ワクチンの罠 ＮＯ３８

ワクチンの罠　

ＮＯ３８

 

さらに、同論文は、ワクチンの成分を明らかにしている。

• 細菌・野生ウイルス

ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じたもの

 

• 水銀

神経毒であることが十分に証明されているが、依然として世界中のインフルエンザワクチンなどに混入している。

その他のワクチンにも、微量の水銀が残留している場合がある。

 

• アルミニウム

骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒物。

 

• 生物細胞

サルやイヌの腎臓、ニワトリ、ウシ、ヒトの細胞など。

 

• ゼラチン

ブタやウシのゼラチンを使用。アナフィラキシーを起こすことが解っている。三種混合ワクチン（はしか、おたふくかぜ、風疹）に大漁混入されている。

 

• ホルムアルデヒド

防腐液として使用、

発がん物質として知られる。

 

• ポリソルベート８０

メスのラットを使用した実験で不妊症、オスのラットを使用した実験で睾丸の委縮を惹き起こすことが判明している。

 

• グルタミン酸ナトリウム（MSG）

代謝異常（糖尿病）発作、その他神経障害を引き起こす。吸引タイプのインフルエンザワクチンに混入されている。いわゆるうま味調味料そのものである。

 

「発達障害」「自閉症」もワクチンが原因

 さらに同論文は、ワクチンを接種した子供と、接種しなかった子供の比較を報告している。実に興味深い調査である。

 実施したのは「ジェネレーション・レスキュー」という自閉症の研究・治療団体。

調査対象は、カリフォルニア州及びオレゴン州在住の子どもたち、１７、６７４人だ。非常に大掛かりな疫学調査と言えるその結果は――。

• ぜんそく・・・罹患率１２０％増
• ADHD（注意欠陥、多動性障害）

・・・罹患率３１７％増

• 神経疾患・・・罹患率１８５％増
• 自閉症・・・　罹患率１４６％増

 以上、恐るべき結果としか言いようがない。ワクチンが病人を『大量生産』する仕掛け罠である事実を見事に証明している。

 ぜんそくが１２０％増えているのも、ワクチン成分で免疫異常が加速され、アレルギー症状が強まったのだろう。

 特に慄然とするのは、ワクチンを接種した子供に深刻な精神障害が発生していることだ。

　発達障害の一つであるＡＤＨＤに至っては接種していない子供の３倍以上も発生。

ワクチンの隠された重大副作用の一つだ。続く