月曜日から飲み会だったオットが、かなり酔っぱらっての帰宅。
「今日はあんまり飲まずに済む晩ごはんにしなければ」と朝は強く思っていたというのに
自分自身の食欲に負け・・・あららぁ~。
<つくねの串焼き・セロリとひじきのマヨ和え・レンコンの梅肉和え・トマト>
●つくねの串焼き
鶏ひき肉っていつからか、モモと胸とを分けて売るようになりましたよねぇ。
便利と言えば便利♪
今日はモモひき肉2:ムネひき肉1。
まずはひき肉に塩ふたつまみ・こしょう少々・酒少々を加えてしっかりと練ります。
ここに長ネギの白い部分・生姜のみじん切りを加えてさらに練り練り。
肉ダネを2つに分け、
半分はこのまま・残りの半分には豆板醤を加えてから成形します。
あとはグリルで焼くだけ~。
グリルで焼くのが面倒!と思う方はもちろんフライパンでもOK。
グリル焼きも肉ダネがゆるい場合には上手に焼けないので、
その時には軽く表面だけフライパンで焼いてから、仕上げをグリル焼きすればキレイに焼けます。
時々思いつきで半分はアレンジ味で作るこの料理。
以前、コチュジャン&七味を加えたのを思い出し今回は豆板醤で♪
ちょっと多めかな?の量を加えましたが、結果これがちょうど良かった。
本当ならばこれでお燗のおかわりをつけてしまうところですが、
オットは昨晩飲み会だったので、「お燗のおかわりはつけない」だけは死守しました~。
●ひじきとセロリのマヨ和え
生ひじきはサッと洗い、酒と醤油で軽く下味をつけてから冷ましておきます
セロリは表面のスジをとって薄切りに、ツナは汁けを切って粗くほぐします。
これを合わせ、粗引きコショウとマヨネーズでサックリ和えればできあがり~♪
緑の部分は三つ葉や春菊・カイワレでもアリですが、やはりセロリが一番のこの料理。
季節には新玉ねぎもオススメです。
●薄切りレンコンの梅肉和え
薄切りにしてサッとゆでたレンコンは、ザルに上げて冷ましておきます。
刻んだ梅肉・短く切ったカイワレ菜・だし汁少々を加えて和えれば出来上がり。
土曜日に太陽市で名もなき小梅を2kg購入、日曜日にはいよっこらで七折小梅を1kg。
いずれも粒が大きめで傷もない極めて良品♪
程よく色づいていたので、2日だけ段ボール箱に入れて追熟しさっそく作業へ。
おじょうに教えてもらった減塩レシピで今年も。
昨年は大粒の梅をいただいたのでそれも漬けたのですが、ちょっと大きすぎて使いにくかった。
今年は大きめの小梅3キロだけ!と決めました。
減塩の為、この後ビンに酢とホワイトリカーを注ぎ入れて冷暗所へ移動。
毎年いくつかは傷ものが出てくるので、それを取り分けてジャムにしていたのですが
残念なことに今年は極めて良品だったために傷ものがなく、作ることにならず・・・
そうなるとちょっと淋しい。
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太陽市で手に入れた青井さんちの小梅は一袋1kgですが、それぞれ1.1倍の量入っていました。
なんだか得した気分♪と喜んでいたら、
七折小梅の袋は1kgの表示に850g・・・ま、そういうこともあるわ。
「今日はあんまり飲まずに済む晩ごはんにしなければ」と朝は強く思っていたというのに
自分自身の食欲に負け・・・あららぁ~。
<つくねの串焼き・セロリとひじきのマヨ和え・レンコンの梅肉和え・トマト>
●つくねの串焼き
鶏ひき肉っていつからか、モモと胸とを分けて売るようになりましたよねぇ。
便利と言えば便利♪
今日はモモひき肉2:ムネひき肉1。
まずはひき肉に塩ふたつまみ・こしょう少々・酒少々を加えてしっかりと練ります。
ここに長ネギの白い部分・生姜のみじん切りを加えてさらに練り練り。
肉ダネを2つに分け、
半分はこのまま・残りの半分には豆板醤を加えてから成形します。
あとはグリルで焼くだけ~。
グリルで焼くのが面倒!と思う方はもちろんフライパンでもOK。
グリル焼きも肉ダネがゆるい場合には上手に焼けないので、
その時には軽く表面だけフライパンで焼いてから、仕上げをグリル焼きすればキレイに焼けます。
時々思いつきで半分はアレンジ味で作るこの料理。
以前、コチュジャン&七味を加えたのを思い出し今回は豆板醤で♪
ちょっと多めかな?の量を加えましたが、結果これがちょうど良かった。
本当ならばこれでお燗のおかわりをつけてしまうところですが、
オットは昨晩飲み会だったので、「お燗のおかわりはつけない」だけは死守しました~。
●ひじきとセロリのマヨ和え
生ひじきはサッと洗い、酒と醤油で軽く下味をつけてから冷ましておきます
セロリは表面のスジをとって薄切りに、ツナは汁けを切って粗くほぐします。
これを合わせ、粗引きコショウとマヨネーズでサックリ和えればできあがり~♪
緑の部分は三つ葉や春菊・カイワレでもアリですが、やはりセロリが一番のこの料理。
季節には新玉ねぎもオススメです。
●薄切りレンコンの梅肉和え
薄切りにしてサッとゆでたレンコンは、ザルに上げて冷ましておきます。
刻んだ梅肉・短く切ったカイワレ菜・だし汁少々を加えて和えれば出来上がり。
土曜日に太陽市で名もなき小梅を2kg購入、日曜日にはいよっこらで七折小梅を1kg。
いずれも粒が大きめで傷もない極めて良品♪
程よく色づいていたので、2日だけ段ボール箱に入れて追熟しさっそく作業へ。
おじょうに教えてもらった減塩レシピで今年も。
昨年は大粒の梅をいただいたのでそれも漬けたのですが、ちょっと大きすぎて使いにくかった。
今年は大きめの小梅3キロだけ!と決めました。
減塩の為、この後ビンに酢とホワイトリカーを注ぎ入れて冷暗所へ移動。
毎年いくつかは傷ものが出てくるので、それを取り分けてジャムにしていたのですが
残念なことに今年は極めて良品だったために傷ものがなく、作ることにならず・・・
そうなるとちょっと淋しい。
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太陽市で手に入れた青井さんちの小梅は一袋1kgですが、それぞれ1.1倍の量入っていました。
なんだか得した気分♪と喜んでいたら、
七折小梅の袋は1kgの表示に850g・・・ま、そういうこともあるわ。