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新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

2ヵ月ぶりの「MISIA星空のライヴ」で長野遠征 #4 (完結編)

2021-10-11 22:12:31 | MISIA/旅行記

またもや1週間もサボってしまいましたが「2ヵ月ぶりの『MISIA星空のライヴ』で長野遠征 #3」のつづきです。

ちょっと後ろ髪を引かれる思い「北斎館」をあとにして、小布施駅へと向かいました。
せっかく小布施まで来たのですから、北斎筆の天井絵のある岩松院も拝観したかったところですが、北斎館の至近にある高井鴻山記念館ならいざしらず、岩松院は結構離れたところにあって、岩松院まで歩いて、拝観して、小布施駅まで歩くという行程を40分ほどでこなすのは不可能です

とはいえ、小布施駅に着いてみると、長野行きの電車まではまだ30分以上もあります。

そこで、駅舎内のお店で栗ソフトクリーム を食しました。

小布施町のキャッチフレーズは「栗と北斎と花のまち」だそうで、北斎よりもの扱いがなのです

栗と北斎と花のまち 小布施町

それはともかく、栗ソフトクリームを美味しくいただきました

栗ソフトクリームを食べながらこの行程について考えました。
10:45長野駅に着いて、11:33発の電車に乗って小布施駅到着が11:56、そして、小布施駅13:55発の電車に乗って長野駅着が14:30
つまり、小布施に滞在できる時間は2時間しかなかったということです。
しかも、長野駅到着から「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE長野公演の開演まで30分しか余裕がない
ちなみに、私が乗った長野電鉄のダイヤでは、往路の一本前長野駅10:26発で、その頃の私はまだ軽井沢の辺りだったし、復路の一本前小布施駅12:53発で、逆に1本あと小布施駅14:12発 & 長野駅14:38着でライヴ開始までの余地が20分ほど とかなり危ない。つまり、私としてはフル小布施に滞在できたということになります。

そもそも、「#1」で書いたように、長野駅に着いてから、ライヴまでの4時間の使い途を考えて、思いつき小布施に向かったわけですから、何の下調べもしておりませんでした
これでは、4年前「Misia Candle Night 鹿児島・仙巌園」遠征で、思いつきで鹿屋から佐多岬まで足を伸ばしたせいで、「これじゃライヴに間に合わない絶望一歩手前まで行ったこと(記事はこちら)が活かされていないではありませんか
反省です…

さて、栗ソフトクリームを食べ終えた私はお店を出て、駅の柵外から景色を眺めました。

う~む…。
が低く垂れこめて、な~んも見えない
ホーム上の案内板によれば、この方向に妙高山をはじめとする「北信五岳」が見えるらしいのですが、な~んも見えない

帰宅して、2017年1月放送のNHK日曜美術館「果てしなき夢 ~画狂老人、北斎の晩年~」復習のつもりで視たら、天気が良ければこんな眺めだったのか… と残念がったりして…。

   

さて、定刻にやってきた長野行きの各停に乗って長野駅に戻りました。
これまた定刻長野駅に着き、そこからは昼前に直接目視で確かめたホクト文化ホールを目指して、早足で歩きました

途中からは、私と同じようにホクト文化ホールに向かっているとおぼしき人たちが周りに増えて、一安心でした。

会場に近づくと、交通整理の係員さんが、「駐車場は満車で~す」と声かけをしていました。
こんな開演15分前のようなタイミングで、あてにしていた駐車場が使えないと判った人たちの心持ちたるや…と思い計ると不憫でなりませぬ…
というか、ホクト文化ホールの駐車場を使うつもりなら、もっと早く来い ってヤツだと、私は思います

ということで、私はちょっとだけ余裕をもって、実質最前列の私の席に着くことができました。

そして、ほぼ定刻にライヴが始まり、私としては7月末盛岡公演以来、約2ヵ月ぶり生MISIA堪能いたしました。
MISIAはいつもどおりの安定っぷりだったのですが、2度ほど、っつうか不快な音の響きがありました。あれは会場の音響特性との相性だったのかな??

ここで、唐突ですが、「MISIA 星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」のセットリストを載せます。ネタバレ不要の方を考慮して、クリックしたら見られるようにしますので、不用意にクリックしないよう、ご注意くださいませ。

ライヴが終わり、ツアーグッズ「ランダムバラエティグッズ」2個購入したら5~6個目「鳥さん」2羽だったことにショックを受けたものの、外に出ると、あれま青空 
これはMISIAパワーのなせる技なのでしょうか??

そこでちょいとミー友さんたちと久しぶりに立ち話をしているうちに、帰りの新幹線の時刻が気になり始め、「またね~長野駅に向かいました。

長野市は天候が回復した気配だったのですが、上田を過ぎた辺りから雲行きが怪しくなり軽井沢辺りではこんな様子

帰りの新幹線は、コロナ禍が始まってから初めてかも知れない と思うほどお客さんたっぷりと乗っておりました。
9月24日に年休を取って4連休にした人を含めて、この週末に北陸方面に旅行に出かけた人が多かったということなのか? 

ということで、19:00には自宅に帰着し、日帰り長野遠征無事終了致しました。
次の遠征は、今週末の札幌です。
こちらはしっかりと行動計画をたてて、慌てることのないようにするぞ と心に決めております。
めでたしめでたし…。

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仙台遠征で思ったこと

2021-06-05 14:23:01 | MISIA/旅行記

一昨日の正午に別邸を出発して、昨夜遅くまでの1日半仙台に遠征してきました。
目的は、もちろん、「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」仙台 2 days
昨年11月26日に予定されていた盛岡公演と、一日おいて、仙台 2 daysチケットgetして、この3公演をハシゴするつもりだったのが、コロナ禍のせいで延期され、ようやくこの日にたどり着きました。
もともとは、土日に開催されるはずだった仙台 2 daysが、平日の木金に振り替えられて、困ってしまった人たちが多かったはずなんですが、それでも知り合いがいたという…

   

まずは、例によって、2日間の旅程から。

【初日:6月3日(木)】
別邸⇒最寄りのバス停路線バス秋田駅新幹線仙台駅⇒徒歩ホテル⇒徒歩仙台サンプラザホール(MISIA星空のライヴ)⇒徒歩ホテル

【2日目:6月4日(金)】
ホテル⇒徒歩仙台駅地下鉄東西線国際センター駅⇒徒歩仙台市博物館(仙台市博物館開館60周年記念祭「たっぷり わくわく 名品尽し」)⇒徒歩国際センター駅地下鉄東西線仙台駅東北本線国府多賀城駅東北歴史博物館(デンマーク・デザイン展)⇒東北本線仙台駅マチナカぶらぶら歩きあおば通駅仙石線榴ヶ岡駅仙台サンプラザホール(MISIA星空のライヴ)⇒徒歩(速歩)⇒仙台駅新幹線秋田駅羽越本線別邸最寄り駅⇒徒歩別邸

2日目は、朝から天気予報どおり風雨が強く東北本線遅延が発生するなど、旅行にはそぐわない天候になりましたが、それでもなんとか観光めいたことはできたし、なによりも、MISIA両日とも(ここ数年ずっとだけど)素晴らしかった
おかげで、1日半ぶり別邸に帰ってきたときは、何日も出かけていたような気分になったくらい、濃密な遠征になりました。

   

ところで、出発の前日視たNHK「花子とアン」(再放送)関東大震災が発生して、出発当日朝NHK「おかえりモネ」では、主人公のモネが仙台のジャズ喫茶2011年3月11日 2:46PMを迎えるという怒濤の展開になっていました。
そして、私がよりによって仙台のホテルで視ていた昨日の「おかえりモネ」では、モネが強烈ひとことを発しました。

音楽なんて、何の役にも立たないよ。

東日本大震災のあと、鎮魂という意味に加えていろいろバタバタもあったことで、被災地はもとより、日本中が喪に服するというか、エンタテインメントを忌避する空気がありましたっけ…。

ましてやモネの場合、震災直後からしばらく島に戻れず、その間、友人たちや妹が被災者たちのサポートに汗を流していたという負い目無力感があるし、まだ高1の若さだし、震災から半年も経っていないし、やむを得ないひとことだったと思います。
確かに、音楽アートなどエンターテインメントは、衣食住という面では何の役にも立ちません

一方、飲食店すら新型コロナウイルス感染症蔓延元凶とされる現在のコロナ禍でも、エンターテインメント不要不急かつ、人流を引き起こす厄介者と捉えられがちです。

でも、でも…。

コロナ禍で人々が鬱々としている今みたいなときこそ、エンターテインメントが必要でしょう。
MISIAがしばしば口にする「音楽は心のビタミン」、ホントにそうだよなぁと思います。
全身に振動として伝わってくる生の音、歓声はないけれど場内に響き渡る拍手、そして、なによりも、全身をつつみ込み体の奥底まで染み込んでくるようなMISIAの歌声

このご時世、「無観客の配信」という手段もあるでしょうけれど、聴く側にとっても、出演者にとっても、「有観客」でしか伝わらないものがあります。
去年のNHK「ライブ・エール」「あなたにスマイル:)」を歌い終えた直後に見せたMISIA憂い顔と、ライヴでのMISIAの満面の笑みの違いたるや です。

私の「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」は、今月末の熊本公演。こちらも楽しみです。修復なった熊本城天守にも登城する予定ですし。

きのうの仙台市博物館東北歴史博物館を見物したお話は別の記事にします。

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新潟まで日帰り遠征してきた (前編)

2021-05-17 11:33:24 | MISIA/旅行記

きのう、「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」新潟公演を聴きに、新潟まで出かけてきました。
15時からのライヴでしたので、日帰りです。

今回の遠征にあたっての一番の「課題」は、新潟駅に着いてからライヴ会場行きのバスが出発するまでの3時間弱をどう過ごすのか、でした。
結論から書きますと、このライヴ前の時間無駄なく過ごすことができ、逆に、ライヴ後から帰りの新幹線までの約2時間手持ち無沙汰になってしまいました
早い時間の新幹線で帰ってくれば…というところですが、私は「2週間前までに予約・購入すれば35%引き「お先にトクだ値を購入しておりまして、

当該列車以外の新幹線には自由席であっても乗れないし、払い戻しには手数料がかかりますので、早い時間の新幹線で帰るには、2~3千円の追加出費が必要になります。
結局、大したことのない焼き鳥ビールを飲んで時間をつぶしました

   

さて、肝心MISIAのライヴは、きのうも素晴らしいものでした

MISIAの歌声は、毎度のことながら、厚く深く美しく響き渡り、聴く側の体の芯にまで染みわたります
バンドとのコンビネーションも、河口湖で聴いたときより更に馴染んだ感じでした。
そして、この日のライヴの白眉は、私の大好物「あの曲」でした
河口湖3日目でも歌った「あの曲」でしたが、この日のアレンジたるや…
これまでBEST だと思っていた「東京JAZZ」ver. (こちらの記事をご参照方)更に斜め上を行く、スゲー ものでした。
演奏が終わったときは、至福のひとときを味わった喜びやら、声を挙げられない悔しさやらで、グチャグチャ感情爆発しそうでしたぜ、まったく…。

また、立体感に満ちた照明美しさ特筆もので、やはり生(LIVE) はイイ

というところで、これまでの「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」セットリストを載せます。
灰色の部分をクリックすると、セットリストをご覧いただけます。

   

ようやく、ここで、きのうの行程です。

本宅⇒徒歩最寄り駅埼京線大宮駅上越新幹線新潟駅越後線白山駅⇒徒歩白山公園⇒徒歩新潟県政記念館⇒徒歩新潟駅バス新潟テルサ(MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE)バス新潟駅⇒徒歩新潟駅前⇒徒歩新潟駅上越新幹線大宮駅埼京線最寄り駅⇒徒歩⇒本宅

そして、新潟市内での行動マップがこちら。

いまやMISIAのライヴを聴きに日本全国を訪れることが楽しみになっている私。
その「最初の一歩」が、新潟でした。
2003年7月「MISIA星空のライヴⅡ」バースデーライヴのチケットが抽選でハズレまくりネットオークション転売サイトでの価格高い
こんな高い転売チケットに手を出すのだったら、当時存在していたチケット交換サイト(お世話になりました)定価で入手可能な6月の新潟公演に出かける交通費&宿泊費の方が安いではないか

ということで初長距離出撃した新潟県民会館約18年ぶりのご対面

おやぁ? 養生幕に覆われていますな。
どうやら改修工事の真っ最中のようです。

18年前には、時間的に余裕があったことから、新潟駅から徒歩萬代橋を渡り、古い街並みを抜けて、(あとから思えば) 遠回りしてやってきた新潟県民会館、今回はJR越後線白山駅からのルートです。

なぜ私が休館中新潟県民会館にやってきたのか? その話は後編で書きます。

つづき:2021/05/18 新潟まで日帰り遠征してきた (後編) 

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2021年春のドライブ旅行記 #1-2

2021-05-09 18:18:45 | MISIA/旅行記

「2021年春のドライブ旅行記 #1-1」のつづきです。

富士急ハイランドの駐車場にクルマを駐めた私は、降りしきるの中をとぼとぼと歩いて河口湖ステラシアターに戻りました。

これまでの河口湖ステラシアターでのMISIAのライヴでは、開場1時間前までは、ステラシアター前の広場に設けられた物販エリアに自由に出入りできるけれど、開場の1時間前になると物販を中断して、聴衆はいったん広場から追い出されるのだけれど、今回は違っていました
いつもならモギリ地点の広場の入口に張られたテントは、今回は検温ポイントになっていて、広場はずっと開放されていて、そして、モギリは、「入場口」と表示された会場入口前のテントで行うようでした。

そんなわけで、開場時刻前から広場に入ることはできたものの、このの中、開場までの30分あまりをどうやって過ごそうか… と思ったら、定刻の15分くらい前に開場を早めてくれました

これはありがたかった
そぼ降るの中で開場時刻を待つのと、屋根の下に入れるのでは、ぜんぜん状況が異なりますから…。

入場した私は、には聞きながら、まだ観たことのなかったMISIAの壁サインを鑑賞したり、

(このサインが書かれた2016年5月5日は、私も参加した「MISIA星空のライヴIX PREMIUM LIVE」3日目記事)
入場待ちの列を眺めたりしたあと、

自分の座席につきました。

この日の座席は、久しぶりのアリーナ席
ステージが近ぁ~い
しかも、アリーナ席の左側一番後ろでしたから、スペースもたっぷりです
(傘を広げて乾かしたかった)

ここで「河口湖ステラシアターあるある話」

開演を待つ間、私の席のちょいと前で、「そこの席、私の席だと思うのですけど」風のやりとりがあって、先に座っていた二人組が立ち上がり、あとから来た二人組に席を明け渡すできごとがありました。

これはもしかして… と、先に座っていた二人組の移動先を目で追うと、彼らが座ったのは、予想どおり、「1Fブロック」でした。
つまり、「1F」「1階席=アリーナ」勘違いしていたんですな。
実は、私も勘違いしかかった経験があります

   

さて、この日のライヴ中身のお話後日に廻しまして とにかく肌寒かったことだけを書いておきます。
私はネルシャツの上にペナペナブルゾンを羽織ってライヴに臨んだのですが、河口湖ステラシアターのアリーナ席すり鉢の底のような位置で、空気が澱みそうなものなのに、風通しが良くて、寒いったらありゃしない
風通しが良いのは、コロナ禍のご時世、好ましいことではあるのですが、ホント、寒かった

MISIA「私は3~4枚着ています」MCで言っていたし、オープニングアクトのLittle Black DressのRYOちゃんカイロを忍ばせていると言っていたのに、私がこのドライブ旅行に持ってきた衣類は、寒さに対して無防備極まりない…
あと2 daysこの会場でのライヴに参加するとなれば、パーカーか何かを調達した方が良いかもしれない、と考えました。

   

初日のライヴ終了後、再びの中をとぼとぼと歩いて富士急ハイランドの駐車場に戻り、ふぅ~~ と大きな(安堵の)ため息をつき、お茶をグビリと飲み、加熱式タバコを吹かして、そして、この日の宿泊地であるところの山梨県中央市に向かってクルマを走らせたのでした。

ナビの目的地にホテルをセットすると、中央道R137県道719号と、3通りのルートが呈示されまして、

私が選んだのは、最短距離になる県道719号ルートでした。

ところが、実際に走ってみると、が降る中を走るには、暗いし、狭いし、カーブだらけだしで、キツかった

有料でも、中央道を使うのが楽ちんだったろうなぁと振り返っています

それでも無事にホテルに到着し、途中で買ったケンタを食べながらビールを飲んで、

そして大浴場お風呂に入り、いろいろあったドライブ旅行初日を終えたのでありました。

つづき:2021/05/10 2021年春のドライブ旅行記 #2-1 

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MISIA星空のライヴ絡みのドライブ旅行ダイジェスト #3

2021-05-03 13:08:01 | MISIA/旅行記

「MISIA星空のライヴ絡みのドライブ旅行ダイジェスト #2」のつづきは、3泊4日で決行したドライブ旅行最終日のダイジェストです。

朝、ホテルの窓のカーテンを開けると、、、

前夜の雷雨が嘘のように晴れ上がり富士山ドーン とそびえています
こりゃ良い一日になりそうだ と、いそいそと朝食を摂り、9時にホテルを出発しました。

過去2日の河口湖ステラシアターの駐車場の状況からして、13:00には現地に到着することを目標に掲げて向かったのは、富士山本宮浅間大社でした。

と、ここでドライブ旅行最終日の行程です。

ホテルR246川島田地方道R469大野路パノラマロード十里木南R469⇒山宮北⇒県道180号富士山本宮浅間大社県道180号⇒登山道入口⇒R139⇒朝霧さわやかパーキング⇒地方道県道71号⇒ひばりが丘⇒R139道の駅 なるさわR139⇒船津登山道入口⇒MISIA Ave. (←勝手に命名) ⇒河口湖ステラシアター (MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE)地方道⇒スバルライン入口⇒R139河口湖IC中央道富士吉田線大月JCT中央道⇒(高井戸)⇒首都高4号線⇒西新宿JCT⇒首都高中央環状線⇒熊野町JCT⇒首都高5号線⇒高島平ランプ⇒新大宮BP⇒本宅

ここまで3日間、ほとんど渋滞遭うことはありませんでしたが、さすがは連休初日4日目の267kmのドライブでは、合計4区間渋滞に巻き込まれました。

このうち最後の中央道渋滞(上野原IC付近⇒小仏TN内)は、帰って寝るだけですし、ビタリと停まることなくじわじわと進んでいましたから、精神衛生上「だんない」でしたし、鳴沢村役場辺りを先頭にしたR139の渋滞 は毎度のことですし河口湖ステラシアターまでもうすぐの地点ですから、さほど気にしなかったのですが、富士宮市内から始まったR139の渋滞は、どこまで行けば流れるのか、渋滞通過にどれだけ時間がかかるのかといった情報がなく、13:00までに河口湖ステラシアターに着けるのか不安でした。

きっと富士芝桜まつりに向かうクルマが多かったんでしょうな

また、パノラマロードが、途中からジワリ動いたり停まったり渋滞で、これまた情報皆無。あまりに流れが悪いので、片側交互通行でもあるのか? と思ったら、R469との再合流する十里木南交差点ボトルネックでした。
ナビの指示のまま、R469から大野路交差点を右折してパノラマロードに入ったのですが、R469を走り続けた方が良かったのかもしれません

   

さて、きのうの観光は、富士山本宮浅間大社だけでした。

富士山本宮浅間大社に出かけるのは2018年8月「MISIA星空のライヴX」河口湖公演のとき以来、2度目です。

前回は、楽しみにしていた富士山まったく見えず (どの辺りに富士山があるのかも判らず仕舞)

がっかりしたのですが(記事はこちら)、今回はどうでしょう

前回と同じ駐車場(200円/h)にクルマを駐め、やたらと屋台で賑わうエリアを横目に二之鳥居まで行ってみますと、

おぉこの富士山を観たかったのだぁ~

山頂付近こそに囲まれていましたが、今回はしっかりと拝ませていただきました。

実は、こそ全容を観ることができた富士山ですが、それ以降はずっと山頂付近がに包まれていました。
河口湖ステラシアター専用駐車場からも、

ステラシアター2Dブロック中程からもこんな具合。

なかなか見えないところが、富士山奥ゆかしさなのかもしれません。

ちなみに、今朝は、本宅最寄り駅のペデストリアンデッキから富士山の山頂がしっかりと見えました

   

さて、途中の渋滞ヤキモキしながらも、河口湖ステラシアターには13:00ちょうどに到着し、専用駐車場絶好な位置に駐車することができました。
もっとも、終演後の規制退場やトイレの混雑のおかげで、そのメリットを十分に享受できたわけではありませんでしたけど…

現地に13:00に到着したということは、開場まで3時間開演まで4時間もあります。
さて、どうしようか? 

1時間ほどクルマの中でマッタリと過ごしたあと、14:00物販開始の頃合いを見計らって、河口湖ステラシアターへ行ってみました。

おぉ、3公演目にして初めて屋根がオープンしています

そして、リハーサルの音ビシバシ響き渡っています
さすがにこちらは会場の外ですから、ちょっと籠もった感じはあるものの、それでも、「音洩れ」などというレベルではなく、低音たっぷり かつ 各パートの音の分離も聞き分けられる音質
そして、バックバンドの音を突き抜けて響くMISIAの歌声

リハーサルですから、同じ箇所を繰り返したりMISIAもところどころ歌を飛ばしたりもしているのですが、でも、こりゃ楽しい

これが初日なら、ネタバレを避けるべく、そそくさとクルマに戻るところですが、すでに初日・2日目を楽しんでいますし、天候も良いので、そのまましばらくリハの音に耳を傾けました。

と、初日・2日目には聴けなかった「あの曲」、私のお気に入りの曲が始まった
さらにもう1
この曲では、いつもなら地声で歌うフレーズを、MISIAファルセットで歌っています
歌い方を変えて披露するのか、それとも、リハだからとセーブしているのか、どっちなんだろ?
それよりも、この2曲を今夜歌うのか?

それにしても、リハの「音洩れ」でこれだけ聴かせて楽しませてくれるなんて、このバンド、そしてMISIA実力たるや…

というところで、旅行記ダイジェスト完結です。

「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」ツアー始まったばかりで、ネタバレせずにどこまで書けるか、検討&工夫して、そして、旅行記本編を書き始めます。

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MISIA星空のライヴ絡みのドライブ旅行ダイジェスト #2

2021-05-01 23:39:24 | MISIA/旅行記

「MISIA星空のライヴ絡みのドライブ旅行ダイジェスト #1」のつづきです。

「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」河口湖公演2日目が終わり、私は御殿場のホテルでまったりしております。

ということで、3泊4日ドライブ旅行3日目ダイジェストでございまして、まずはきょうの旅程

ホテル(諏訪)⇒ナビの指示する地方道諏訪大社上社本宮⇒県道16号⇒R152⇒諏訪大社上社前宮⇒R152⇒山寺上⇒県道17号⇒南大塩⇒縄文の道⇒尖石縄文考古館⇒縄文の道⇒南大塩⇒県道17号ほかナビの指示する地方道⇒諏訪南IC中央道双葉SA中央道大月JCT中央道富士吉田線河口湖IC⇒R139⇒スバルライン入口⇒県道707号⇒富士吉田IC西⇒名も知らぬ地方道⇒河口湖ステラシアター専用駐車場⇒徒歩河口湖ショッピングセンターBELL⇒徒歩河口湖ステラシアター専用駐車場⇒徒歩河口湖ステラシアター(MISIA星空のライヴ)⇒徒歩河口湖ステラシアター専用駐車場⇒名も知らぬ地方道⇒富士吉田料金所東富士五湖道路須走IC⇒[内緒]⇒ホテル(御殿場)

きょうは、観光サイドでは、2015年7月(記事はこちら)以来の諏訪大社上社の本宮

前宮に参拝し、

2016年5月以来、3度目となる尖石縄文考古館愛しの土偶さまに再会したことくらいで、

目新しさありませんでした

なにせ、きょう一番のタスクは、一昨日の轍を踏むことなく、河口湖ステラシアターの専用駐車場にクルマを駐めることでしたので

そして、きょうは13:25には河口湖ステラシアターに到着し、専用駐車場に駐めることができたのでした

ところが誤算がありました。
「#1」で、

開場の2時間前までに河口湖ステラシアターに到着すれば専用駐車場を使える」が正しいみたいです。

と書いたのですが、きょうは14:00前専用駐車場が満車になり、町民グラウンドにクルマを入れ始めました。
私の仮説1日にして覆されるとは、MISIAの公式HPが、「駐車場が満車になる可能性がある」警告を発したのも影響しているのかもしれません。

私の記述を信じて「話が違うお怒りの方がいらっしゃいましたら、衷心よりお詫び申し上げます。

   

さて、メイン中のメイン「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE 」河口湖2日目は、ネタバレを回避しつつ端的に表現すれば、

サプライズアクシデントてんこ盛り一期一会究極ライヴ

あるいは、

雷鳴とどろき稲妻天を駆ける中で繰りひろげられたを噴くセッション

とでもなりましょうか…

一昨日の初日素晴らしかったのですが、きょうのライヴは、それに輪をかけて、、

ん~~~書きたいけど書けない
明日以降のライヴを楽しみにしている人たちのことを思えば書けません。

でも、これだけ書かせてほしい。
生の音楽生のMISIAは、やはり最高です

つづき:2021/05/03 MISIA星空のライヴ絡みのドライブ旅行ダイジェスト #3 

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令和初の福岡遠征記 #1-2

2019-09-14 22:09:01 | MISIA/旅行記

「令和初の福岡遠征記 #1-1」のつづきです。

今回、初めて電子チケットなるものにしてみました。
専用アプリをインストールして、チケット情報ダウンロード(勝手に入ってくる)したスマホがチケット代わりになるというものなんですが、もしも、今回も紙チケットにしていれば、恐らく、自宅に忘れて行ったウエストバッグに入れていただろうし、そうだとすれば、

チケットもろともウエストバッグを自宅に忘れて行き青くなっていた
出かける前の最終チェックで、ウエストバッグも忘れずに持ってでかけた

のどちらだったんだろ
恐らく だったんだろうな…

それはともかく、バスが終点のヤフオク!ドームに近づくにつれてヤキモキし始めた私でございまして、その理由というのは、16:00開場時刻までに会場のZepp Fukuokaに着けるのか、ビミョーだったから。

いつものほとんどのライヴのように指定席であれば、開演時刻までに会場に着けばよいのですが、今回の場合、スタンディングで、私の整理番号は、、、

な、な、なんと 10番

この番号なら、最前列 & ほぼ中央確実 とぬか喜びしていたのですが、それは、開場時刻までに会場に到着して、待機列に並んでいれば、の話で、既に入場が始まっていれば、その価値を失ってしまいます

そして、バス16:00ちょい前ヤフオクドーム前に到着

ちょうど降り出したの中、私は小走りZepp Fukuoka

そして、1~100番待機列ほぼ最後尾に並ぶことができました と思ったら、すぐに入場開始

でも、待機列のまま入場か? と思ったら、列の前の方で、係員の方が、何か叫んでる。

どうやら「整理番号50番までの方から御入場くださ~い」と言っているみたい(よく聞こえなかった)

TVの時代劇高札場殺人事件現場のように、おっと、ごめんよ、ごめんよ入場口に進み、ドリンク代を支払い、スマホ入場画面を呈示して入場

当然のようにドリンク閉演後に引き換えることにして、ズンズン客席

入場待機列最後列につけざるを得なかったことが影響して、「最前列 & ほぼ中央」の場所はとれませんでしたが、それでも「2列目 & ほぼ中央」の位置を確保できました

   

私の周りにはお馴染みのミー友さんたちがにょこにょこ
おかげで、開演までの約1時間退屈することなく過ごすうちに、ほぼ定刻開演

私にとって直前MISIAのライヴ完全着席で、腕組みして聴き入るJAZZファンも多かった「東京JAZZ」(参戦記はこちら)でしたから、MISIAが登場するやドワ~360°の方向からつつみ込むように…沸き上がる歓声だけで、もう大興奮

やっぱり、MISIAのライヴこれだよねぇ~
スカした感じ「東京JAZZ」よりこっちの方がずっとずっと楽しい

しかも、スタンディングでしたから、拍手歓声、さらにコール&レスポンス近い

3時間近く 立ちっぱなし(+ 2時間近く ほぼ動きっぱなし)ってのは身体的にキツいのだけれど、この楽しさ & 幸せ感は、何ものにも代えがたい

   

ここで、「TICAD7 LIVE HEART FOR AFRICA」から私が行けなかった 昨夜「Misia Soul Jazz Sweet & Tender」東京 2 daysまでのセットリストを、いつもの要領で載せます。
クリックするとセットリストをご覧いただけます。

さて、この夜MISIA & 黒田卓也バンドも、素晴らしかった

MISIAホームタウンに帰ってきた開放感もあるのか、終始笑顔から自由自在歌声を繰り出すし、クロタクバンド「ライヴは一期一会とばかりに、聴いたことのないフレーズリズムを繰り出す

重実さん率いるいつものMISIAバンドも、毎回、ビミョーにアレンジを変えてくるのだけれど、クロタクバンド「一期一会アレンジ(アドリブ)」たるや、さすがはズージャの手練れ者たちって感じです。

なかでも、「か」の曲とか、「あ」の曲、そして、「お」の曲 は、イントロからを震わせてくれます
下の行「範囲指定」すると、曲名を見られます

「か」の曲=変わりゆくこの街で
「あ」の曲=AMAZING LIFE
「お」の曲=オルフェンズの涙

毎度のことながら、「お」の曲で、イントロが終わった無音状態MISIAが会場内に響き渡らせる正確無比かつ美しい 第一声 を聴くと、大きく振りかぶったのだめが、正確無比和音ff響かせるシーンを思い出してしまいます。

ステージセットこそ、どことなく高校の文化祭を思い起こさせるような シンプルなものながら、なんとスゴい、なんと素晴らしい、なんと高度な音楽を聴かせてくれるんでしょうか、MISIA

これまた毎度のことながら、MISIA生歌体感すると、この時代に生きて、MISIAの生歌を聴ける幸せつくづく感じるのでありました。

   

ライヴ終演後、買おうと思っていたタオル売り切れていて

がっかりしたものの、旧知のミー友さんと川端商店街居酒屋で、飲んで 語り合って、、あ~楽しかった

最高に良い気分で、川端商店街から国体通り大博通りを通り、博多駅を通り抜けて、

ホテルに戻ると、シャワーで汗を流して、いい気分のまま就寝…、

つもりだったのですが、これまたこれまた遠征ではありがちな、興奮が醒めなくて眠れない状態に陥ってしまいました。

結局、寝たのか寝られなかったのかよく判らないまま、翌朝を迎えたのでございました。

【追記】今夜(9/18)の大阪公演で「Misia Soul Jazz Sweet & Tender」全公演が終わったということで、セットリストを載せておきます。(2019/09/18 22:30)

つづき:2019/09/15 令和初の福岡遠征記 #2-1

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令和初の福岡遠征記 #1-1

2019-09-14 08:54:28 | MISIA/旅行記

「Misia Soul Jazz Sweet & Tender」絶賛開催中ですが、私は、札幌・福岡・東京・大阪の全7公演中、土曜日開催の福岡初日のみ参加でして、今年2回目令和になって最初福岡遠征を敢行しました。

MISIAクロタクバンド聴衆が造り出す至福の音楽空間堪能する一方、二つの台風ヤキモキする遠征となったのですが(←超ダイジェスト)、まずは1泊2日旅程から。

初日(9月7日)

自宅徒歩⇒最寄り駅前リムジンバス羽田空港⇒飛行機福岡空港地下鉄博多駅徒歩ホテル博多バスターミナル臨時バスヤフオクドーム前速歩Zepp Fukuoka (Misia Soul Jazz Sweet & Tender)徒歩唐人町駅地下鉄中洲川端駅徒歩飲み徒歩ホテル

2日目(9月8日)

ホテル徒歩博多バスターミナル太宰府ライナーバス旅人大宰府政庁跡散策(太宰府展示館坂本八幡宮観世音寺太宰府天満宮)⇒太宰府太宰府ライナーバス旅人博多バスターミナル博多駅福岡空港飛行機羽田空港リムジンバス最寄り駅前徒歩自宅

今回の福岡遠征は、航空会社のマイレージ特典航空券往復しました。
つまり、タダで福岡まで行けたのですが、マイレージ特典が少なくて自由に便を選べないという弱点があります。
今回の場合、往路早い便(早朝を除く)は早々に満席になっていて、私が乗ることになったのは、福岡着が15:00過ぎの便でした。

下の写真は、飛行機から見えた京都(リアタイでは視られなかったこの夜の「ブラタモリ」のテーマは京都御所)

そして広島

それはさておき、ライヴ17:00開場18:00開演ですから、あまり余裕はありません

16:00ちょい前博多駅筑紫口に近いホテルチェックインすると、荷ほどきしながら一服するものそこそこに、Zepp Fukuokaに向けて出発

ここで問題が一つ。

自宅最寄り駅前から空港リムジンバスに乗った直後に気づいたんですが、スタンディングライヴ用に準備していたウエストバッグ(タオルマフラー入り)自宅忘れてきたのです
トートバッグも持ってきていますが、このバッグをライヴ会場に持ち込むのは鬱陶しいし、コインロッカーを使うのもコスパ良くない… ということで、とりあえず、いつも洗面用具一式を入れている巾着から中味を出して、代わりに財布カメラを入れてホテルを出ました。
そして、博多駅の駅ビルに入っている東急ハンズで、手頃なウエストバッグを仕入れ博多バスターミナルへ…。

と、ヤフオクドーム行き臨時バスに乗ろうという人たち(ほとんどがホークスファン)博多バスターミナルの外まで長い列を作っています
それでも、淡々と列は進んで、15分待ちくらいでバスに乗れました(しかも座れた)。
ヤフオクドーム行き臨時バスは、走り出せば都市高速に乗ってヤフオク!ドーム直行しますので、交通渋滞にヤキモキする必要はありません

   

ところで、この「ヤフオクドーム行き臨時バスのことは、今年3月福岡遠征のときに知りました。
こちらに書いたように、博多駅前から福岡市博物館に行こうとして、間違って乗ったのが、このバスでした。
3月のこの日ヤフオク!ドームオープン戦(vs カープ)デイゲームで、また、今回はナイトゲーム(vs マリーンズ)が開催されるという、なんともできすぎなタイミング

で、都市高速快適に走ったバスは、西公園下道に降りると、結構混んでいる道路を通って目的地のヤフオク!ドームへ…。

ここまで来て私はちょいとヤキモキし始めました。

その理由とか、肝心MISIAのライヴの話は #1-2で。

つづき:2019/09/14 令和初の福岡遠征記 #1-2

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男鹿にドライブ #2:なまはげ館&男鹿真山伝承館編

2019-05-04 15:46:15 | MISIA/旅行記

「男鹿にドライブ #1」のつづきです。

2009年8月ですから、もう10年近く前になりますが、わが故郷初めてMISIAのライヴ「MISIA星空のライヴV Just Ballade」が開催され、私は母を連れて参加しました。

なんともなんともすばらしいライヴで、そのときのことを書いたこちらの記事から引用しますと、

MISIA名付けるところ「秋田記念日」のMISIAは、まさに絶好調 声の伸びも響きも声量もフェイクも、これまで私が聴いた中でbestじゃないかと思えるほどで、MISIA自身も相当ノッていた様子。

で、

こんな「絶好調のMISIA」の陰には、「ナマハゲさんのお洋服から抜け落ちたワラ(MISIA談)」が大きな役割を果たしていたようです。
MISIAは前日の(2009年8月)26日、男鹿半島に出かけてきたそうで、そこで生の「ナマハゲさんを見て、ナマハゲの由来や内容を聞いたんだとか(もしかして行った先はこちら?)。そして、身につけると体が丈夫になると言われる「ナマハゲの衣装から自然に抜け落ちたワラ(むりやり引っこ抜いたものはダメです)」を拾って、首に巻いたとな。
MISIAは、「そのせいか、のどの調子が良いんです」と言いながら、ステージ上のドリンク用テーブルに用意されていたそのワラを会場のみんなに見せてくれました。

実際、MISIAが出かけたのは、なまはげ館男鹿真山伝承館で、後日、当時存在していたPrecius TreasureというスペシャルサイトMISIA自身が撮影したという動画レポートがアップされました。

「Precious Treasures」のトップ画面

なまはげ猛々しい登場に、MISIA悲鳴を上げて、映像が揺れる なんて楽しい動画レポートだったのですが、秋田県人たる私がなまはげ館男鹿真山伝承館に行ったことがないというのはどうよ という気持ちになったのも事実であります。

そのときから苦節(?) 10を経て、遂になまはげ館男鹿真山伝承館に行ってまいりました

寒風山の頂上からクルマを走らせること約30分なまはげ館男鹿真山伝承館の駐車場に到着しました。

駐車場は結構なスペースがあるというの、秋田以外のナンバーをつけたクルマで一杯
そうそう、この際に書いておきますと、この日利用した駐車場は、すべて無料でした。
偉いぞ、男鹿

さて、まずはなまはげ館

こちらは、「なまはげ」伝承や歴史についてのパネルや映像展示、昨年11月になまはげと一緒に「来訪神:仮面・仮装の神々」としてユネスコ無形文化遺産登録された日本各地の「来訪神」の説明パネルが展示されていました。
そして、目玉は、男鹿市内全域隣接する町集落ごとに行われているなまはげの面ど~んと展示されている「なまはげ勢ぞろい」

もう一丁

「男鹿市内各地で実際に使われていた110体&40枚の多種多様ななまはげ面を見ていると、よく見かける赤鬼&青鬼の「なまはげペア」は、観光用ステレオタイプ化されたものなのだと痛感します。

どのなまはげ面も、素朴で、よい意味で不細工、各集落の素人が仕事の傍ら、隣近所訪問(お祓い)するために作ったんだなぁ~

ところで、私はなまはげ館の受付で男鹿真山伝承館との共通券を購入しておりまして(JAF割引で814円)男鹿伝承館「ナマハゲ習俗学習講座」13:30からの回が指定されていました。

なまはげ館は予想以上にあっさりと見終わってしまってさて、13:30までどうしようか、思いましたが、隣接する軽食コーナー・道楽亭カレーうどんを食べると、ちょうど良い時間となりました。
古民家を利用しているらしい男鹿真山伝承館の前には13:30からの「ナマハゲ習俗学習講座」を待つ人たちが長い行列をつくっていました

ちょっとここで補足説明を。
「ナマハゲ習俗学習講座」とはずいぶん固い表現ですが、要は、大晦日の夜、真山地区のとある民家なまはげがやって来た様子を再現・体験しようというもので、MISIAPrecius Tresureに動画をアップしていたアレです。

で、入口を入り(受付の内側の壁にはいわゆる有名人たちの色紙が飾られていましたが、MISIAのものは見つけられませんでした)

(舞台となる)客間を通ってその奥の部屋へ…。

8畳ほどの「観客席」ぎっしり満杯で、私は「MISIA平成武道館」の 2 & 3日目に続いてまたしても最後列

で、まず、前説があって、

「この家のご主人」ご挨拶のあと、先立のおじさんご主人「さびどこ、よく来てけだすな(=寒い中、良くおいでくださいました)などと会話を交わしたあと、いよいよ、なまはげ大きな物音足音、そして雄叫びと共に乱入

薄暗い上になまはげの動きが速くてうまく撮れませぬ
ちなみに写真 動画とも撮影可です(動画用のライティングはダメ)

なまはげの定番のセリフの「わり子はいねがぁ~(=悪い子はいないかぁ~)に、「いませぇ~んと叫ぶ子がいて、かわいいったらありゃしない

なまはげは、料理お酒でもてなされたあと、その家の子ども嫁さん近況をご主人からヒアリング

ご主人は、「しっかりした子と良くできた嫁だと近所でも評判だ」と説明するものの、なまはげは、持ってきた「台帳を見て、「子どもはテレビでゲームばりしてるし、嫁は食事も作らねで、しょっちゅうカラオケさ行ってる、って書いであるど」と責め立てます。
ご主人はなんとかなまはげを言いなだめて、これで終わりかと思いきや、なまはげはこんどは観客席乱入

でも、さすがに観客の子どもたちには優しく接していたなまはげさんでした。

以上で、拍手をもって「ナマハゲ習俗学習講座」はお開きとなり、客席の最前列に座っていた人たちは、競って「落ちているワラを拾っていらっしゃいました。
退場のとき、なまはげに供された料理を拝見

煮物なますタコ足の刺身、そして焼いたハタハタ…。
まさしく秋田の年末料理の定番でございます

ということで、楽しかった

集落ごとに実施されるなまはげですから、どの家の子はどんな子かは、なまはげ(役)熟知しているでしょうから、脅す限度も承知してるのでしょう。
MISIAなまはげはコミュニティ全体で子どもを躾ける素敵な行事という認識に同感です。

いつだったか、が回ったなまはげ粗相する事件があったり若い人減ってなまはげなり手いないとか、襲撃するべき子ども自体が減っているといった課題を抱えるなまはげですが、観光アイコンとしてだけでなく、地域の重要な行事として受け継がれていって欲しい、と心底思いました。

つづき:2019/05/05 男鹿にドライブ #3:入道崎・完結編

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MISIA★Xファイナル遠征ダイジェスト (初日途中まで)

2019-03-23 17:45:32 | MISIA/旅行記

去年6月から9か月以上にわたって繰り広げられてきた「MISIA星空のライヴX Life is going on and on」も、いよいよ今夜の福岡公演千穐楽 っつうことで、福岡に来ています。

今、ホテルの自室できょうの疲れ癒して 福岡サンパレスホールへの出撃に備えているところでして、今夜のライヴは土曜日だというのに開演は19:00と遅いものですから、のんびりとPCに向かっているというしだい。

まずは、ここまでの旅程から。

自宅⇒徒歩最寄り駅前空港リムジンバス(首都高5号線⇒竹橋JCT⇒都心環状線・外回り⇒1号線下り)羽田空港飛行機福岡空港地下鉄博多駅徒歩ホテル⇒徒歩博多バスターミナル⇒直行バスヤフオクドーム⇒徒歩福岡市博物館博物館南口⇒路線バス博多駅⇒徒歩ホテル

と、きょうの観光は福岡市博物館だけでした。

私が福岡市博物館を訪れるのは2011年7月(記事はこちら)以来2度でして、前回は地下鉄・西新駅から徒歩で行ったのですが、結構な距離だったもので、今回はバスにしました。

ところが、乗ったバスはヤフオク!ドームへの直行バス

方向こそ合致しているものの、福岡市博物館かなり手前でバスから降ろされるハメになりました。

ありゃぁ~ と、この時は思ったのですが、帰りに博物館最寄りのバス停から博多駅前に戻った時には約1時間もかかってしまい、往路でヤフオク!ドーム行きの直行バス(高速を走った)に乗ったのはかなりの時間短縮につながったのだと気づきました

しかも、百道浜橋のたもとでは、今年初めて満開サクラを愛でることができましたし、

韓国領事館中国領事館を警備する警察官たちから「こんにちは~と挨拶されたし、なかなかの歩きでした。

で、約8年ぶり福岡市博物館に到着。

福岡市博物館では「ジブリの大博覧会」が開催中で、ホワイエにはこんな展示が

真ん中のでっかい「空飛ぶ舟」は、プロペラとか(かい)が動いて、舟全体が上下するんですよ

私が福岡市博物館に出かけたのは「ジブリの大博覧会」お目当てではなく常設展を観るためだったのですが、これを観られただけで十分 って感じ。
「ジブリの大博覧会」は親子連れで大賑わい30分だかそこいらの入場待ちの状態でしたから、当然、当初の狙いどおり、常設展だけ観て帰ってきました

というとこで、そろそろタイムアップです。

Xファイナル出撃します

 つづき:2019/03/24
 MISIA★Xファイナル遠征ダイジェスト (初日・MISIA編)

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