FX(外国為替証拠金取引)と暗号資産(Crypto)についての随想です。なお、コメント欄は承認制になっています。
やまはFX・Crypto



「景気」(リセッション)と「物価上昇」(インフレ}の両方が市場の注目点になっているため、雇用統計とCPI(消費者物価指数)という米国指標が、市場に与える影響が大きくなっている、というのが現在の状態だ。実際どうなるかが読みにくいため、指標によって大きく市場が変動するわけだが、昔からそうであるように、「指標」は指標にすぎない。あくまでも、その時点での瞬間風速であってそれ以上のものではない。その後が、好天になるか、台風が来るかは別の問題である。無視するのはよくないが、それはそれとしてゆっくりとファンダメンタルズやテクニカルを考えて行くのが王道である。現状では、まだインフレ継続、リセッション懸念という両面は相変わらず存在している。

相場の動きが大きいので、しばらくはこのあたりで揉みそうだ。あまりポジションを大きくせず、上下でとっていきたい。


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ちょっと前に130円割れ寸前だったのに、昨日は3円近く急上昇して、135円ミッドまで上げた。NYで下げたがそれでも135円ぎりぎりなのは驚くべき動きだ。ファンダメンタルズだけでは説明しにくく、先行き不透明な情勢であることにかこつけて、ファンド勢が好き放題やっているという感じである。金利の先行き、インフレの動向、リセッションの進行など、予測が完全に分かれていて、定説がない。ここはテクニカル的な動き、つまり心理的な動きが強くなるだろう。個人的には、前回高値の139円台半ばまでの上昇は近々あると見ているが、そこから140円を抜けるのには時間がかかりそうだ。上下の動きで短期の売買もしていくのがいいだろう。



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ドル円は131円割れの急激な下落の後、急反発した。これで一連の下げが終了したのかどうか、まだ判定はできないが、上昇途中のピークが130円だったところを見ても、ここが底であった可能性はある。一応130円台でロングしたので、まずはここを守ってみたい。もちろん10年債利回りも急上昇であるが、当然、こちらもチェックは怠れない。それにしても、この債券とドル円の動きは何だったのか、疑問を持つ動きである。





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ドル円はさらに下がって130円ローまで来た。かなりいいところだと思われる。まだまだ週足では高いが、いくつかの意見にもあるように、フィボナッチでの押しでそこそこの所には到達している。これで完全に底うちとはもちろん断言できないが、125円まで下がるという相場でもないように思う。これまでのドル円の大きな上昇相場では10円幅がだいたいのところで、今回も139円からの下げなので130円はいい感じではある。ということで、130円ミッドではロングしてみたが、もちろん、浅いストップで次の下げには対応したい。とにかく、インフレはこれで終わり論には賛成しがたいことは変わらない。


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ドル円、米国10年債利回りとも下降。相変わらずの動きだ。かなり下がったように見えるが、10年債の週足を見ると、MA40までまだしばらくある。前回の21年夏の下げでもMA40あたりでしばらく底練りだったので、もうすこし下げる可能性もある。やはりドル円は130円を切るところまでは行きそうだ。ロングはしばしガマンでタイミングを計りたい。

トレードは中途半端なところで買ったドル円は損切りして、買い持ちのポジションをさらに縮小している。さすがにここでずっと持ち続けるのはリスクが高すぎる。8月中には次の上昇にかかると思うので、ここは隠忍自重である。


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金利が下がりだして、株が上がりだした。流れが変わってきたという見方も台頭している。FRBがソフトランディングに成功して、来年にはインフレも止まり、大きなリセッションにもならずという見込みを反映したものだが、今のところ見方は半半だ。ここから年末までが勝負である。世界中でこの行く先を予言できる人はいないだろう。

自分としては前半の相場である程度成果は得たので、後半ではいずれにしてもポジションは少なめにして、大負けにならないようにはするつもりである。当面は、まだ今後インフレ再燃、利上げ再燃の方向にベットしていくつもりであるが、ゆったりといきたい。




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パウエルや、イェレンのハト派的発言で、利上げが止まると見て、株価上昇、金利下落、ドル下落となっている。ただ、インフレが止まるだろうという見込みはまったく保証がある話ではなく、単に将来の展望に過ぎない。おいおい、その発言のメッキがはがれてきてドル高に戻ると考えている。円高に反転したという見方もあるようだが、それは現在のところではとらない。130円を割れるようなことがあればこれは考えを変える必要があるが、まだ現時点ではそれを変えるまでのことはないと思う。相場自体がまだ踊り場的段階(テクニカルでの行きすぎ補正)であるので、ちょっとした発言で上下する。もうすこし様子を見ていきたい。自分のトレードとしては、ドル円が下がったところでは少々買い足した。




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ここに来て、株価、為替とも踊り場にさしかかった感じの動きで、テクニカルの上下はあるものの本質的なトレンドは発生していないように見える。インフレと不景気との予測が交錯して、金利も上下、そのあたりで相場全体が気迷いになっているようだ。しばらくは様子見でいいと思う。あまり本質的でない相場での売り買いは、スキャルは別として、よいことはない。



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ドル円はいろいろな材料で上げ下げしているが、今日の欧州の大幅金利上げはじわっと円安に効きそうである。実際にユーロ円では大きく円安になったが、本当に円だけが頑固に緩和姿勢を崩していないことは間違いなく響いてくる。今週か来週中に140円超えはほぼ堅いところだろう。

暗号通貨が上がってきたがまだどうも見通しが明るくなったとまではいいにくい。株価の動向によるだろう。ただ、イーサリアムの大幅なバージョンアップがうまくいけば、それは好材料になると思われる。


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先週はついに139円をつけたドル円相場だが、今週は140円を目指すものと思う。止められる要素は何もない。ネットでは、安倍暗殺犯のツイッターアカウントが見つかった話でもちきりだが、ツイートを読んでみても、ごく普通の右よりの意見を持ったツイッターアカウントである。宗教団体にどうやったら打撃を与えられるかだけを考えて、団体の政治的パトロンの象徴的存在であった安倍氏を暗殺するという挙に及んだようだ。いろいろと考えさせられる事件であり、司令塔を失った今後の政界への影響はまだなかなか読めないところが多い。この影響で、当分、日本が右往左往しているので、ドル円への影響は、ドルの動向だけで定まると考えていい。現在はFRBがまた大幅利上げをするという予想が出ており、それが実現すれば、ドル円は140円台に跳ね上げるだろう。そろそろ天井であるという予測もまだ多いので、天井ではない。前から書いている通り、こういう相場の大反転は、一般大衆総勢がドル円ロングになる時である。160円近くに行く可能性が出てきたと思う。

今日は日本は休みだが為替は動いていてドル安になっている。よいチャンスなので、138円ぎりぎりでドル円を少々買い増しした。明日からの相場に注目したい。


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