判に勝利した時の感想を述べた北上田氏の文章がある。その一部を紹介する。

この3年以上、闘ってきた市教委のパイオニア委託事業の住民訴訟で、 完全勝訴しました。
門川前教育長は、7100万円を返還せよという画期的な判決で す。
住民訴訟としては考えられないような大勝利です。(北上田さんの報告)

北上田氏は、膨大な資料と格闘し、その分析に大変な時間と労力を費やしてきたことが全て報われたと、裁判長の判決言い渡しを聞きながら、涙ぐんだという。
「我々の主位的請求は、制度そのものが違法というものでしたが、もしそれが違法といえない場合でも、予備的請求として、要綱に違反し た運用や領収書の偽造など、1400件の契約一つひとつにつき、細かい分析をして違法なものもあると主張してきました」
北上田氏が法の分析を得意としていることが分かる。北上田氏が沖縄に来たのは9年前の2007年である。北上田氏の「パイオニア委託事業」住民訴訟は、京都市民31名が原告となって、2004年9月以来、住民訴訟で争ってきたが、2007年12日26に京都地裁は、門川前教育長に7,168万円の損害賠償を命じ勝訴した。北上田氏は勝訴判決を受けた年に沖縄やってきたのである。北上田氏は長年京都に住んでいるが京都の人間ではないようだ。
毎日新聞 2008年10月17日号に北上田毅さんの発言が載っている。

 住民訴訟判決受け、上告断念申入れ---京都市長に原告市民

住民訴訟で京都市の調査研究費名目での教職員への委託費支給を違法とした大阪高裁判決を受け、原告の市民29人が16日、門川大作市長に上告断念などを求める申入れ書を提出した。
申入れ書は他に、5年間の総事業費1億2694万円の京都市への返還や、市民への謝罪と市長辞職を求めている。原告の北上田毅さんは「これ以上見苦しい対応はせず、信頼回復に努めてほしい」などと話した。
同判決は給与条例主義違反と認定し、市に対し門川市長らへの7168万円の賠償請求を命じている。(毎日新聞)
京都での北上田氏は米軍基地問題とはかけ離れた教育関係の汚職問題に打ち込んでいる。裁判判決があった年に北上田氏は沖縄にやって来た。北上田氏が沖縄にやって来た理由は基地問題に関わるのが目的であったことを伺わせることのでくる記事が、2013年のブログ「光と影」に載っている。

2013年04月09日
マスコミは「非暴力」の抗議を行う「平和団体」などととぼけた事を言っているが自分たちの行っている非常識な行動をこともあろうか「誇らしげに」ブログやFacebookなどで報告している。

普天間基地大山ゲート前の道をノロノロ運転している人物が居るが
私は、5年前に家族全員で沖縄に移住してきました。
と報告している。


助手席側の窓にも大きな紙を貼っている。明らかに道路交通法違反であろう。
ノロノロ運転しながらお得意の・・・をしてノロウイルスをバラまいているのかもしれない。
もしそうだとしたらバイオテロである。(光と影)
 北上田氏は沖縄の反基地運動のリーダーになるために沖縄にやって来たと思える。
北上田氏の演説である。

北上田毅=簡単に現場の説明をします。大浦湾、真正面に青い台船が止まっていますが、去年11月22日の未明にコンクリートブロック26個を積んで朝まだ暗いうちに入ってきた船です。
防衛局の説明では今後これから埋め立て本体工事の護岸工事が始まる前に、汚濁防止膜を設置する。
それを固定するためのアンカーとして使うことになっている。
工事の設計書では今後予定されるコンクリートブロックは最大で57トンのものが102個、44トン、12トンを含めて合計236個のコンクリートブロックが投下されます。
それは沖縄県の漁業調整規則に基づく岩礁破砕許可の手続きがされていません。
私たちが抗議をし、沖縄県も防衛局に対して再三、文書照会をしました。
去年の12月18日には翁長知事の名前で防衛局長に対して、「今後設置を予定している全てのコンクリートブロックの全容を明らかにすること、それを明らかにしない限り、いま持ち込んだコンクリートブロックのを投下しないこと」という指示を文書で出しています。

 11月22日に来てからもう3が月です。
あれだけの大きな船ですから船のレンタル料、作業員の泊り込みなど膨大な費用がこの間かかっています。
防衛局は当初11月中には恐らくあのコンクリートブロックを大浦湾へ投下するはずだった。
それが私たち県民の抗議や沖縄県からの強い指示もあって未だにそれができていない。
防衛局は困り果てた状態になっています。

 今後このコンクリートブロックはいつ投下されるかわかりません。
私は船長として連日海に出ているわけですが、カヌー隊と船によってその監視を続けています。
もし投下が始まれば沖縄県の漁業調整規則に違反している、また、沖縄県知事の指示にも反した違法不当な行為ですから、私たちは全力をあげて阻止行動をしていきます。
そして投下の際には、陸上からも作業員やダイバーなども入ってきます。
そういう連中をゲート前で絶対に止めて欲しい。
陸上と海上が一体となってこのコンクリートブロックの投下を絶対にやめさせていきましょう。

右の方にもやはり台船が止まっていますね。
あの辺りが大浦湾から入ってくる航路の入り口です。
そこで海上ボーリング調査が行われています。
海上ボーリング調査は一昨年の夏に始まって当初の予定では一昨年の11月30日には終わるはずだった。
当時、政府は11月末にボーリング調査が終われば沖縄県知事選より前に埋め立て本体工事に着手をするということを連日キャンペーンをしていました。
ところがまだ終わっていない。
防衛局の当初の目論見からしても1年4ヶ月も遅れています。
これは私たち県民の抗議、陸上と海上の一体となった抗議行動の中で防衛局の作業が遅れている一番典型的な事例です。

しかし、私たちが注意すべき点は、昨日また防衛局が台船を動かして調査を再開するかの姿勢を見せていますけれど、これは恐らく形式的なものかもしれません。
私たち県民会議が沖縄県と再三話をして、大浦湾一体に張り巡らせているフロートは海上ボーリング調査が終われば撤去してもらうと県も表明しています。
私たちがそのことを県に要請し、翁長知事も去年の5月18日、6月18日の2回に渡って記者会見で正式に「海上ボーリング調査が終わればフロートを撤去させる」と防衛局に文書を出しています。
防衛局はボーリング調査が終わったと正式に発表すると、フロートの撤去を知事から指示されるのを逃れるために、調査が続いているふりをしているのではないかとも思われます。

最後に振り返って後ろの山を見てください。先ほどから山城博治さんも話されていますが、右手の山がいわゆるシュワブの訓練地域です、少し向こうにいくと実弾射撃、廃弾処理をしている、ボンボンと朝から爆破の音がしている訓練地域です。この辺野古のダム周辺一帯約30万平方メートルの土地から土砂を採取して大浦湾に運んで埋め立ての土砂として使う計画です。総量として2100万立法メートルの土砂が埋め立てに使われるわけですけれど、一番最初に使われるのはこの一帯の土です。ここから最初に200万立法メートルほど削り取って大浦湾に運び込むのです。

そのために新しく工事用道路の造成が予定されています。
第2ゲートの向かいのすぐ手前から山に入るループ状の道が作られます。
幅員7Mの道です。中でくるっと回って国道239号線の上を高架橋で渡って大浦湾の方へ降りていく工事用道路です。

これは一昨年の12月、仲井真前知事が任期切れ直前に防衛局から出されていた設計概要の変更申請、当初の埋め立て申請概要に記載のなかった内容、記載はあっても変更する場合は、公有水面埋立法第13条に基づいて沖縄県知事の承認が再度必要です、
知事は任期切れ直前、私たちが県庁に押しかけて強く抗議したわけですけれども、それを承認してしまった。
だから形式的には防衛局はその工事にいつでも入れる状態になっています。

さらに去年の12月28日、この部分の工事について北勝建設、国頭村の土建会社で高江でもヘリパッド工事をやろうとしている会社ですけれども、この会社と約4億円で工事契約を結びました。
現在、何箇所か山の中入る踏み跡があります。
特にすぐそこはにかなり顕著な切り開きが出来ています。
恐らく作業員が中に入って、道路造成工事の準備の測量などの準備行為が始まっている可能性があります。

この高架橋には土砂運搬のためのベルトコンベヤーが横に設置されます。
幅員7Mの工事用仮設道路と合わせて幅13Mの高架橋です。
そして長さ56Mもの大きな鋼材の橋です。そこを工事用のダンプが行き来する。
そしてベルトコンベヤーで山を削った土砂が24時間大浦湾に運び込まれるわけです。

私たちは現在、向こうの工事用ゲートの方で阻止行動を続けていますが、いずれ間も無くこの辺りが私たちの抗議、阻止行動の中心地になるでしょう。
この土砂を大浦湾に搬入させてはなりません。
そのためには道路工事の着工、高架橋の工事を絶対に阻止する。
国道239号線を全面通行止めにすることは出来ませんから、恐らく片側通行止めで防衛局は工事をやろうとするでしょう。
なんとしても工事を阻止しましょう。
当面、この切り開きから作業員らが出入りしないか、監視を続けていきましょう。 頑張りましょう!。


北上田氏の演説は筋道が通っていて説得力がある。聞く人を納得させる力がある。感情的に演説する山城議長とは対象的である。北上田氏が沖縄に来たのは彼の分析力を生かして辺野古反対運動を強固にするためであっただろう。
しかし、政府や防衛局は国の機関であり、法を守りながら工事を進めていく。分析力のある北上田氏でも法的に防衛局を責めることはできない。巧妙な嘘をつくことによって集まった人々を闘いに積極的にさせていく。

北上田氏は汚濁防止膜の設置のためのコンクリートブロック投下には漁業調整規則に基づく岩礁破砕許可の手続きが必要であると説明しているが、防衛局は岩礁破砕許可の手続きをしていない。する必要がないからである。それなのに北上田氏は必要があるというイメージ操作をしているのである。
北上田氏は土砂を大浦湾に運びこまれることを繰り返し言い、あたかも土砂が大浦湾を汚染するようなイメージを持たしているが、土砂は大浦湾ではなく飛行場が建設される辺野古崎沿岸に運ばれる。大浦湾には運ばれないし、大浦湾が汚染されることはない。
北上田氏は大浦湾の汚染に反対しているのではなく、辺野古飛行場建設に反対しているのである。土砂で大浦湾が汚染されないのは、埋め立て方法を知っていれば理解できることである。

○辺野古崎沿岸の埋め立て方法


最初に海底に土台をつくった後、コンクリート製の箱船を埋め立て地の周りに隙間無く並べる。この箱船の名前はケーソンと言う。ケーソンの底の栓を抜くと水が入って沈む。傾かずに沈むように海底の状態を修正する。沈んだケーソンに岩石や解体ビルの破片などを入れて重くする。土砂も同時に入れる。ケーソンの上に上部コンクリート壁を築く。消波ブロック(テトラポット)は魚巣にもなる。
全部沈むと埋め立て地の外壁ができあがる。海水は最初は吸い上げない。だから外海の水圧の影響は受けない。囲いの中に土砂を流し込む。それに応じて海水を吸い上げ放出する。中に土砂を流し込んで埋め立て地の出来上がり。
埋め立てる前に現在の進入禁止フロートを設置し、その内側に油濁防止膜を張った後に、深い場所では基礎結石をつくり、その上にケーソンを設置し、上部コンクリートを設置する。浅い場所には上部コンクリートのみを設置する。黒い部分に土砂は運ばれる。大浦湾の一部であって、大浦湾ではない。北上田氏は防衛局が違法な埋め立てをやり大浦湾を汚染するような嘘を巧みな出で人々を騙すのである。
北上田氏の演説の後、山城議長が演説をした。

山城議長=今、北上田さんから話があった通りです。緊張の度合いは日々高まっています。山が崩され直接海に(土砂が))投下されるようです。あの台船のブロックが海に落とされるようです。こんなめちゃくちゃな工事があってはたまらない。やらしてはなりません。そこで、今日ここに来ていただいたのは、緊張の度合いを肌で感じるためにご足労お願いしました。見ていただきましたか、感じていただきましたか皆さん。
 いよいよ工事は必至です。翁長知事が稲嶺市長が体をはって抵抗していますが、次もそれを上回るようなエネルギーでぶつかっていくそうです。それにぶつかっていくためにはなんとしてもここに大結集をして、この第三ゲートも隣の第二ゲートも群衆で動かない、機動隊がどんなに来てもびくともしない大結集を計って止めていくしかないだろうと思っています。(拍手。「そうだ」の声。太鼓の音)。どうぞ皆さん。今こそ、奮い立ちましょう。今こそ燃え上がりましょう。闘いの時がもう今です。・・・闘う時が来ました。闘いの場がまさにここでしょう。ここで頑張ろうじゃないですか。・・・の皆さん。全国の皆さん。どうぞ、いよいよ、私たちがしいをかける命運をかける闘いがやがて始まりそうです。全身にみなぎるこの身震いと、そして全身を貫く闘いの気概が熱く熱く身を焦がします。どうぞ焼かれに焼かれましょう。全身を丸焦げにしても闘い抜きましょう。


 埋め立て工事は環境保全に厳しい公有水面埋立法に則って進められる正当な工事であってめちゃくちゃな工事ではない。しかし、北上田氏は巧みな話術で「めちゃくちゃな工事」をイメージさせた。そして、山城議長はめちゃくちゃな工事を止めるというのを根拠にして工事阻止運動を正当化するのである。
 北上田氏と山城議長は座り込みなどで工事を阻止する違法な行為を正しいことだと参加者に信じさせるのである。
 日本は議会制民主主義国家である。国民の選挙によって選ばれた国会議員の多数決で首相が選ばれ、首相が大臣を選んで内閣ができる。政府は間接的な国民の代表である。その政府が普天間飛行場移設を進め、最初は反対していた県知事、名護市長、辺野古区と交渉を重ねて三者の同意を得て、V字型滑走路の辺野古飛行場建設が決まったのである。
 政府、県知事、名護市長、辺野古区の4者の同意で辺野古飛行場建設が決定したのだから、阻止するには4者の同意がなくてはならない。翁長知事、名護市長の反対だけでは辺野古飛行場建設中止はできない。政府と辺野古区の賛成がない限りだめである。それが議会制民主主義の守らなければならないルールである。

 北上田氏と山城議長は実力で辺野古飛行場建設を阻止しようとしているが、それは議会制民主主義国家では許されない行為である。国が違法な行為で建設しようとしているなら中止させることはできるが、それでも実力阻止ではできない。訴訟を起こして裁判所の判断を仰がなければならない。議会制民社主義の大衆運動は訴訟にある。または議員や政府への要望にある。実力阻止にはない。

 辺野古崎沿岸埋め立ては政府、県、名護市、辺野古区の4者の同意で決まった辺野古飛行場建設のための埋め立てであり、それを座り込みなどの実力で阻止するのは議会制民主主義に反するものであり許されない。彼らは議会制民主主義に反するテロ思想家であり、実力阻止は武器を持たないテロ行為である。本質的にはテロ組織と同じである。彼らに辺野古工事を阻止する権利はない。彼らが辺野古工事を阻止するには彼らを支持する国会議員が過半数を超えることである。

 北上田氏にみられるようにキャンプ・シュワブの反対運動には多くの本土の活動家が参加していて、彼らがリーダー的存在である。キャンプ・シュワブの辺野古移設反対運動は沖縄ではなく本土の活動家による運動である。キャンプ・シュワブに集まって来る沖縄の人たちは兵隊であってリーダーではない。北上田氏と山城議長を比べても本土から来た北上田氏のほうが山城議長より上であるように感じられる。これがキャンプ・シュワブの実体である。

2016/04/08 に公開
平成28年4月7日木曜日に放送された『沖縄の声』。。本日は、キャスターの又吉康隆­が「議会制民主主義を否定するキャンプ・シュワブ」、コラムコーナー”又吉康隆のこれ­だけは言いたい”では「目取真俊氏の欺瞞」のテーマについて解説いただきます。
※ネット生放送配信:平成28年月4月7日、19:00~
出演:
  又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター)

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