サワラの塩麹漬け焼きとワラビのたいたの

風もサラリと乾いてて、日射しもここちよい季節になりました♪
洗濯ものもよく乾くし気持ちがイイですねぇ。

紫外線対策の大切さは４０も過ぎてから痛感しているので、しっかり防御対策も。
今年は顔にも髪にも使えるスプレータイプも手に入れました。

＜サワラの塩麹漬け焼き・わらびのたいたの・アボカドのカッテージチーズ和え・トマト＞
　　　　　　　　　　

●さわらの塩麹漬け焼き
サワラの切り身に塩麹を塗りつけ、ラップを密着させて冷蔵庫で１～２晩ほどおきます。
塩麹をサッと洗い流してキッチンペーパーで水けをふき取ったら、
熱した魚焼きグリルで焼くだけ。
　　　　　　　　
タンパク質と相性のよい塩麹。
わが家では肉ならば豚、魚ならば鮭かサワラが好相性だと思っています。

塩麹を塗ってラップで包んだら、そのまま冷凍保存も♪
凍らせながら＆自然解凍しながら味をしみ込ませることが出来るので
こういうのを冷凍室に１つふたつストックしておくと重宝するんよね～。

薄切りキュウリの塩もみを大根おろしで和えて添えました。


●ワラビと松山あげのたいたの
わらびが今年はずいぶんと長いこと出回っています。
売るほどいただいてたっぷりと食べましたが、名残りを惜しむように並んでいるわらびを見て
「最後にもう一回食べとく？」
商談は即成立！！
　　　　　　　　
春の山菜の頃、冬場の青菜の頃には松山あげが特に重宝しますねぇ。


●アボカドのカッテージチーズ和え
和え・・・と言いつつ和えてはおらず、手元で和えてもらおうという手抜き。
アボカドとの組み合わせにカッテージチーズ・クリームチーズ・カマンベールチーズ、
おかかを散らしてワサビ醤油をかけるのも美味しいです。
　　　　　　　　

　　

ホームセンターで買った安いジョウロにアマガエルが住んでいます♪
　　　　　　　　　　　　　　　

すかすかのプラスチックのじょうろに水を汲んで、毎朝キュウリとプチトマトに水やりするのですが
気がつくと、取っ手部分の空洞から顔を見せているのです～。
ちょいと触るとピョンと外に飛び出て行くのですが
翌朝には再びジョウロの空洞に戻っているらしい。
　　　　　　　　　　　　　　

そんなことを１０日ほど続け、すっかり小太郎もその愛らしさの虜に。
しかし、昼間の気温がぐんぐんと上がってきているので
巣立ち？の日も近いかな。

ぴょんやん、オットがあなたに会いたがっています。

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