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おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。この3連休は本当によい天気ですね。今日は
AOTS(財団法人海外技術者研修協会)横浜校でアジアのブリッジSE向けに講演「企業経営と情報技術(Corporate Management & IT)」をします。
今日はタバコのモラルについてです。この写真は先日、ある地域に行った際の駅の公衆トイレの手洗い場です。禁煙のトイレ内でのことです。禁煙であることに腹が立ったのか、便器ではなく、手洗い場に捨ててあります。
このブログで何度もタバコのことを書いていますが、それはタバコは吸う人の自由であると同時に、周囲に大きな迷惑を与えるものであるからなのです。
タバコは周囲への配慮がないと思われるきっかけになります。この写真のように、多くの人の目につく場所に吸殻を捨てると、まさに喫煙者全員が低モラルで、だらしのない人かのように思われてしまいます。おそらく喫煙者も「こんなことするから俺たちスモーカーのイメージがどんどん悪くなるんだよな…」と思っていることでしょう。
タバコに限らず、ケータイも車の運転も飲酒も、ルールを守ってセンスよくカッコよく楽しみたいものです。
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株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 Takeuchi Koji
中小企業診断士 経営士 イベント業務管理者
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