今年の新語・流行語大賞は「げげげの・・・」から始まった10作品、毎年「なーるほどよく時代を捉えているな」と感心もしたのですが、今年はなぜかピンとこない!私にとって、今年はどうも多くの話題の蚊帳の外にいたようです。
しかも流行語大賞のいくつかはまったくわからなかったのですから。
話変わって、ぐっと花が少なくなった最近の庭ですが、ほぼ半年間咲いているベゴニアがあります。花の大きさは小さくなりましたが、ここにきてますます花の色が色濃くなり、さらに蕾もたくさん、株はぐっと引き締まり色鮮やかです。こんな小さな花なのに、「私ここよ!」と、今こそ旬とばかり、自己主張しています。
今年の流行語で言えば、「私(ベゴニア)なう」と聞こえてきそう!(うぅ、この使い方、あっているのかなぁー)
しかも流行語大賞のいくつかはまったくわからなかったのですから。
話変わって、ぐっと花が少なくなった最近の庭ですが、ほぼ半年間咲いているベゴニアがあります。花の大きさは小さくなりましたが、ここにきてますます花の色が色濃くなり、さらに蕾もたくさん、株はぐっと引き締まり色鮮やかです。こんな小さな花なのに、「私ここよ!」と、今こそ旬とばかり、自己主張しています。
今年の流行語で言えば、「私(ベゴニア)なう」と聞こえてきそう!(うぅ、この使い方、あっているのかなぁー)
ピンクの色もますます鮮やかに綺麗になり、「ベゴニアなう」と声を掛けているようで、
優しさの中に生命力の強さを秘めているのを感じます。
こちらの庭の花々は、すでに煮えたような状態で萎れて腐っていますよ。
私の庭も菊、二ゲラ、コスモスなど片付けないうちに凍り付いてしまったので、
汚いまま春までホッタラカシになりそうです。 毎日寒い日が続いています。
「ゲゲゲの・・・」以外、私もピンとこない言葉ばかりでした。「ゲゲゲの女房」は
久しぶりに落ち着いて見られた朝ドラで、主人も一緒に楽しみました。
お写真のように咲かせるには いや 長生きさせるには どうしたらよいのでしょう。 勉強することばかりです。
流行語大賞、やっぱり知らない言葉が多いです。私も「ゲゲゲの女房」朝ドラ見てました。あと食べるラー油はテレビで見て、スーパーを探しましたが、一時なかなか手に入りませんでした。
すでに冬景色、積雪もあったバンクーバーは一年草の植物にとっては、酷な秋だったようですね。ヨーロッパでも大寒波とか、日本でも油断はできません。うっかり外に置いておくと一晩で霜に溶けてしまうことがありますから。
げげげの女房、私も楽しみに見ていました。
>あやさん
あやさんはお嬢さんがいらっしゃるので、情報網は広いと思います。我が家はじじとばばですから、二人で日常も時代錯誤的なことを平気でしゃべっていたりするんです。怖いでしょ!
>大村さん
ベゴニアに関しては、ほとんど何もしていません。水不足にも強いようです。ただ、夏の間一度咲いている状態で思い切って刈り込みます。そうすると、また新しい芽が伸びて咲いてくれます。この思いっきりがいいみたい!
>shigeさん
花に話しかける!私もその効果を聞いたことがあります。いい音楽もいいそうですよ!
食べるラー油、一時、某メーカーのものはスーパーから消えましたね。今では山積みされていますが。