仕事終わりにちょこっと一杯と思い、空席が有った店へ。
滅多に入らない串かつ屋、串かつでんがな。
相変わらず席やテーブルが狭い…
その狭いテーブルにまずはキャベツとソースが置かれます。
お通し代は無料なので、お替わり出来るキャベツはお得。
二度漬け禁止のソースをすくうスプーン代わりにもなります。
まずは生から…
肴はどれも価格は安めなのですが、量も控えめ。
メインの串かつも100円ほどですが、一口で消える。
なので、テーブルの上のローテは早いです。
忙しいのはわかりますが…
接客が横柄でちょっと残念。
以前ランチで寄った時も、注文したのに忘れられるし…
安価な飲み屋と言えども、基本的な接客は大切なのにな。
・生ビール&キャベツ 448円
・やりいかの甘辛煮 267円
・豚たんスモーク 362円
・焼きいか 362円
・串かつ10本セット 1,048円
牛・鶏・ウインナー・茄子・たまねぎ
いか・きす・紅生姜・しいたけ・うずらの卵
・牛もつ塩煮込み 362円
・セロリの浅漬け 267円
・ポテトサラダ 362円
・生ハムクリームコロッケ 115円
・うずらの卵 115円
狭いお店で外に列ができていましたが、席の都合で先に入れていただきました。
最初は、キャベツと二度漬け禁止のソースと生ビール。
こういうお店は初めてだったので、娘が居なかったらキャベツに二度漬けをしてしまう所でした。おかわり自由のキャベツはお得ですね。
美味しかったです。
ただ、注文したものはゆっくりでてきました。
よく働く店員さん1名(美人のネパールの人)他の方は高齢でゆっくりゆっくりでした。
大阪の人なら当たり前に知っているルール(作法)なんでしょうが、生粋の関東人のわたしには初めての時には「これが噂の〜」って感じで異文化に触れたような感覚でしたね。
そう言えば、このお店もホール担当の女性は外国の方でしたよ。