照りつける日差しの中ノウゼンカズラが咲いている。
退治したはずなのに今年も咲き始めた。
悪さしない花なら大歓迎だけど、
ほかの木の樹液を吸って成長するから困る。
なんども何度も撤去したが、
少しでも茎が残っていたら成長し始める。
垣根にしがみついて樹液を吸収している。
新しいツルが元気を増して伸びてきた。
すずしくなったら再び撤去しなくては。
庭に植えたのが大間違いだったノウゼンカズ。
照りつける日差しの中ノウゼンカズラが咲いている。
退治したはずなのに今年も咲き始めた。
悪さしない花なら大歓迎だけど、
ほかの木の樹液を吸って成長するから困る。
なんども何度も撤去したが、
少しでも茎が残っていたら成長し始める。
垣根にしがみついて樹液を吸収している。
新しいツルが元気を増して伸びてきた。
すずしくなったら再び撤去しなくては。
庭に植えたのが大間違いだったノウゼンカズ。
梅雨明けとなり日差しが強くなってきた。
フェースブックにも投稿している私。
何年前にこのような記事を投稿していましたと知らせが届く。
見てみるとサルスベリの記事をアップしていた。
いま白と赤が同時に咲いている。
青い空に白色がうつくしい。
かなりの枝を剪定したが生命力の強いサルスベリ。
新芽にすべて花芽が付き順々に咲いている。
赤のサルスベリは木自体を150cm位に低くした。
伐り口から細かい新芽がたくさん伸び花が付いている。
白花と異なってうっそうとした枝ぶりだ。
初夏から咲き始めるサルスベリ。
赤白とも美しく青空に映えている。
となりの空き地・200坪
高い気温と湿気で一気に大荒れの草地になった空き地。
今年で2回目の草刈りを実行した。
昨年は梅の剪定をしなかったので実がみのらず。
梅の木の周りは草ボウボウ。
菊芋の周りは時々草刈りしていたので草も小さい。
タンポポの咲いていたころには軽く草刈りも行った。
気温35~36度のなか草刈りを行った。
熱中症にならないように何度も水分を補給。
汗ビッショリになりシャツやズボンを数回取り替えた。
菊芋、刈り取り後
どうにかこうにか草刈りも完成近くに。
菊芋は順調に育って180cm位になっている。
もうしばらくするとヒマワリみたいな花を咲かせるだろう。
今回の草刈りにはステンレスカッターは使わなかった。
ギザギザのあるヒモカッターで草刈りを行った。
ススキのような茎ならばステンレスカッターが必要。
今回はそれほど固い草ではないのでヒモカッターを使った。
それでも無理に回転させて草刈りを続けていて、
いつ停止するかとヒヤヒヤしながらの草刈り。
あと少しの所で回転部分に草が入り故障。
当然カッターは停止してしまった。
草が入って割れた回転部分
購入した農協に持ち込んだら部品の交換が必要と。
見た目なんかひ弱そうな感じがするが、いつまで耐えられるか。
あと少し残った草も刈らなくては。
金沢の知り合いの家の草刈りも行わなくては。
友人が手伝ってくれるので明日は金沢へ草刈りに。
気温が高くならないよう願うがどうなることやら。
私だけの、私独特の青磁を創りたくて。
相も変わらず鉄さびを素(もと)から作っています。
この赤い錆が青磁の美しい青色に変化するのです。
若い頃から陶芸の先生がいなかった私。
市販されていた陶芸の本が唯一の参考書。
でも書いてある通りに調合しても青色にはならず。
試行錯誤の繰り返しで素から鉄サビを作ることにした。
なんとか求める色が出て繰り返し試験を行った。
そして安定した青磁釉薬を作れるようになった。
数種類の基礎の原料にごくわずかな鉄サビを混ぜた釉薬。
なんども水を取り替えてアク抜きを行った。
やさしく温かい色合いの青磁釉薬。
ヒマさえあれば釉薬のかくはん作業を行っている。
いよいよ窯焚きの準備開始。
炎がまんべんなく窯全体に流れる様に調整を行った。
今の時季の窯焚きは暑くて大変。
それでも昔に比べれば楽な作業である。
まきを焚くことが許されない今、ガスで調整している。
温度も希望の高さまで上がり慎重に火を止める瞬間を待った。
良い焼き上がりになってくれることを願う。
夏野菜が毎日収穫できるようになった。
ナスは水ナスと長ナスの2種類植えてある。
水ナスは柔らかく煮物にも漬物にも使っている。
長ナス
やわらか長ナスは大きく育った。
今朝収穫して測ったら30cm。
やわらかメガピーマンの大きさは20cmもある。
ナスは煮て食べようか、両面をオリーブ油で焼こうか。
食べ応えのある大きさに育った。
アオシソも大量に生えているし。
テレビではタマネギとアオシソのサラダを紹介していた。
簡単にできるので野菜三昧の食事をしよう。
野菜の成長を楽しみつつ次の窯焚きの準備を行おう。
今日は青磁釉薬を掛ける作業を行う。
順調に進めば木曜日は窯焚き。