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あなたの受注に対する悩みを解消する方法を、無料で提供しています。
「新築現場受注法」無料メールセミナー
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こんにちは、若松です。
では、本題。
メールに対する返事の添削依頼が来たので、シェアしたいと思います。
早速ご覧ください。
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若松さん、こんにちは。
○○○ホームの○○です。
お客様から下記のメールが届きました。
どのように回答すればよいでしょうか。
「いつも、有難うございます。妻と話あったのですが、
もっとお金をためてから家の計画をするようになりました。
何か手間をかけさせてすみませんでした。勉強になりました。
もっと具体的に計画できるようになってから連絡します。」
(返信用)
○○さん、こんにちは。
○○です。
メールありがとうございました。
今後もメールマガジンは引き続き送信してもよろしいでしょうか?
よろしければ、見学会などのご案内も送信したいと思いますが。
見学会の予定としては、7月末に考えています。
お知らせですが、来週中に、○○○町の土地にモデルハウス募集のチラシを出します。
モデルハウスなので200万円相当のプレゼントがあります。
もしよければ、200万円貯金できたと思って、お考えになりませんか。
チラシの内容を添付致します。
時間が空いたときに、お返事下さい。
(株)○○○ホーム ○○ ○○
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○○さん、こんにちは。
メールいただきありがとうございます。
先方は、お金をためてからと言っているので、
売り込まないほうが良いのでは。
メルマガをお届けするにとどめたほうが良いでしょう。
そのメルマガでモデルハウスの案内はできるわけですから。
では、また。
若松敏弘
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自分の都合を優先しているということはありませんか?
もし、そんなメールだと、見込み客は売り込まれてると感じます。
常に優先しなければいけないのは、見込み客の立場で考えることです。
こちらの都合は、見込み客にとってはどうでもいいことなんです。
でも、教育ができていれば事情は変わってきます。
たとえば、
これまでに家づくりに役立つメールを100通送っていたとしたら、
たとえ売り込みメールでも、
「知らせてくれてありがとう」
見込み客は、そう受け取ります。
見込み客との接触頻度が多いほど、案内メールも喜ばれます。
ぜひ、メールを活用して見込み客を教育してください。
そうすれば、どんなメールも素直に読んでくれます。
では、また明日。
若松敏弘
追伸
今日のメールの添削。
実は法人会員の特典の一つです。
見込み客から来たメールに対する返事を、私が添削するサービスです。
法人会員の特典については下記をご覧ください。
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もっとお金をためてから家の計画をするようになりました。
何か手間をかけさせてすみませんでした。勉強になりました。
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○○さん、こんにちは。
○○です。
メールありがとうございました。
今後もメールマガジンは引き続き送信してもよろしいでしょうか?
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見込み客は、そう受け取ります。
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