以前は実家で母が下茹でしたものでなければもらうことのなかったタケノコも、
近年は小太郎がまとめて茹でて実家へ回す・・・なんてことも増えました。
小太郎も大人になったなぁ、と50過ぎになってようやく思うのです。
そして母も年をとったのね♪と。
<鰹のユッケ・アスパラガスのバター醤油炒め・タケノコとワラビのたいたの・トマト>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/33/99d33884719aca29f0ef5ce356dba373.jpg)
●鰹のユッケ
今日手に入れたのは地元産ではなく鹿児島産のもの。
キレイな背身の柵が400円を切っていたので、これはお買い得でしょう?!
今季お初のカツオは、大好物のユッケでいただきます~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/67/4a028a629bc9136b41b8ab0cf549240b.jpg)
鰹は皮が付いていたら除き、食べやすいサイコロ状に切ります。
みじん切りにしたニンニク&新生姜・ネギの小口切り・ごま油を加え混ぜます。
器にシソの葉を敷き、薬味野菜で和えた鰹を乗せたら中央にくぼみをつくり
卵黄を落とします。
鰹自体には薬味野菜で風味は付いていますが塩気の味は一切ない状態。
添えた豆板醤を好みで少しずつ合わせながらいただきます。
もろみ味噌との相性も良いですよ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7f/cb624e42e391a908db50282167338a03.jpg)
今日は手元に海苔を用意し、ユッケをこれにのせていただきました。
まぁ、お酒のすすむこと!すすむこと!!
床下で保存しておいた川亀の特別純米酒をここぞとばかりに出してきて、
今夜は常温でいただきます。
●アスパラガスのバター醤油炒め
アスパラガスを炒めるとき、いつもは生から調理しているのですが
今日はさっと茹でてから炒めました。
先日食べたアスパラガスの塩昆布炒め、とってもアスパラガスらしい味・・・というか
豆っぽい青くささがとても強かったのですよ。
これも野菜の性なので、いつも同じではないというのが難しいところではありますが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ac/3612d70f6e3e4ae610082579143d9b9c.jpg)
さっと茹でたアスパラガスを斜め切りにしてバターで炒め、
最後にほんの少し風味付け程度に醤油を加え混ぜれば出来上がり。
●タケノコとワラビのたいたの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b9/ed0cb649b12b89e860025c82a756c47f.jpg)
オットの帰宅を待ちながらパックをしておりました。
顔面に白いお面状態の姿になってから「あっ、飾りの木の芽がない!」と気付いたのですが
庭先とはいえ、懐中電灯片手に白いお面のオババが暗がりに出没・・・これは怖いでしょう。
ためらっている最中にオットが帰宅。
ならば仕方ない、と辺りに人の気配がないのを確認してささっと2枚採ってきました。
今年はわが家の木の芽、とっても元気です。
![にほんブログ村 酒ブログ 酒の肴・おつまみへ](http://sake.blogmura.com/sakenosakana/img/sakenosakana88_31_rainbow_4.gif)
今度の土日は春の恒例、第35回『春の砥部焼まつり』です~♪
秋の砥部焼まつりも窯出し市も毎回盛況ではありますが
わが家は砥部焼のイベントはここ一本に絞って毎年足を運んでいます。
今はイイ感じに普段使いの器が足りているので、
一番よく使う小鉢や中鉢・中皿あたりがもう一種類?二種類くらい増えたらなぁ。
開催2日間は天気も良いらしいので
地元の方はもちろんですが
遠方の方もよかったら足を運び、愛媛の砥部焼を手にとってご覧ください。
混雑必至ではありますが、
両日とも夕方よりは早い時間のほうが品もたくさんなのでおススメです。
右上の検索窓から『春の砥部焼まつり』で検索していただくと、
砥部焼まつりの過去記事が出てきます。
どんな様子か知りたいなぁと思われる方は、ぜひこの検索窓をご利用ください。
にほんブログ村
近年は小太郎がまとめて茹でて実家へ回す・・・なんてことも増えました。
小太郎も大人になったなぁ、と50過ぎになってようやく思うのです。
そして母も年をとったのね♪と。
<鰹のユッケ・アスパラガスのバター醤油炒め・タケノコとワラビのたいたの・トマト>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/33/99d33884719aca29f0ef5ce356dba373.jpg)
●鰹のユッケ
今日手に入れたのは地元産ではなく鹿児島産のもの。
キレイな背身の柵が400円を切っていたので、これはお買い得でしょう?!
今季お初のカツオは、大好物のユッケでいただきます~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/67/4a028a629bc9136b41b8ab0cf549240b.jpg)
鰹は皮が付いていたら除き、食べやすいサイコロ状に切ります。
みじん切りにしたニンニク&新生姜・ネギの小口切り・ごま油を加え混ぜます。
器にシソの葉を敷き、薬味野菜で和えた鰹を乗せたら中央にくぼみをつくり
卵黄を落とします。
鰹自体には薬味野菜で風味は付いていますが塩気の味は一切ない状態。
添えた豆板醤を好みで少しずつ合わせながらいただきます。
もろみ味噌との相性も良いですよ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7f/cb624e42e391a908db50282167338a03.jpg)
今日は手元に海苔を用意し、ユッケをこれにのせていただきました。
まぁ、お酒のすすむこと!すすむこと!!
床下で保存しておいた川亀の特別純米酒をここぞとばかりに出してきて、
今夜は常温でいただきます。
●アスパラガスのバター醤油炒め
アスパラガスを炒めるとき、いつもは生から調理しているのですが
今日はさっと茹でてから炒めました。
先日食べたアスパラガスの塩昆布炒め、とってもアスパラガスらしい味・・・というか
豆っぽい青くささがとても強かったのですよ。
これも野菜の性なので、いつも同じではないというのが難しいところではありますが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ac/3612d70f6e3e4ae610082579143d9b9c.jpg)
さっと茹でたアスパラガスを斜め切りにしてバターで炒め、
最後にほんの少し風味付け程度に醤油を加え混ぜれば出来上がり。
●タケノコとワラビのたいたの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b9/ed0cb649b12b89e860025c82a756c47f.jpg)
オットの帰宅を待ちながらパックをしておりました。
顔面に白いお面状態の姿になってから「あっ、飾りの木の芽がない!」と気付いたのですが
庭先とはいえ、懐中電灯片手に白いお面のオババが暗がりに出没・・・これは怖いでしょう。
ためらっている最中にオットが帰宅。
ならば仕方ない、と辺りに人の気配がないのを確認してささっと2枚採ってきました。
今年はわが家の木の芽、とっても元気です。
![](http://www.recipe-blog.jp/images/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
![にほんブログ村 酒ブログ 酒の肴・おつまみへ](http://sake.blogmura.com/sakenosakana/img/sakenosakana88_31_rainbow_4.gif)
今度の土日は春の恒例、第35回『春の砥部焼まつり』です~♪
秋の砥部焼まつりも窯出し市も毎回盛況ではありますが
わが家は砥部焼のイベントはここ一本に絞って毎年足を運んでいます。
今はイイ感じに普段使いの器が足りているので、
一番よく使う小鉢や中鉢・中皿あたりがもう一種類?二種類くらい増えたらなぁ。
開催2日間は天気も良いらしいので
地元の方はもちろんですが
遠方の方もよかったら足を運び、愛媛の砥部焼を手にとってご覧ください。
混雑必至ではありますが、
両日とも夕方よりは早い時間のほうが品もたくさんなのでおススメです。
右上の検索窓から『春の砥部焼まつり』で検索していただくと、
砥部焼まつりの過去記事が出てきます。
どんな様子か知りたいなぁと思われる方は、ぜひこの検索窓をご利用ください。
![にほんブログ村 料理ブログ 季節家庭料理へ](http://food.blogmura.com/kisetsu/img/kisetsu88_31_rainbow_4.gif)
珍しいタイミングに妹が帰省してくれた上に
花見もできるというラッキーな早春を過ごしておりました。
こうして気にかけてくださるなんて嬉しいです♪
あちこち飛び回って気ぜわしいのもどうかなぁとは思うので
たまには意識して用事を入れないようにしたり。
先は長いのだしね。
よく動き・・・それ以上によく食べる日々を過ごしており
恥ずかしながら
冬の終わりくらいからちょいと成長してしまった!!
薄着になってビクビク生活しております~。