創作日記

 青磁作品を中心に創作しています。
  陶芸作品が出来るまでの過程を、
   日常の暮らしを通して紹介しています。

陽気

2012年03月30日 | 日記

友人 N 氏の尽力で、土練機の修理も完成まじかになってきた。
それにしても長い時間がかかった、と言うより、N 氏があらゆる箇所を点検し、
その都度、鉄工所に修理指示を出してくれ、それに基づいて修理が行われてきた。

修理完成まじかと言っても、友人の指示を守らなく先走りして修理ミスも残った。
つい二日前も友人が鉄工所に出かけていき、確認を行った。
ミスした箇所について、「 こことここが間違っている、分かるね?」と聞いたら
「 ハイ 」と認めたとのこと。

昨年3月、千葉三越個展後の東日本大震災で心痛め、
せめて今年は良い年になるよう、喜んでいただける作品創りをしようと
気にかかっていた土練機の修理から始める決心をしたが、
あまりにもずさんな作業で気分が滅入ってしまった。

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   土練機置き場


土練機の試運転を確かめる段階までこぎつけることが出来たが、
友人の都合、鉄工所の都合、そして私の都合などで試運転はもう少し先となった。
今朝の友人の電話では、そろそろ土練機の組み立てをしている、と。
試運転は4月10日当たりになりそうで、私達も立ち会うことにした。

本来なら、すぐにでも修理が終わって戻ってくるはずだった土練機、
でも鉄工所が行った事は修理と言える代物ではなかった。
不愉快な思いをしたが、「 事実が分かっただけでも良しとしよう 」と友人。

いつでも土練機が戻ってきてもいいように、土練機設置場所を掃除した。

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   畑


今日は気温も高く湿度も少なかった。
朝から工房の掃除を行い、前庭の畑の整地も行った。

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   石灰撒き


明日は雨の予報、雨が降る前に石灰を撒いて畑の土壌を中和させた。
雨が降れば地中に石灰も浸透し、中和、消毒の手助けにもなる。
石灰を撒いた後、全体を耕した。

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   ユキワリソウ


時間は前後するが、昼食後、憩いの森に出かけてきた。
先日は咲いていなかったユキワリソウ、今日の陽気に誘われ、
様々な花を咲かせていた。

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   ユキワリソウ


花を観察していると、先日会話した管理の人が来て、
「 今日は温度も上がってキレイに咲いているでしょう 」と。

この近辺には、ユキワリソウの隣にクリスマスローズも咲いている。
私の勝手な好みだが、クリスマスローズは似合わないような・・・。
その又となりには、イチリンソウが白い花を開き始めている。

遠くに行かずとも近くで山野草を眺められるのは幸せだ。
今日の陽気で、春咲く植物が一斉に成長し始めた感じがした。


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畑の整理

2012年03月25日 | 日記

朝6時半、町内有線放送の知らせが入ってきた。
「 雪予報の為、午前7時からの小松水辺クリーンデーは中止になりました。」
勢い勇んで早起きし、出かける支度(したく)をしていたところに中止の放送が入った。

小松市内の水辺に落ちているゴミなどを掃除する、一斉ボランティア行事の一つ。
先日のお知らせでは雨天決行と言っていたが、空を見上げても悪い天候でもなかった。
確かに雪が降る予報が出ていたが、ゴミ拾いが行われるはずの7時~8時は穏やかだった。

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   斑入りススキ


さてどうしたものかとコーヒーを飲みつつ考えた。
前庭の畑を何とかせねば、そう思い、まずは雑草と化したススキ除去から始めた。
このススキ、20年ほど前にお茶花の先生から株を頂いたもの。

当時、お茶花や山野草に凝っていて、あらゆる植物を庭に植えていた。
斑入りのススキは趣があり、頂いた当時、何の下仕事もせずに畑の隅に植えた。
年月の経過とともにススキは根を張り、加えて先祖がえりをしてしまった。
あれほど美しかった斑入りススキ、単なる雑草と化してしまった。

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   前庭の畑


狭い我が家の畑、毎年数種の野菜を育てて楽しんでいるが、
その野菜の根元からススキがニョキニョキと顔を出して元気一杯。
野菜たちにとっても好ましくないし、畑がススキに占領されるのも好まない。

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   穴掘り


この際、徹底的にススキの駆除をしようと作業を始めた。
雪降りの予報なのに太陽が出てきたり、はたまた冷たい雨や雪が降ってきたり。
散々な一日だったが、始めた以上は中途半端に出来ず、畑の整理を行った。

まずはススキがはびこっている箇所から穴を掘っていった。
雨合羽を着ていたためか、とにかく熱い。 次から次と汗が滴り落ちた。
ススキの花言葉、「 勢力 生命力 心が通じる 」、素晴らしい言葉である。
その花言葉は今の私には励みになるが、我が畑にとっては厄介者。

野菜を植える部分を計算し、ヒモを張って順々に掘り起こしていった。
その都度ススキの根が残らないように、徹底的に根を探し出しゴミ袋の中へ。
さすがにすごい生命力、地中深く、こんなところまで根を伸ばしていたのかと感心。

とにかく、1センチでも根が残っていると、そこから再び成長するススキ、
掘り起こした土の中に根のかけらが残っていないかと、くまなく調べ上げた。
掘り起こした深い穴に、生えていた雑草を埋めて土をかぶせた。

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   波板


この作業をしなくてはと、先日小松空港近くのJAあぐりで波板を買ってきた。
係りの人に相談したら、45センチ幅の波板でいいのではないかと言われ、
ひと巻き20メートルの波板を買ってきた。

深く穴を掘り、根を探し出してゴミ袋に入れ、雑草を穴に埋め込み、
いざ波板をススキとの境目にはめ込もうとしたら波板の幅がありすぎ。
45センチもの波板は必要なかったと反省しきり。

交換してもらえるかと電話したら、調べて大丈夫ならと言われ、再び出かけ、
30センチ幅の波板に交換してもらうことができた。

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   チコリア


昨年12月に旅立った、アルマンド神父、
彼が分けてくれた母国イタリアのサラダ菜、チコリアも赤く色付き、
やわらかい葉が成長し始めてきた。 この冬の大雪で芽が出るかと心配したが、
大中小と芽が出始め、日に日に大きく育ち嬉しい限り。

チコリアの株を痛めないよう迂回し、穴を掘り進めていった。
チコリアの横にはルッコラも植えていたが、今回は思い切って穴を掘った。
ルッコラの種もアルマンド神父が沢山残してくれたので、日を改めて撒く事に。

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   完成まじか


雨に打たれ、気まぐれに顔を出す太陽に照らされて合羽を着た私は汗びっしょり。
何とかススキも駆除できた感じだし、この後は波板をもっと丁寧に境目に当て、
盛り上がった土をならして畑の整理は完成する。

除草剤をと農協の担当者が勧めてくれたが、農薬は好まない。
出来るなら自然のままに、安心して食べられる野菜を作りたい。

20年前に頂いた、「 斑入りススキ、」、いまは単なるススキと化してしまったが、
管理を怠ったのだから仕方ない。 春から夏に向け延びてくるススキと格闘が始まる。

一年前の東日本大地震で甚大な被害で使えなくなった、東北の田畑。
旧政権の下で進められてきた減反政策、そして全国に広がった荒れ果てた田畑。
我が家の、たった10数坪の畑でさえ元に戻すのに大変な労力を必要とするのに、
お偉い政治屋先生方は、安全な食品を得ることをどのように考えているのだろうか。

豊かで安全に、日々穏やかな暮らしを得るにはどうしたらいいか、
滅私奉公と言っている人も居るのだから、言葉通り心底から再考して欲しいものだ。


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土練機修理、その2

2012年03月20日 | 日記

土練機を修理に出してから二ヶ月経過。
機械の細かい仕組みや、修理方法等に疎い(うとい)私に代わり、
友人 N さんがその都度鉄工所に出かけては指示を出してくれていた。
そして昨日、最終の点検をするとの事で、一緒に出かけていった。

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   ねじの取り付け部分


修理に出せば悪いところも正確に直し、元通りの形にしてくれると思っていた。
けれど友人が何度も「 待った 」をかけた。 どのような修理をしているか確認が必要と。

九谷窯元や個人で土練機を使っているところの習慣として、
専門の鉄工所を完全に信頼して修理を任せていた。
でも友人が何か疑問がある、と鉄工所に出向くことになった。

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                         すべての羽根

当初、意見を言っていた友人に対し、鉄工所から煙たがられた友人。
それもそのはず、友人が点検に行った時点で、いくつもの問題点が発覚。
友人は根気強く鉄工所と対応してくれ、また彼自身対処方法を模索してくれた。
その都度、私に報告を寄せてくれた友人、私さえも「 まさか!」と思ったくらいだった。

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   痛んだ主軸


以前修理に出した時、新品に作り変えられた主軸(のはず)、
この心棒に、羽根が順々に取り付けられ粘土が押し出される仕組み。

友人は修理に出した後、分解したらそのままの状態にしてくれ、と注文を出した。
寒い日、友人と鉄工所に出かけ、分解されている部品を診て唖然!加えて愕然!
新品だと・・・? 何処が・・・? 何故に変な箇所に穴が開いている・・・? 等々。

その理由を聞いても正確な返答は返ってこなかった。
それ以来、友人は土練機の仕組み、又彼の知り合いの鉄工所などへも出かけ、
あらゆる資料など集め、その都度鉄工所に指示を出してくれた。

本来なら、今までなら、ものの一週間ほどで修理が終わって戻ってきている土練機。
友人のお陰で余りにも稚拙な修理、修理といえる代物ではないことが判明。
友人は粘り強く対応してくれ、鉄工所よりもはるかに詳しく土練機の仕組みを指示。

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   新しい主軸


今まで使っていた主軸を掃除して組みなおす、と言っていた鉄工所。
友人の指摘で、とうとう以前の不手際を認め新しく作り直すことになり、
出来上がった主軸の、その確認に昨日友人と鉄工所に出かけていった。

主軸の隅々まで指で確認し、友人が一言、「 何でこんな雑に仕上げたのか?」と。
私も指でさわってみて分かったことだが、旋盤で仕上げたはずの主軸、
でも指先に触れる主軸が滑らか(なめらか)でない。 でこぼこしていた。

「 外注に出す前にピカピカに磨いてくれと指示しただろう?」と友人。
社長はなにやら言い訳を始めたが、友人は聴く耳持たず。
「 雑な仕事をするなあ、」と憤懣(ふんまん)やりきれない様子。

仕上がってきたものはどうすることも出来ず、今更やり直せというのも気が引けるし。
とりあえず次の修理には友人自ら鉄工所で行うことになった。 それが明日午後。

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   修繕前のメザラ


そして土練機の心臓部分、「 メザラ 」。
この蓮根の穴のようなところを粘土が通過し、ここで真空状態になり空気が抜ける。
私の土練機はすべてがステンレス製という土練機で、かなり高額な機械。
でも今回、分解したすぐ後に点検に行って言葉を失った。
この状態は何だ!

友人は鉄工所に対し、「 前回の修理の時に部品を変えたのでは?」
「 それとも肝心なメザラを割らしてしまったか?」と問い詰めた。
実際何かのカバーを落として割らしたとも言っていた。 でも返答が返ってこなかった。

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   錆を落としたメザラ


土練機の心臓部分、絶対に錆びてはいけない部分に鋳物鉄が使われていた。
「 これをステンレスに作り変えるといくら位になる?」と友人が聞けば、
「 軽自動車が買えるほど、」と鉄工所。

修理にかける予算は潤沢ではないし、ならばどのようにしたら錆びないようにするか、
鉄工所側でもキチンと考えて答えを出してくれと友人。
もちろん友人も徹底的に調べあげ、様々な方策を考え出してくれた。
その資料を鉄工所に提示し、指示を出して改良を加えたメザラが下の写真。

Photo_8

   改良したメザラ


友人が調べ上げた資料、その厚さのページは何と4~5センチあまり。
私の為に尽力してくれた友人には頭が下がる思いだ。

Bainnda

   友人の資料


その資料に基づいて今日まで土練機が修理されてきた。
が、昨日友人と最終点検に出かけていって誠にガックリした。
なんで友人の指示に従わなかったのか? 忠告を守らなかったのか?

いずれにしても最終段階で再びのつまずき。
これ以上どうすることも出来ず、とりあえず友人が仕上げに行くことになった。

年明けから今日まで、何とか早く元通りになって戻ってくることを願っていた土練機、
あまり体に負担をかけられない私にとって、土練機が正常に作動することは必須条件。

このあと、どれくらいの日数が掛かるか分からないが、
ここまで来た以上は完全な姿になって我が工房に戻ってくることを願うしかない。
雪の季節前に修理に出した土練機、せめて桜咲く頃には戻ってきて欲しい。


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雪割草 ・ 憩いの森

2012年03月15日 | 日記

数日続いている好天気、久しぶりに憩いの森に出かけてきた。
   

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   水芭蕉


春はまだかいな?と遊歩道を歩いていると、いつもの水溜り。
雪もとけ、水溜りには水芭蕉が春の陽射しを浴びていた。

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   カエルの卵


水芭蕉の横にはカエルの卵。
昨年の春には見つけることが出来なかったが、今年は一塊だけ産み付けてあった。
この卵、一体どのようなカエルになるのかな? オタマジャクシまでは確認しているが、
カエルになった姿を見たことが無い。 いつかは見てやろうと構えているが、
残念ながら未だにカエルになった姿を見ていない・・・摩訶不思議。

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   白花の雪割草


先日までは全く姿を見つけることが出来なかった雪割草、
穏やかな陽射しに誘われてか、愛らしい花を見せてくれた。
苔や枯れ草の間から、美しい花をいっぱい咲かせている雪割草、
真っ白い花が午後の陽射しを受けて美しかった。

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   赤紫の雪割草


数年前まで憩いの森には雪割草は無かったが、
森を管理している人たちが一株一株大切に移植し、
昨年あたりから、雪解けとともに雪割草の姿を観察することが出来るようになった。

私も山野草が好きで、
岐阜、長野の山に出かけた時には、数種類の山野草を買ってきていた。
でも残念ながら我が家で元気で居てくれるのは、せいぜい数年まで。
せっかく植えても、土質、環境が違えば繊細な山野草は育たない。
それ以来、我が家で育てるのを諦め、ひたすら観察するにとどめている。

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   八重花


昨年は無かった八重の雪割草、
管理している人たちが何処からか苗を仕入れてきて植えたのだろう。
今が花のとき、とばかりに美しく花開いている八重雪割草、
写真に収めていると係りの人が近寄ってきて、「 キレイでしょう、」と。

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   斑入り


「 ここまで手入れするのは大変でしたね、」とねぎらいの言葉をかけると、
「 憩いの森を訪れてくださる方々が喜んでいただければ、」と。

気温も上がってきたことだし、
これから益々多くの花を咲かせてくれるであろう雪割草を眺めつつ、
午後の穏やかな陽射しを受けて憩いの森を歩いてきた。


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しいのき迎賓館

2012年03月10日 | 日記

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                       第40回 ・ 白陶会展
   
まだ吹く風は冷たいが、
それでも何となく春の気配を感じるこの頃、
8日から白陶会展が始まった。

初めて行う、しいのき迎賓館、お客様におこし頂けるかと心配したが、
10時開場とともに多くの方々にお越しいただき、安堵。

数年前に金沢市の真ん中に位置する石川県庁が市街地に移り、
その建物を改築し、展示場やサロン、レストランまで設けた建物に生まれ変わった。
「 しいのき迎賓館 」、建物の前には立派な椎の木が二本植わっている。
詳しく説明を読んでいないが、随分と年月の経った、堂々とした椎の木である。

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   しいのき迎賓館


しいのき迎賓館を背にして、左100メートル先は兼六園、
反対の右に200メートル行けば、金沢市の中心地、香林坊。
とても良い立地条件の所に建っている、しいのき迎賓館。

金澤画廊へ行くときは、いつもこの建物の前を通過し、
ミサ曲のお手伝いに来る時は、しいのき迎賓館前の信号をユーターンして、
反対車線の所にあるカトリック教会へと出かけている私。

しいのき迎賓館として生まれ変わってから、今回で2回目に訪れただろうか。
地元にいると、いつでも行けるの思いが先行して、中々出かけることは無い。
今回は私達の焼き物のグループ展、40回の記念展、
何としても多くの方々にご覧頂きたく願っております。

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   会場案内


しいのき迎賓館の1階には、A、B、と二つの展示場があり、
私達はB展示場で白陶会展を行っております。
午前10時~午後6時まで。

初日は朝9時から陳列作業を行い、10時丁度に開場することが出来ました。
さすがに公の会場、前日に準備する発想は無いらしく、初日朝に一気に準備。
陳列台や照明も何もかも自分達で行った。 それはそれで達成感があるが、
このような展示の準備は始めてのことであった。

現在、どの企業も私設展示場も、お客様に満足していただく為に、
前日から念入りに準備しているが、ここはまだ思考転換が無理なのかな?

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                           展示会場


               右奥から3番目の青磁が乗っている台が私の作品
  
いずれにしても汗だくになって設営し、照明を取り付けたりと忙しかった。
会員の一人が陳列台を運び出すときに、大切な指を怪我してしまった。
私もどこかの角に膝を打ちつけ、目から火花が出た・・・皆に黙っていたけれど。

いずれにしても無事に間に合い、お客様を迎えることが出来、安堵。
ご案内させて頂いたお客様も沢山おいでくださり、本当に嬉しかった。
初日の当番は前もって決めてあったが、私は閉場まで会場にいた。

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   展示会場


この、しいのき迎賓館、立地条件の良い場所で観光客も大勢おこしになられる。
ここを起点にして金沢観光するには、最適の場所である。
8~11日と4日間しかないが、充実した展示会が出来、嬉しい限りである。

明日はサロンで、「女性アンサンブル/カンタービレかすみ」のコンサートも催される。
美しい音色が私達の展示会場にも響いてくるだろう。
明日は最終日、是非のお越しをお待ちしています。


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