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Twitter凍結は1日半で解除されました

2023年05月28日 | ブログ・インターネット
 Twitterアカウントが凍結されて昨日は大騒ぎしましたが、そもそも凍結されたのが昨日の午前10時。そして、今日の夕方18時半にアカウントが復活してるのを家族が発見して教えてくれました。(我が家は全員アカウント持ってますので。) ちなみに16時ごろまでは復帰してなかったのは自分で確認してます。その後は昼寝してたので不明。

 ちなみに「凍結した」という連絡は昨日の凍結された時間に下記のようなメールが来ましたが、「解除しました」というメールは来ないし「こちらの手違いでした」「私が悪うございました」「お詫びに金一封を」「そちも悪よのぉ」「生きているうちが花なのよ 死んだらそれまでよ」などという連絡は一切来ません。



 なお、凍結中は他の人のツイートは見られますが、ツイートやリツイート、いいねができずダイレクトメッセージも見られません。ダイレクトメッセージは新着のみでなく、それまでのは一切見られない状態になります。フォロー、フォロワーもゼロの表示になりますし、一応タイムラインはありますがかなり妙な並びになります。なので、普段チェックしてた方のアカウントを検索してはいちいち見てました。

 私の場合はブログがあるので、こちらで窮状を訴える事ができましたが、心温かい友人がTwitterで昨日のブログを発見してシェアし、私が凍結されたことを広めて下さったので伝えたい人にはほぼ状況が理解してもらえたように思います。そのツイートを見た時には、暗闇に一筋の明かりを見たような気がして、涙が出るような思いでした。大げさではなく。

 それにしても、こういうのは当事者にならないと気持ちはわかりませんね。これまではアカウントが凍結されたという話を聞くと「なんかやっちゃったんじゃないの?」と思ってたのも正直なところですが、自分の場合はまったく身に覚えがなかったのでそういう考えもあらためました。レベルはまったく違いますが、冤罪事件だとか、外国人が在留資格でこじれて入管に収容されたという話の見方も変わるような気がします。

 それで、復活したタイムラインで知り合いのツイートに「いいね」をしたところ、下記のような表示が出てムカッとしました。「誰のせいだと思っとるんじゃ。ボーっと生きてんじゃねーよ!」とTwitterに言ってやりたい衝動が芽生えた瞬間です。





 今回の教訓としては、Twitterなんてのは所詮公共サービスでもなんでもないので、あちらの都合でどうにでもなるということと、依存しすぎるのはよくないということ。いつ無くなってもいいような付き合い方にしておいた方が無難だということです。まったく。ぜってー、忘れねーぞ。

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