最寄のスーパーの鮮魚コーナーに地元産カツオで焼いたばかりのたたきを発見!!
これを買わなかったら女がすたるというものよ~。
さっそく新玉ねぎを上に下にたっぷりとつかっていただきました♪
<カツオのたたき・いたどりのたいたの・焼きそら豆・アボカドの食べるオリーブオイルのせ・トマト>
●カツオのたたき
今日はたたきになったのを購入しましたが、
すぐ隣には生のカツオ半身(背身&腹身)が498円で出てたのも魅力だったなぁ。
生は先日食べたので今度はたたきを狙ってたのですが、
この半身の生カツオもオットと小太郎、体が二つあるならば買って帰りたかった~。
●イタドリと松山あげのたいたの
GWにオットの両親と山のほうへドライブに出かけた時、
道の駅で手に入れたいたどりの水煮。
生もあちこちで売ってはいるけれど、あれを買って下処理してまで・・・はないですねぇ。
でも、年に一度は食しているものなので
いつかはチャレンジすべきかな?と考え中です。
●焼きそら豆
昔はそら豆は中を取り出して塩茹でして食べていましたが
今はもっぱらそのまんま魚焼きグリルでやいて蒸し焼き状態になったものをいただきます。
豆が苦手な人には酷なこの豆臭さも
好きな人にはたまらん香りのごちそうです~。
●アボカドの食べるオリーブオイルのせ
少し前にもらった食べるオリーブオイル。
中にはちりめんじゃこや刻み唐辛子・アンチョビなどがはいっていて
バケットなんかに乗せて食べても美味しそう。
今日はこれをアボカドにのっけてシンプルにいただきました♪
5月10日はテツの推定誕生日。
テツとの出会いは2006年8月12日、愛媛県動物愛護センターの譲渡会でした。
まぁ、つぶらで潤んだ黒い瞳が可愛かったこと!!
7月の譲渡会ではワンコとのご縁がなく、
二度目の譲渡会でテツと出会い、家族として迎えることになりました。
長い前足を私たちに絡めてピッタリと体を寄せる愛らしい子犬。
そのときすでに70半ばだった父が「最後にもう一度だけ犬を飼いたい」と切望。
朝に夕に父の散歩のパートナーとなり、
成長とともにドスのきいてきた声で立派に番犬の役目も果たしてくれました。
隣町に住むオットと小太郎にとってはカワイイ弟。
体力が必要な遊びを引き受ける代わりに、テツからは限りない癒しをもらいました。
戌年生まれのテツは生きてたら12歳、やっぱり短いよ・・・とまだまだ悲しい。
にほんブログ村
これを買わなかったら女がすたるというものよ~。
さっそく新玉ねぎを上に下にたっぷりとつかっていただきました♪
<カツオのたたき・いたどりのたいたの・焼きそら豆・アボカドの食べるオリーブオイルのせ・トマト>
●カツオのたたき
今日はたたきになったのを購入しましたが、
すぐ隣には生のカツオ半身(背身&腹身)が498円で出てたのも魅力だったなぁ。
生は先日食べたので今度はたたきを狙ってたのですが、
この半身の生カツオもオットと小太郎、体が二つあるならば買って帰りたかった~。
●イタドリと松山あげのたいたの
GWにオットの両親と山のほうへドライブに出かけた時、
道の駅で手に入れたいたどりの水煮。
生もあちこちで売ってはいるけれど、あれを買って下処理してまで・・・はないですねぇ。
でも、年に一度は食しているものなので
いつかはチャレンジすべきかな?と考え中です。
●焼きそら豆
昔はそら豆は中を取り出して塩茹でして食べていましたが
今はもっぱらそのまんま魚焼きグリルでやいて蒸し焼き状態になったものをいただきます。
豆が苦手な人には酷なこの豆臭さも
好きな人にはたまらん香りのごちそうです~。
●アボカドの食べるオリーブオイルのせ
少し前にもらった食べるオリーブオイル。
中にはちりめんじゃこや刻み唐辛子・アンチョビなどがはいっていて
バケットなんかに乗せて食べても美味しそう。
今日はこれをアボカドにのっけてシンプルにいただきました♪
5月10日はテツの推定誕生日。
テツとの出会いは2006年8月12日、愛媛県動物愛護センターの譲渡会でした。
まぁ、つぶらで潤んだ黒い瞳が可愛かったこと!!
7月の譲渡会ではワンコとのご縁がなく、
二度目の譲渡会でテツと出会い、家族として迎えることになりました。
長い前足を私たちに絡めてピッタリと体を寄せる愛らしい子犬。
そのときすでに70半ばだった父が「最後にもう一度だけ犬を飼いたい」と切望。
朝に夕に父の散歩のパートナーとなり、
成長とともにドスのきいてきた声で立派に番犬の役目も果たしてくれました。
隣町に住むオットと小太郎にとってはカワイイ弟。
体力が必要な遊びを引き受ける代わりに、テツからは限りない癒しをもらいました。
戌年生まれのテツは生きてたら12歳、やっぱり短いよ・・・とまだまだ悲しい。
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失礼ながら、申し上げます。
ペットがいなくなり、お気持ちが落ち込んだままでいるのでしょうか。この状態がずっと続いているのですか。それならば、きちんとそれなりの
治療をされてはいかがですか。
それともほかに理由がおありなのでしょうか。
私は訪問するばかりなのですが、
しかし、日記はそれなりに続き、コメントは
つけられないので、どうされたいのかよく
わかりません。毎回コメントつけてくださっている
かたもいて、そのかたにもお気の毒な気もします。
大変なのであれば、コメント欄は閉じてもよいかと
思います。
いろいろ申し上げて失礼いたしました。
コメントへの返信の件、おっしゃる通りです。
自分の更新だけに気を取られ、見漏らしておりました。
moscatさん、Fionaさん、申し訳ありませんでした。
犬を亡くした悲しみは、まだ半年前の事なので当然あります。
それが病的だと取られたのならば、
それは小太郎のブログ管理の甘さと文章のつたなさゆえ。
日々の生活は多忙ながら身体的にも精神的にも健康に過ごしております。
親も高齢になり生活のリズムも変わってきており
以前のようなほぼ毎日の更新も出来ておりません。
長年やっているうちに
来訪してくださる方への甘えも生じていたのだと思います。
コメント欄の閉鎖も検討を・・・とのことですが、
このことも含めて考えてみようと思います。
健康面では問題ないとのこと。本当によかったです。
ワンちゃんをなくしたのは半年前のことなんですね。
それは無理もないと思います。
ブログの使い方は人それぞれだと思うので
私の言ったことは気にしないで、小太郎さんの
ペースでされてください。私はただ、毎日
コメントをつけているひともいるので、それが
気になっただけです。
私はもう訪問はしませんが、気になったことを
申し上げます。ペットを多くのひとが飼うように
なって、それをかわいがるひともたくさんいる。
でも、なんだか変だなと思うことも多いです。
ペットはほんとうにかけがえのない友達で、
家族がわりのひとも多いし、人間ができないような
愛情を向けてくれることもある。その大切さは
私にもわかる気がします。
でも、やっぱり私には動物よりも人間の存在
のほうが大事なんです。人間を大事にできない
ひとのことは信じられないんです。
いろいろ申し上げてすみませんでした。
10年以上ブログをやってきましたが
この2年ほどで怒涛のように変化した生活のリズムもあり
当然ながら実生活が一番大切で優先させるために
ブログの管理も二の次三の次になっておりました。
この更新の隙間もまた
自分の生活を垣間見る記録だと思うところもあり継続していましたが
一度考えるべきなのかなと思いました。