どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『SOBAHOUSE 金色不如帰(醤油そば)@幡ヶ谷(北口)』なのだ

2014年11月15日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 東京オペラシティーアートギャラリーで開催している<ザハ・ハディド>を見に行ったんだけど その前に オペラシティーのある初台から 一駅先の幡ヶ谷駅北口から3分くらいの場所にある<SOBAHOUSE 不如帰>で ちょっと遅めのランチをしたのだ

SOBAHOUSE不如帰
https://www.facebook.com/Konjikihototogisu

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13022582/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/3835.html




お店の外観わ こんな感じなのだ



お店に着いたのわ 14:30頃だったから 並ばずに入れたけど 店内わ 1席だけ空いていたのだ

※満席の場合わ お店に入って 食券を購入して 数人わ 店中で待っていたのだ 入れない人わ たぶんだけど 外で待って 店内に入ってから食券を買う方式だと思うのだ

ぼくらわ 券売機の1番上のメニューの<味玉醤油そば ¥900>をお願いして 5分程度で到着したのだ


このお店のスープわ 有名で 動物系×魚介×ハマグリの3種類からとったスープで いい香りで 後からハマグリの味が追っかけてくる 優しくて調和のとれた美味しいスープで セップ茸(ポルチーニ茸)の自家製のフレーバーオイルもかかっているそうなのだ

麺わ 細麺で美味しいスープに絡んで ツルツル食べちゃうのだ

チャーシューわ 結構厚めで 真空低温調理のよう?で レアっぽい部分が残っていて旨いし チャーシューの上に乗っているのわ 自家製のセップ茸の自家製フレークで いい香りなのだ

味玉わ 美味しいスープを邪魔しないように 薄めの味で メンマも美味しかったのだ

入口の扉の暖簾にあった『鳴かぬなら 鳴かせてみせふ』の通り 美味しくて 満足の1杯だったのだ


ラーメンのUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



<SOBAHOUSE 不如帰>わ 9席しかなくて 行列が出来て 待つことがあるみたいだけど 細麺だから 提供時間も早いと思うし 回転率もいいと思うで 待ち時間わ そんなに多くないような気がするし 美味しかったので オススメだと思うのだ

あまり行く機会がないけど 美味しかったから また食べに行きたいと思っているし その時わ <塩そば>を食べてみたいと思っているのだ

あと ぼくらが食べ終わった 14:50くらいにわ 暖簾が仕舞われて 閉店になっていたので 15時前のギリギリ行くのわ 危険なので 14:30くらいまでにお店に着いた方がいいと思うのだ


この後わ オペラシティアートギャラリーに移動して<ザハ・ハディド>を見に行ったのだけれど そのことわ また 今度書くのだ