・・・というわけで、今週は休肝日返上しちゃいました~!!
<スープ豚しゃぶのアツアツごま油かけ・新巻鮭と春菊のおろし煮・ブロッコリーの黄身味噌和え・おにぎり>
●スープ豚しゃぶのアツアツごま油かけ
実家からもらう野菜と冷凍庫整理で十分だったなぁ・・と実感。
ふたり暮らしの我が家、何かと中途半端に素材が余るものでついつい冷凍保存しがちなのに
最近はちょっと整理が足りてなかったかな?と反省。
冷蔵庫・冷凍庫もスッキリしたので久しぶりに気持ち良い~♪
冷凍保存してあった豚肩ロース薄切り肉を自然解凍。
軽く塩こしょうをふりかけ5分ほどおいたら、
鶏ガラスープ(市販の顆粒を使います)に塩ひとつまみ入れたスープでしゃぶしゃぶ。
汁けを切って器に盛り、たっぷりの白髪ネギをトッピングします。
フライパンで、うっすら煙が立つ程度に温めたごま油をネギの上からジュッとかければ出来上がり。
ほんわか柔らかで温かい豚肉は、スープでしゃぶしゃぶしてあるのでたっぷりな旨みはそのまま。
ぜひ大皿にどーん!と盛って、アツアツごま油でしんなりしたネギをざっくり和えて召し上がれ♪
●ブロッコリーの黄身味噌和え
実家でもらった大きなブロッコリー。
普段は和朝食が定番の我が家ですが、
あえてパン食にしてブロッコリーをポタージュやサラダにして消費しています。
それでも使うのがやっと~!と、嬉しい悲鳴をあげる日々。
ブロッコリーはごくごくさっと茹でます。
ゆで卵は白身と黄身に分け、白身は食べやすく太めの千切りにします。
黄身はボウルの中でつぶし、白みそ・プレーンヨーグルトを加えてなめらかになるよう混ぜます。
白身とブロッコリーを黄身味噌で和えれば出来上がり。
アクセントに粗引き黒コショウ少々をふりかけていただきます。
味噌×ヨーグルト、ダブル発酵食品でお腹に良さそう~。
最初は白みそ+ダシ・米酢でぬた(酢味噌和え)風に仕上げるつもりだったのですが、
酢の代わりにまろやかな酸味のヨーグルトを使えばどうだろう?!と気になったのです。
ブロッコリーが洋モノ野菜だから合うんじゃないかな・・・と半ば確信して実行。
和えもの自体は穏やかで無難な仕上がりでしたが、
アクセントにふりかけた粗引き黒コショウでグッと引き締まり、チャレンジも大成功♪
美味しくいただきました~。
●新巻鮭のおろし煮
我が家が10年以上、定番として楽しんでいる冬のオススメの一品。
実家からもらった大根と我が家の菜園で採れた春菊。
そして年末に2尾購入していろんな形で保存してある新巻鮭を使って、ゆっくりと飲める一品を。
毎冬、「この料理の為に新巻鮭を手に入れている」ようなものです~。
大根は実家で、春菊は我が家で。
あとは新巻鮭さえあれば、調味料要らずであっと言う間に作れます。
新巻鮭は焼いて粗くほぐしておきます(我が家はこの状態で冷凍保存)。
小鍋に新巻鮭と大根を入れてさっと温め、余熱で春菊をしんなりさせたら出来上がり。
塩鮭でも代用はできますが、
やっぱりほどほどにきいた塩けとたっぷりの旨みと来たら新巻鮭にはかなわないでしょう。
新巻鮭から出る塩味と旨みだけが頼り・・・というか、
それだけだからこそ、大根の味も春菊の味も生きる冬の素材満喫の一品です。
近年は写真撮影と言っても、デジカメで撮ってPCに保存するという流れがほとんどですが
昔はちゃんと現像に出して、アルバムに整理してましたよね。
うんと昔の写真は母が整理してくれてた分厚いアルバムなので実家に置いてありますが、
高校の頃からの写真は自分で現像に出してポケットアルバムに整理してあるので
我が家に置いてあるのです。
今日は特に予定もなくゆったりと過ごせる一日。
ならばじっくり掃除でも・・と思っていたのに、アルバムを手にとった為に作業が止まってしまいました~。
現在小太郎は45歳、左は23年前・右は25年前。
中2の頃からのつきあいの友人と4人でたまに集まるのは今も変わらず。
明日またミニクラス会で会うというのに、ついつい見入ってしまいました~。
<スープ豚しゃぶのアツアツごま油かけ・新巻鮭と春菊のおろし煮・ブロッコリーの黄身味噌和え・おにぎり>
●スープ豚しゃぶのアツアツごま油かけ
実家からもらう野菜と冷凍庫整理で十分だったなぁ・・と実感。
ふたり暮らしの我が家、何かと中途半端に素材が余るものでついつい冷凍保存しがちなのに
最近はちょっと整理が足りてなかったかな?と反省。
冷蔵庫・冷凍庫もスッキリしたので久しぶりに気持ち良い~♪
冷凍保存してあった豚肩ロース薄切り肉を自然解凍。
軽く塩こしょうをふりかけ5分ほどおいたら、
鶏ガラスープ(市販の顆粒を使います)に塩ひとつまみ入れたスープでしゃぶしゃぶ。
汁けを切って器に盛り、たっぷりの白髪ネギをトッピングします。
フライパンで、うっすら煙が立つ程度に温めたごま油をネギの上からジュッとかければ出来上がり。
ほんわか柔らかで温かい豚肉は、スープでしゃぶしゃぶしてあるのでたっぷりな旨みはそのまま。
ぜひ大皿にどーん!と盛って、アツアツごま油でしんなりしたネギをざっくり和えて召し上がれ♪
●ブロッコリーの黄身味噌和え
実家でもらった大きなブロッコリー。
普段は和朝食が定番の我が家ですが、
あえてパン食にしてブロッコリーをポタージュやサラダにして消費しています。
それでも使うのがやっと~!と、嬉しい悲鳴をあげる日々。
ブロッコリーはごくごくさっと茹でます。
ゆで卵は白身と黄身に分け、白身は食べやすく太めの千切りにします。
黄身はボウルの中でつぶし、白みそ・プレーンヨーグルトを加えてなめらかになるよう混ぜます。
白身とブロッコリーを黄身味噌で和えれば出来上がり。
アクセントに粗引き黒コショウ少々をふりかけていただきます。
味噌×ヨーグルト、ダブル発酵食品でお腹に良さそう~。
最初は白みそ+ダシ・米酢でぬた(酢味噌和え)風に仕上げるつもりだったのですが、
酢の代わりにまろやかな酸味のヨーグルトを使えばどうだろう?!と気になったのです。
ブロッコリーが洋モノ野菜だから合うんじゃないかな・・・と半ば確信して実行。
和えもの自体は穏やかで無難な仕上がりでしたが、
アクセントにふりかけた粗引き黒コショウでグッと引き締まり、チャレンジも大成功♪
美味しくいただきました~。
●新巻鮭のおろし煮
我が家が10年以上、定番として楽しんでいる冬のオススメの一品。
実家からもらった大根と我が家の菜園で採れた春菊。
そして年末に2尾購入していろんな形で保存してある新巻鮭を使って、ゆっくりと飲める一品を。
毎冬、「この料理の為に新巻鮭を手に入れている」ようなものです~。
大根は実家で、春菊は我が家で。
あとは新巻鮭さえあれば、調味料要らずであっと言う間に作れます。
新巻鮭は焼いて粗くほぐしておきます(我が家はこの状態で冷凍保存)。
小鍋に新巻鮭と大根を入れてさっと温め、余熱で春菊をしんなりさせたら出来上がり。
塩鮭でも代用はできますが、
やっぱりほどほどにきいた塩けとたっぷりの旨みと来たら新巻鮭にはかなわないでしょう。
新巻鮭から出る塩味と旨みだけが頼り・・・というか、
それだけだからこそ、大根の味も春菊の味も生きる冬の素材満喫の一品です。
近年は写真撮影と言っても、デジカメで撮ってPCに保存するという流れがほとんどですが
昔はちゃんと現像に出して、アルバムに整理してましたよね。
うんと昔の写真は母が整理してくれてた分厚いアルバムなので実家に置いてありますが、
高校の頃からの写真は自分で現像に出してポケットアルバムに整理してあるので
我が家に置いてあるのです。
今日は特に予定もなくゆったりと過ごせる一日。
ならばじっくり掃除でも・・と思っていたのに、アルバムを手にとった為に作業が止まってしまいました~。
現在小太郎は45歳、左は23年前・右は25年前。
中2の頃からのつきあいの友人と4人でたまに集まるのは今も変わらず。
明日またミニクラス会で会うというのに、ついつい見入ってしまいました~。
写真の中の皆さんの髪型、服装が…
自分の若いときと全く一緒(笑)。
こういうの流行ってましたよね~。
あたりまえか?同年代ですものねぇ~。
私は大学時代から地元を離れてしまったので…ホントに滅多にクラスメイトには会えないんですよねぇ~。
小太郎さんがちょっと羨ましいな。
ブロッコリー…かなりお安いので最近よく使いますが…味噌、黄身、ヨーグルト…これには
恐れ入りました!!
早速使わせて頂きますわ!!
しばらく、日本お食事とおさらばになるので
セッセと野菜を食べなければ…。
ところで・・小太郎さんのことだから・・にごり酒ってご存知ですよね? 実は 年末、義父の手土産に本(720ml)貰ったのが、手つかずであり・・廊下の片隅に放置されてます。普段、日本酒を飲まない、kuri家の、とんだ厄介者になってしまいました。これ・・どうかんがえても料理酒って見えないし。白く沈殿風だしやっぱり・・飲むしかないいんでしょうね??大吟醸派のkuriとしては、かなり怯んでおります。
その際、沈殿してるわけだから・・2~3回上下逆さにして、とか・・やるべきなのでしょうか?情けない質問で、すみません。
いっそ・・小太郎さんに送って 飲んでいただきたいくらいです
いつもは読み逃げですが、最後のお写真に反応してしまいました~
いずれも美人揃いなお写真ですが、小太郎さんはどの方・・???
小太郎さんは 「 スラッと美人 」 とのお噂はかねがね小耳に挟んでいたんですが・・・
こんな時だけコメントしてごめんなさッ
これまた、おいしそうなお料理ですね~
砥部焼のお皿もいい感じ
新巻鮭って、そんなにおいしいんだ~
来年のお正月には、買ってみようかな・・・?
今日もごちそうさまでした!
そうそう!同世代だもの~。
皇太子さまの結婚当初、
雅子さまの子供の頃の写真がテレビに出ているのを見ると
服装に似たところを見つけて、同世代~!と興奮した記憶もあります。
Ibuciumさんは雅子さまとズバリ同い年になるんでしたっけ。
小太郎の場合は、井の中の蛙。
この年まで松山を離れたことがないのです。
オットの仕事に転勤がないので、たぶん一生松山人で過ごしそうです。
まさに地産地消かも~!!
ひょっとしたらもう出発したのかな?
たっぷりと遊んで学んで、そして食べてを満喫してきてくださいね。
Ibuciumさんにとっては、すでに人生の一部になってるものだものね。
気をつけて行ってらっしゃい。
昨日は高校ラグビー新人大会の四国大会があり、
小太郎たちが応援している新田が4年ぶりに選抜出場を決めました。
やった~!!
あちこち旅行する小太郎母からの土産はお酒が多いのですが
何度か濁り酒をもらったことがあります。
濁り酒=甘ったるいという思い込みがありましたが
結構スッキリとした辛口のものも多いみたいですよ。
料理酒には向かない気がするけれど、
いただきものと言う気安さで、まずは一口飲んでみたら?
万が一、甘い酒ならば、ひな祭りも近いしね~。
これもありでしょう。
沈殿してるのは、小太郎は何も考えずに混ぜてます。
お久しぶりです~♪
うっすらとベールをかけたような画像で載せましたが
ちゃんと見えちゃうのかなぁ・・・。
今の姿じゃないという安心感と、懐かしさでついつい。
背は高いですが、それだけですよ~。
左の手前の写真ならば向かって一番右が小太郎です。
右の写真もやっぱり一番右です。
当時は20歳頃で、体は細くてしもぶくれな顔でした。
今は顔とイイバランスの体ですかねぇ。
昔は正月と言えば、大型スーパーの魚コーナーに
デッカイ新巻鮭がズラリと並んでいました。
最近は鮮魚のコーナーも種類が豊富なので
そんなに見かけなくなりましたねぇ。
数年前に実家の母が取り寄せたのを半分分けてくれたのですが
それがとっても美味しくて~!!
たいていは長期保存のためしっかり塩味がきいてるのですが
たまに甘塩(薄い塩)作りのものもあります。
旨みは断然、中塩の方ですよ。
ぜひぜひ今年の年末は手に入れて、長く楽しんでください。