11月の始めに、末っ子が自立(結婚)の準備のために、巣立っていきました。思えば、この次男が小学4年生の時に私はフルで仕事を始めました。鍵っ子になった次男の遊び相手として迎えたのが柴犬の三四郎でした。17年間我家の三男として、子供達と遊び、兄姉たちの反抗期を見つめ、そしてその子たちが大人になるのを見守ってきました。
その三四郎が最近、夜鳴きを始めるようになりました。決まって深夜、隣近所にも聞こえるほど大きな声の遠吠えです。ペット病院に相談して、精神安定剤を処方してもらいましたがほとんど効き目がありませんでした。思い余って、居間に三四郎の寝床を移し、夫と交替で添い寝を始めて1週間。安心したのか、最近はほとんど鳴かなくなりました。
兄弟分がいなくなって寂しかったのか、または子離れした母が寂しくならないように、もう一仕事作ったのか、三四郎の介護が続きます。
その三四郎が最近、夜鳴きを始めるようになりました。決まって深夜、隣近所にも聞こえるほど大きな声の遠吠えです。ペット病院に相談して、精神安定剤を処方してもらいましたがほとんど効き目がありませんでした。思い余って、居間に三四郎の寝床を移し、夫と交替で添い寝を始めて1週間。安心したのか、最近はほとんど鳴かなくなりました。
兄弟分がいなくなって寂しかったのか、または子離れした母が寂しくならないように、もう一仕事作ったのか、三四郎の介護が続きます。
犬も人間と同じですね。
三四郎君、おむつをしていますね。
大変な時かもしれませんが、今もう少し今度はこちらが見守る番ですね。
よい日を送られますように・・・お祈りしています。
これからますます寒くなりますので、お二人も三四郎もお風邪を召されませんように
今日は、ご両親の気持ちを察したのでしょう
ぼく(三四郎)がそばにいてあげると思い
部屋に上げてと声をだしたのでしょう。
介護大変とは思いますが、頑張って下さい。
犬も高齢化で、ペットショップには犬のいろいろな介護用品が売っています。なかには「ここまで」というものもありますが、オムツはほんとに助かっています。
>りょうこさん
犬は、ほんとに飼い主の家のことをよくわかっています。今、どんな状況なのか、だれを慰めたらいいのか、随分三四郎に癒されました。
>花のさん
確かに、ほっとしたやさしい顔になっています。三四郎に穏やかな毎日が続きますようにと、私も祈っています。
励ましのコメント、ありがとうございます。