FXと暗号資産(Crypto)とゴールド(金)についての随想です。コメント欄は承認制になっています。
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ポンド売り・円売り その2
為替
/
2010-02-19 23:37:13
先のエントリーの続きだ。こちらのチャートは円インデクスの週足である。ご覧のように、きれいに三尊ができているのではないだろうか。円インデクスが下降、つまり、まだもう少し円安が続き、ドル円が92円から93円台にゆく可能性があると思う。一旦の押し目はあるかもしれないので、ここは押し目買いといきたい。
コメント (
13
)
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コメント
Unknown
(
ジュン
)
2010-02-20 02:01:47
私は株ロング ドルショートです どうなることやら
Unknown
(
やまはくん
)
2010-02-20 07:59:23
ジュンさん、
当面はそちらの方が儲かるかもしれませんよ。笑
非常に微妙な情勢ですね。
CFD
(
シルバーマン
)
2010-02-20 10:45:12
CFD取引って、よく知らないんですが、個人的な感想を以下に。
取引業者やカバー先が破綻した場合、そのときのポジションや未確定損益、および預け入れ証拠金などは、どのようになるんしょうかね。リーマンショックの本質がカンターパーティーリスクの高まりであり、OTCといわれる店頭取引がその原因であったことから、国際的にはOTCから取引所取引への移行が進む中、日本は逆行している気がします。
それと、OTCであるため、取引所よりスプレッドは、ワイドになるでしょう。取引手数料よりスプレッドの方が100倍くらい重要。また、重要指標発表時やマーケットが大きく動くときは、マーケットメイカーがリスクをとれないため、約定させたくてもできないとかもあるのではないかと思うんですが、実際どうなんでしょうか。
Unknown
(
やまはくん
)
2010-02-20 11:35:10
シルバーマンさん、
商品のCFD業者との取引は、おっしゃるようにOTC(相対取引)となるので、カウタンーパーティリスクの問題、流動性リスクといずれも存在します(スプレッドについては大差ない感じです)。
日本では様々なリスクにも関わらず商品先物取引(取引所取引)の取引量が激減して、CFDをやる人は若干増えているのは、取引所があまりにも拙劣な運営をしているせいじゃないかと思います。これはFX(為替)の場合も同じで、公的取引所であるくりっく365の運営に信頼が置けないため、様々なリスク承知でOTC業者を使っている人が多いという側面があります。
諸外国の取引所取引の実情について詳しくないのですが、そんなに外国ではそちらへの移行が進んでいるんですか。よかったらそういう事情など教えていただければと思います。
金
(
たけし
)
2010-02-20 12:22:24
出口戦略はやはり金の下げを中期的に誘引していくと思いますが、いかがでしょうか。
Unknown
(
やまはくん
)
2010-02-20 12:26:15
たけしさん、
その側面はあると思いますが、先週末にユーロ建て金が最高値を更新したように、単にドル高(ユーロ安)誘導だけでは金価格は抑えられなくなっています。そういうことで、なにごとも起きなければ金価格の基本はじり高に推移するのではないでしょうか。(株価暴落等があれば、一気に一時的下落をするはずですが。)
L&S
(
かつおぶし
)
2010-02-20 16:13:34
金は、2/4の暴落分を完全に埋めてきました。これまで散々ユーロに足を引っ張られていたのに、ここにきて、ユーロからの自立。ユーロ圏からの資金の流入もあるんでしょうね。
さて、ようやく私も、ダウゴールドレシオによるL&S運用を別口座を開設してはじめました。いろいろ組み合わせを検討してみて、S&P500か、ダウが、ぶれが小さくよりなだらかに下がっているようなので、リスクが小さいのではと考えました。
2000年頃の高値から昨年の安値まででは、ナスダック100( $NDX:$GOLD )だと、 17.07 -> 1.11 ・・ 15.4(逆数)倍で、他を圧倒しているのですが、これはITバブル崩壊の過程で大きくなったとみています。
Unknown
(
やまはくん
)
2010-02-20 17:52:01
かつおぶしさん、
ユーロ建て金価格にはたしかに注目ですね。大きく情勢が変わってきたと言えるのかどうか今後を見てみましょう。
金と株のロング・ショートトレード、私は自信があるつもりですが、ま、相場ですから逆行する可能性もないではないです。適当なところでロスカットレベルは決めておかれるようにお願い致します。^^;
短期では両建てですので、適宜ポジションを増やすも減らすも自由ですからそういう安心感はありますね。1年くらいかけてゆっくりと増えるといいなという希望です。
円インデックス?
(
シルバーマン
)
2010-02-20 21:23:06
皆様が円インデックスといってるのは、おそ
価格自体は、ドル円の逆数なので、
ドル円と別にチャート分析する意味はありません。分母を、ドルとするか、円とするかだけの話です。
Unknown
(
やまはくん
)
2010-02-20 21:34:50
シルバーマンさん、
いつも適切なアドバイスありがとうございます。ストックチャートのインデクスシリーズは、すべて対ドルの為替数値がもとになっているのですが、全部が統一的にインデクスというシリーズになって、同じチャートで見ることができるので重宝しています。説明が舌足らずで誤解を与える部分がありました。いつも本当にありがとうございます。
それにしてもシルバーマンさんはひじょうに経験豊富な投資家さんだと思うのですが、コメントしてくださってありがとうございます。頼りにしています。
Unknown
(
ごじら
)
2010-02-21 09:21:04
私は向こう半年は、ドル買い、ポンド売りで行こうと思ってます。株価は意外にもつと予測して、大波乱、小波乱の時のためのVIX指数買いもしておきます(噴値売り)。4-6月は金もショートします、その期間は細かく言えば砂糖も買い、コーヒーも買い。
Unknown
(
やまはくん
)
2010-02-21 09:33:21
ごじらさん、
株価は意外に長く持つかもしれないという点は私も同感です。単純なショートはどうかと思われます。VIX買いでヘッジはおもしろいですね。戦略のご教示、ありがとうございます。
Unknown
(
かつおぶし
)
2010-02-21 16:34:23
アドバイスありがとうございます。慎重にやっていこうと思います。
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当面はそちらの方が儲かるかもしれませんよ。笑
非常に微妙な情勢ですね。
取引業者やカバー先が破綻した場合、そのときのポジションや未確定損益、および預け入れ証拠金などは、どのようになるんしょうかね。リーマンショックの本質がカンターパーティーリスクの高まりであり、OTCといわれる店頭取引がその原因であったことから、国際的にはOTCから取引所取引への移行が進む中、日本は逆行している気がします。
それと、OTCであるため、取引所よりスプレッドは、ワイドになるでしょう。取引手数料よりスプレッドの方が100倍くらい重要。また、重要指標発表時やマーケットが大きく動くときは、マーケットメイカーがリスクをとれないため、約定させたくてもできないとかもあるのではないかと思うんですが、実際どうなんでしょうか。
商品のCFD業者との取引は、おっしゃるようにOTC(相対取引)となるので、カウタンーパーティリスクの問題、流動性リスクといずれも存在します(スプレッドについては大差ない感じです)。
日本では様々なリスクにも関わらず商品先物取引(取引所取引)の取引量が激減して、CFDをやる人は若干増えているのは、取引所があまりにも拙劣な運営をしているせいじゃないかと思います。これはFX(為替)の場合も同じで、公的取引所であるくりっく365の運営に信頼が置けないため、様々なリスク承知でOTC業者を使っている人が多いという側面があります。
諸外国の取引所取引の実情について詳しくないのですが、そんなに外国ではそちらへの移行が進んでいるんですか。よかったらそういう事情など教えていただければと思います。
その側面はあると思いますが、先週末にユーロ建て金が最高値を更新したように、単にドル高(ユーロ安)誘導だけでは金価格は抑えられなくなっています。そういうことで、なにごとも起きなければ金価格の基本はじり高に推移するのではないでしょうか。(株価暴落等があれば、一気に一時的下落をするはずですが。)
さて、ようやく私も、ダウゴールドレシオによるL&S運用を別口座を開設してはじめました。いろいろ組み合わせを検討してみて、S&P500か、ダウが、ぶれが小さくよりなだらかに下がっているようなので、リスクが小さいのではと考えました。
2000年頃の高値から昨年の安値まででは、ナスダック100( $NDX:$GOLD )だと、 17.07 -> 1.11 ・・ 15.4(逆数)倍で、他を圧倒しているのですが、これはITバブル崩壊の過程で大きくなったとみています。
ユーロ建て金価格にはたしかに注目ですね。大きく情勢が変わってきたと言えるのかどうか今後を見てみましょう。
金と株のロング・ショートトレード、私は自信があるつもりですが、ま、相場ですから逆行する可能性もないではないです。適当なところでロスカットレベルは決めておかれるようにお願い致します。^^;
短期では両建てですので、適宜ポジションを増やすも減らすも自由ですからそういう安心感はありますね。1年くらいかけてゆっくりと増えるといいなという希望です。
価格自体は、ドル円の逆数なので、
ドル円と別にチャート分析する意味はありません。分母を、ドルとするか、円とするかだけの話です。
いつも適切なアドバイスありがとうございます。ストックチャートのインデクスシリーズは、すべて対ドルの為替数値がもとになっているのですが、全部が統一的にインデクスというシリーズになって、同じチャートで見ることができるので重宝しています。説明が舌足らずで誤解を与える部分がありました。いつも本当にありがとうございます。
それにしてもシルバーマンさんはひじょうに経験豊富な投資家さんだと思うのですが、コメントしてくださってありがとうございます。頼りにしています。
株価は意外に長く持つかもしれないという点は私も同感です。単純なショートはどうかと思われます。VIX買いでヘッジはおもしろいですね。戦略のご教示、ありがとうございます。