おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京初台の中小企業のコンサルティング、埼玉県久喜市の中小企業の経営革新コンサルティング、横浜市の中小企業のコンサルティングをします。
今日は立地特性を活かしたイノベーション(経営革新)についてです。経営革新は平たく言えば自社にとって新しい挑戦を行うことです。日本では国が法律を作って支援しています。
例えば小売業の場合、商品面、サービス面、店舗面等での経営革新が可能です。小売業は立地による制約が大きいものです。逆にいえば立地の特性を活かす発想が有効だと言えます。
・自店が置かれた環境で、活かすことができる近隣要素がないかを探ってみる
例えば、近隣に名所がある、よく人が集まる場所がある等です。その近隣要素を自社の経営革新に活かしていくことを考えてみましょう。きっと新しい発想が生まれるはずです。
・近場にある経営の種
中小企業経営者の皆様、御社は近隣の経営チャンスを見逃していませんか?
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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