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あなたの受注に対する悩みを解消する方法を、無料で提供しています。
「新築現場受注法」無料メールセミナー
↓ ↓ ↓
http://www2.archipro.co.jp/genba_mailseminer.html
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こんにちは。
若松です。
昨日はリストの整理をしていました。
お客になりそうにない見込み客を削除しました。
なんか喉のつかえが取れたようで、
スッキリしました。
ぜい肉をそぎ落とした感じです。
これで、優良見込み客に集中できます。
私が、見込み客をどこで判断してるかと言うと、
メールマガジンを購読しているかどうかです。
教育できていない見込み客を
相手にするのは疲れますからね。
ちなみに、
昨日は約350人のリスト削除しました。
「失敗しない土地探しの秘訣」
「失敗しない業者選びの秘訣」
に登録した人たちです。
ステップメールに登録されると、
メールマガジンに再登録してます。
ただ、一度にまとめて整理すると肩が凝ります。
これからは週に一度はしようと思います。
あなたも思い切って、
お客にならない見込み客を捨ててください。
そうすれば新しい見込み客が入ってきます。
そして、優良見込み客に集中できます。
では、本題。
反応がある文章を書くポイントですが、
書く内容に注意してください。
まず、
1回の手紙には、
ひとつのメッセージだけ書いてください。
なぜなら、あれこれたくさんの案内をすると、
読み手が混乱するからです。
何が言いたいのかわからなくなるんです。
だから、
伝えたいことは一つに絞ってください。
他にいくつか伝えたいことがあれば、
それぞれ1通づつ書きます。
次に重要なのが
マーケットを絞ることです。
ひとつのメッセージを
ひとつのマーケットに投げかける。
新築希望者と
リフォーム希望者。
土地から探している人と
建物だけ建てたい人。
一緒にしてしまうと、焦点がぼけます。
響く言葉は、
それぞれ違いますからね。
そして、
出口はひとつにしてください。
出口とは、
見込み客に取ってほしい行動のことです。
会社を知ってほしい。
建物を知ってほしい。
電話をしてほしい。
資料請求してほしい。
見学会に来てほしい。
来社してほしい。
どれかひとつに絞ってください。
そうでないと、
見込み客は何をしていいか、
わからなくなります。
ひとつのメッセージを
ひとつのマーケットに伝え、
一つの出口だけ用意する。
「ワンメッセージ」
「ワンマーケット」
「ワンアウトカム」
これを忘れないよう、
デスクの前に張っておいてくださいね。
親しみを持ってもらうポイントは、
文章で使う言葉をどうするかです。
ご近所へのあいさつ文でよくあるのが、
-------------------------------------------------------------
拝啓
初春の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、この度、
○○様邸で新築工事をさせていただくことになりました
○○工務店と申します。
工事中は何かとご迷惑をおかけするかと・・・
敬具
平成○年○月○日
株式会社 ○○工務店
代表取締役 ○○○○
-------------------------------------------------------------
こんな感じですかね。
悪いわけではないのですが、
何かよそよそしい感じがしませんか?
私はそう感じるのですが。
こんな案内文、読みますか?
こうした案内文は、
知名度がある大手ハウスメーカーが
出すのはいいんですが、
地域密着型工務店は、
もっと親しみやすい文章の方が良いと思います。
では、親しみやすい文章とは?
それは、
日常使っている言葉で書くことです。
そうすれば、
親しみのある文章になります。
なるべく普段の会話で
話してるときの言葉を使ってください。
そうでないと、
実際会ったとき、
ぼろが出るかもしれませんので(笑)。
そして、一人称で書く事です。
そうすれば、
ぐっと親近感がでます。
よくある「ご近所の皆様」と問いかけては、
その時点で読む気になりません。
ですから、
「あなた」と語りかけてください。
なぜなら、
その案内文を読んでるのは一人です。
まさか、
案内文を家族一緒で読む人はいないでしょうから。
それは、
ホームページも小冊子もニュースレターも同じです。
それらを見る時は、やはり一人です。
さらに、
よりパーソナルなものにしたければ、
名前で呼びかけてください。
少し手間がかかりますが、
あなたと呼びかけるより、
3倍の効果があります。
ただし、
普段使っている言葉といっても、
注意点があります。
単に、会話調であれば良い
というわけではありません。
砕けすぎてもいけません。
丁寧でもいけないし、
乱暴でもいけません。
じゃあ、
いったいどういう文章にすれば良いの?
ということになりますよね。
ここが難しいところです。
それで、
ある特定の一人をイメージして書くんです。
では、その特定の一人とは?
それは次回のお楽しみ。
今日は、
「普段使っている言葉を使う」でした。
これを覚えておいてくださいね。
では、また。
追伸
昨日少しご紹介しました、
「住まいの結婚相談所」での工務店紹介。
私はこれまで、個々の工務店を
ホームページ上で公開してきませんでした。
なぜなら、
見る人が間違った判断をするかもしれない
と思っているからです。
ごく限られた情報をもとに
判断するわけですから、
ミスマッチもあるかもしれません。
しかし、
なんとかあなたの地域の方に
あなたのことを知っていただきたいので、
私の思いは置いといて、
そちらを優先して
サイトでご紹介することにしました。
ただ、
まったく知らない工務店を
紹介するわけにもいかないので、
一度電話でお話しさせていただいた上で、
正式にご紹介します。
業者選びのプロが、
厳選された工務店として
ご紹介したいと思います。
なお、掲載された工務店さんは、
施主向けのメールマガジンでもご紹介します。
もし、あなたがご希望されるなら
「工務店紹介」と書いて下記からお申し込みください。
↓ ↓ ↓
http://www.archipro.co.jp/contact.html
折り返し、詳細を送らせていただきます。
ただ、
同地域で紹介できる工務店の数は3社までです。
なぜなら、
数が多すぎると、見てもらえませんから。
なお、
法人会員の方は、無料で掲載させていただきます。
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では、本題。
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書く内容に注意してください。
まず、
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ひとつのメッセージだけ書いてください。
なぜなら、あれこれたくさんの案内をすると、
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そうでないと、
見込み客は何をしていいか、
わからなくなります。
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ひとつのマーケットに伝え、
一つの出口だけ用意する。
「ワンメッセージ」
「ワンマーケット」
「ワンアウトカム」
これを忘れないよう、
デスクの前に張っておいてくださいね。
親しみを持ってもらうポイントは、
文章で使う言葉をどうするかです。
ご近所へのあいさつ文でよくあるのが、
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拝啓
初春の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、この度、
○○様邸で新築工事をさせていただくことになりました
○○工務店と申します。
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敬具
平成○年○月○日
株式会社 ○○工務店
代表取締役 ○○○○
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私はそう感じるのですが。
こんな案内文、読みますか?
こうした案内文は、
知名度がある大手ハウスメーカーが
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私はこれまで、個々の工務店を
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なぜなら、
見る人が間違った判断をするかもしれない
と思っているからです。
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同地域で紹介できる工務店の数は3社までです。
なぜなら、
数が多すぎると、見てもらえませんから。
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