あられの日記

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童話みたいな相模原公園の木もれ日の径

2014年12月19日 01時29分21秒 | 相模原公園と麻溝公園
訪問日は2014年12月9日。相模原公園のメタセコイア並木を楽しんだ後、並木の右手の斜面の上、木もれ日の径へ行ってみた!
何コレ~~~っ!!いつもの散歩路が、紅葉の季節が来ただけでこんなにメルヒェンになるなんて~~~~~っ!!

散歩道は適度に葉っぱが落ちた後で、適度に明るいっ!

左側が斜面になってるので、見通しが良い。更にメタセコイア並木の裏側なので、メタセコイアのレンガ色が視界に色を指してます。

頭の上だって雑木林。

少しづつ違う雑木林の紅葉です。

こもれびの径を抜けると、黄色が目に飛び込んできた。

相模原公園の進入口の一つ、サルスベリゲートです。

上の画像右下に、道路が見えてます。このゲートを利用する人は少ないから、相模原公園をしょっちゅう散歩してる人でもここにイチョウが何本もあるのを知らないかも?
せっかくなので撮影を楽しんでみた。







斜面を下り、メタセコイア並木の噴水広場へ戻ります。

パーコラの裏を抜け、今度は反対側のメタセコイア並木の裏へ。反対側にも雑木林があるんだよな。さっきとは違っておしゃれな感じの。どこがおしゃれなのか?というと、並木に現代彫刻が並んでるんだ。

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