【2022.5.7読売新聞より】
スポーツ庁の有識者会議が、2025年度までに公立中学校の休日の運動部活動を地域のスポーツ団体などに移行させる提言案を示した。(中略)
部活動は教員の長時間労働の「温床」とも指摘されている。首都圏の公立中のバスケット部の顧問だった男性教諭35は、未経験だったため、深夜までルールの勉強をした。土日も練習や試合で埋まり、家事や育児は全て妻任せに…(引用終わる)
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俺も、30年前に中学校に勤務していた頃は、未経験の部活顧問で四苦八苦だった。妻は、『部活未亡人』となってしまった…。
唯一のストレス解消の筋トレも、中学校退勤後の夜11時過ぎとなっていた。心身共にキツかった‼️
それでも、ボディビル県大会で「ミスター茨城」を取った‼️
部活が生き甲斐な教師には快適だろうが、今となっては、家庭を犠牲にしながらの部活は、「大変だった」では済ませられない思いだ‼️
もっと早く「働き方改革」をやって欲しかった‼️
今日は、トレオフ。
明日は、脚トレ‼️
今日も、ありがとうございました🤗