朝陽 2023-05-07 19:20:19 | Weblog 朝陽が上る そんな瞬間はなんともやさしい 昨夜の喧騒がまったく嘘のような穏やかな朝 また今日が始まる 明日もまた始まる あたりまえであることが、あたりまえではないことに、気づいてはいるけれど、・・・ 今朝の朝陽に感謝!
街の風景 その2 2023-05-07 19:20:05 | Weblog 水浸しの街 お正月で、ソンクラーン、所謂“水掛け祭り” 街頭には水鉄砲が至る所で売られて大人も子供も、みんなで水の掛け合いをする。 ソンクラーンとはタイの正月で、太陽の軌道が12ヶ月の周期を終え、新たに白羊宮(おひつじ座)に入る時期を祝うもの。もともとソンクラーンには仏像や仏塔へ、さらに家族の年長者などの手に水を掛けてお清めをするという伝統的な風習があり、近年はそれが転じて街の往来で通行人どうしが水を掛けあって楽しむ「水掛け祭り」として知られるようになった。 10年ほど前には、その過激さから一度は中止していたというが、ここ3年ほど前から復活、年を追うごとに激しくなっているようだ。
緑の桜の花 2023-05-07 19:19:00 | Weblog 御衣黄桜(緑の桜)の開花期は、普通4月中旬~下旬頃だったのだが、今年は2週間ほど早かった。 桜もいろいろな種類があり、単純には100種以上になるようだ。エドヒガン、ヤマザクラ、オオヤマザクラ、カスミザクラ、オオシマザクラ、マメザクラ、タカネザクラ、チョウジザクラ、ミヤマザクラ、カンヒザクラ、シナミザクラなどが基本だが、その種別は開花期や花の形や色、花弁、樹形や樹高によって分別されている。
排出量策源 2023-05-07 18:49:22 | Weblog 一昨年行われたCOP26において各国は、より野心的な目標を盛り込んだ自国の計画の更新を含め、より強力なコミットメントを打ち出すことに合意した。しかし、これまでに国連に計画を提出したのは、193カ国中24カ国にとどまっている。昨年開催された「 COP27」においても「世界の今の気候変動対策では今世紀末までに産業革命前比で2.8度、各国が約束した温室効果ガス削減目標を達成しても約2.5度、それぞれ上昇してしまう」。国連環境計画(UNEP)がこのように警告する最新報告書をまとめ、10月27日発表した。パリ協定は1.5度上昇に抑えることを目指しているが、現状は目標にはほど遠いことを示す内容となっていた。
街の風景 その3 2023-05-07 18:49:08 | Weblog 「街の風景」 この街に隠された“熱気”を想うと なかなか簡単には理解できいと思うし、 理解したとはいってはいけない気がする。 沢山の命が、沢山の文化が、貴重な伝統が、 徹底して壊され、復活出来ないまでに木っ端微塵になった。 若者達や生き残された老いた者達に写っている現代はどういうものなのか? 私には想像すらできない。
旅の始まり 2023-05-07 18:48:58 | Weblog こんな歳をとっても、 まだ「旅の始まり」を感じることが できるなんて、なんとも有難い。 まさしく“有難い”中に どう生きるか!問いを与えらた気がする。 だいぶん前に望んでいたことが、こういうカタチで進んでいくとは思いにもよらなかったが、 今なら無理をしなくても、しっかり時間さえかけ、手順さえ間違わなければ、成果は必ずついてくる。 決して私だけの望みではなく、多かれ少なかれみなさんの期待に少しでも応えることができたなら、みんなの望みのカケラでも叶えることができたなら、本望。 しっかり「旅の始まり」を心に刻み、一歩一歩確実に!
街の風景 その1 2023-05-07 18:48:49 | Weblog 14日を迎えるとやはり空気感が違う。 「新年」ということで、街の至る所に「ウサギ」が登場する。 あぁそうか今年の干支は「ウサギ」なのだ。 と改めて気づく。 偉い方のお通りのようで、警察に軍に、警備の方々は大変だ。久しぶりに重機関銃を持った兵士を見る。大変やなぁ、この暑いのに!
路面店 2023-05-07 18:48:30 | Weblog なかなか勇気がなくって食べられないのが 路面店の料理。 お魚も再度焼いてはくれるんだけど、 いろいろな昆虫も食べては見たいけれど、 少し食べたカエルはやっぱり美味しいけれど、 一応お仕事で来ているので、身体を壊して他人に迷惑をかけるわけにはいかない。 辛いのは得意ではないが、やはりこの場この場で頂けるものを現地の方と語り合いながら食事するのが一番なご馳走だ。
新たな圃場 2023-05-07 18:48:06 | Weblog この春から「新たな圃場」を、、、。 大型農家は、農地が増えて仕方がなく、兼業農家は、如何に農地を手放さずに他人に任せるかに頭を悩ます。 大型農家は、中山間でない限り、出来るだけ平面で広い土地を目指し(畔をとり、ヒト区画を拡げる)、兼業農家は少しだけ暇つぶし程度に農業を営む。 専門農家が偉く、兼業農家が悪いわけではないが、どなたにももう少し真剣に“農”に取り組んで欲しい。 “農”は大切な食であり、我々の基礎をつくってくれている。それも大きな自然(光、水、空気等)の恩恵を受けてこそ成り立つものであり、その大自然を人間の手で簡単に操れるものではない。 草が生えれば除草剤、元気がなければ化学肥料、虫がつけば、病気になれば農薬散布、それが農業かツ!なんとも残念極まりない。
こんな風景 2023-05-07 18:47:47 | Weblog 「こんな風景」もあるですね。 常にあるのだけれど、、、。 あらためて自分の眼で確認すると 毎日が美しい。 自然は美しい。 途轍もなく永遠で、 永遠に流れ続ける。 われわれはそこにひととき(一時)存在するだけだ。