光合成細菌の作り方
【材料 】
・米の1番とぎ汁
(白米/玄米/発芽玄米どれでも。ただし、できるだけ新鮮ないしは精米したて。)
・1(~2)%の粗塩(精製塩は使わない。天然塩。)
・3%の黒砂糖(甜菜糖では細胞分裂に必要なミネラルが不十分)
・もしあれば、微量のにがり!! →発酵促進の裏ワザ
【 作り方 】
①お米の1番とぎ汁を、粗塩1%(と、あれば隠し味的に、にがりをほんの微量)と共にペットボトルに注ぐ。目安としては、玄米2合分のとぎ汁1リットルに対して、塩10グラム。
②冷暗所ではなく、明るい室内で常温キープ。常時30度くらいが理想。 温めると発酵がはやいので、保冷パックとか発砲スチロールの箱とかタオルケットとかで工夫。ストーブ、という案もある。日に一度は軽く攪拌(かくはん)する。置いたままだと、良く発酵する部分と、雑菌が繁殖する部分(上部の酸素に触れる部分)に分かれてしまう。
③翌日か3日後には、黒砂糖3%を入れる。生き物にエサをやる感じ。
④開始から4~5日後、口に含んで、甘酸っぱい(臭くない)味と匂いなら成功。
⑤上に浮いたカビのような浮遊物をガーゼで濾す。匂いと味に問題なければ、完成。
【材料 】
・米の1番とぎ汁
(白米/玄米/発芽玄米どれでも。ただし、できるだけ新鮮ないしは精米したて。)
・1(~2)%の粗塩(精製塩は使わない。天然塩。)
・3%の黒砂糖(甜菜糖では細胞分裂に必要なミネラルが不十分)
・もしあれば、微量のにがり!! →発酵促進の裏ワザ
【 作り方 】
①お米の1番とぎ汁を、粗塩1%(と、あれば隠し味的に、にがりをほんの微量)と共にペットボトルに注ぐ。目安としては、玄米2合分のとぎ汁1リットルに対して、塩10グラム。
②冷暗所ではなく、明るい室内で常温キープ。常時30度くらいが理想。 温めると発酵がはやいので、保冷パックとか発砲スチロールの箱とかタオルケットとかで工夫。ストーブ、という案もある。日に一度は軽く攪拌(かくはん)する。置いたままだと、良く発酵する部分と、雑菌が繁殖する部分(上部の酸素に触れる部分)に分かれてしまう。
③翌日か3日後には、黒砂糖3%を入れる。生き物にエサをやる感じ。
④開始から4~5日後、口に含んで、甘酸っぱい(臭くない)味と匂いなら成功。
⑤上に浮いたカビのような浮遊物をガーゼで濾す。匂いと味に問題なければ、完成。
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