FX(外国為替証拠金取引)についての随想です。リンクはどうぞご自由に。
やまはFX



ドル円の週足を見ると年初から下降トレンドだが、きれいな波動を描いている。もし113.3がその波動のトップだとしたら、また下げ(調整)に入った可能性もある。ユーロドルも上昇しているし、ここはしばらくドル安にベットしてみてもいいかもしれない。逆にここから113.5を越えるようだと、週足での下降トレンドを上方に破ることになる。注目すべき位置にあると言える。自分としては、短期ドル売りでトレードしてみたい。


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今日の日経ニュースサイトによると金融庁が近くFXのレバレッジを今の25倍から10倍程度まで下げる計画とか。やはりかなりFXに資金が集まっており、日本が世界最大のFX大国になっていることがお気に召さないのだろう。さすがに10倍まで下げられると、長期はともかく短期勝負は儲けにくくなる。ひどい話である。余計なお世話としか言いようがないが、まあ、いろいろと大人の都合があるのだと思う。こちらは与えられた要件でやるしかない。

今日はイエレンの利上げ積極的発言でドル高になっている。今回も、ドル円の下げは買いということでよかったようだ。ありがたく利食って、次の下げまではノーポジとしておきたい。

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為替は月曜日は特に大きな動きはなかった。ドルが若干の上下。が、国内政治は大きく動いた。例の新党が小池党首が明確となり、今回の選挙の台風の目となった。解散については、政権側からは、消費税増税は一応やるものの、プライマリーバランスの点についてはあまりこだわらないという点が示され、また、明確ではないものの、憲法改正も、自衛隊を認めるだけのソフトな改正に留まるものになりそうだ。これに対し、希望の党は、憲法は本格改正、ただし、消費税増税は凍結と、やや違うテイストとなった。民進党が、財政健全化一本やりで、まるで財務省の別働隊のような政策であることも興味深い。どこが勝つかはわからないが、民進党への不信感は強いものがあると思われ、やはり、自公への対抗勢力となっていくのは小池新党ではないか。個人的には、築地市場問題への対応などから小池氏にはぜんぜん信頼を置いていないが、政治的なカンの鋭さはさすがに驚くべきものがあり、一定の勢力となっていくものと思う。今回が、2大保守政党時代への入口となるのかどうか、興味深く見ていきたい。
 
為替的にはどういう選挙結果になるにせよ、保守政権であり、円安方向へのバイアスで考えていきたい。ただ、前から書いているように、北朝鮮情勢を考えると、長期ポジションだけでドル円・クロス円を押し目買いで買っていくのは危険だと思っている。一部はそれでいいだろうが、多くは短いスパンで収穫していきたい。


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光量子研究のトップを走る東大の古澤研ですごい研究が出たようだ。量子コンピュータは、量子アニーリング方式の実用化が先行し、Googleなどが使っていることが知られているが、このアニーリング(焼きなまし)方式は、原理的に、それに適した探索型の問題しか解くことができない。それに対し、汎用の量子ビット方式の方は、従来型の単純な四則演算も可能なため、現在のCPUを置き換え可能だが、複数の量子ビットを同時に発生させるのが困難で実用化にはほど遠い。古澤研では、光量子を使って大量のビットをパラレルに発生させることには成功していたがその安定運用に問題があった。今回は、1個の光量子を発生させ、それをループにして回すことで、パラレル型の計算をシリアルで行う方法を発明したらしい。シリアルループ光量子コンピューターとでも言うものだろう。これはコロンブスの卵だが、ループごとの計算の切り替え機構などに重要なノウハウがあるものと思える。

これが実用化されれば、超小型で常温で動作する、超多ビットの量子コンピューターができることになる。まさに画期的な発明と言っていいだろう。どこかで書かれていたが、こんなものにやらせれば、ビットコインのマイニングなどは短時間に終わってしまいそうだ。もちろん、RSA暗号なども現在のものは瞬時に解読される。古澤研では15年くらいで実用化可能と言っているようだが、15年はそんなに将来ではない。フィンテックにもきわめて大きな影響のある重大発明だと思う。実用化されたあかつきにはノーベル賞が間違いない研究だ。量子アニーリング式の発明といい、量子コンピュータについての日本人の貢献は大きい。本当に楽しみな分野である。この研究をなしとげた、古澤研の助教の武田氏の履歴を見ると、まだ30才に満たない方だが、留学なしですばらしい経歴だ。日本の大学がダメだという欧米のキャンペーンにだまされてはダメだといういい例になるだろう。



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順調に円安が続いていたが、ドル円112.5あたりの節目に到達したところで、また具合良く北朝鮮がらみのリスクオフの登場で、111円台に沈んだ。このまま下げる相場でもないと思うが、もうすこし下を考えつつ、現状ではドル円の買いはややお休みがいいかもしれない。逆に、FOMCでドル高となったが、その後のドル安傾向は変わっていないし、こちらが基調と見るべきだろう。最近の北朝鮮がらみのリスクオフではなぜかドル売りとなることも多い。

ということで、トレードはデイトレに徹していて、ドル円やユーロ円のロングはドル円112円半ばで利食っており、現在はユーロドルロングに専念している。また1.2を越えてちょっとのところで下げると思われるので、そこまでのロングである。

それにしても、トランプと金正恩のやり取りはどうしようもない。かたや、ロケットマンからマッドマンへ、そして「北朝鮮を完全に破壊する」、と来れば、かたや、ならずもののごろつきと呼び、「史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に考慮する」と来た。金正恩の言葉は、2chで有名なチャーハンコピペを想起させるものでなんとなくおかしくもあるが、実際に、太平洋で水爆実験などがあれば、緊張はさらに高まると思われる。フランスではないが、冬期オリンピックの平昌開催は、そろそろ黄色信号になってきたのではないか。トレードは短期目当てで進めていきたいと思っている。


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FOMCで年内利上げが否定されない雰囲気になり、一気にドル高となった。しかし、ドル円は別として、ユーロドルなどではまたユーロが巻き返している動きが見られる。今後もしばらくユーロの強さは続き、ドル安の基調はかわらないものと思う。ただ、円の最弱も続きそうで、円安・ドル安による、ドル円上昇、クロス円上昇がもうしばらく(114円まであたり?)は続くと見て良いのではないか。

自分としては、ドル円125円以上を期待する長期ポジションは特に考えず、短くトレードしていきたいと思っている。北朝鮮問題もまた再燃の可能性もあり、大きく振られる相場になれば、その時にトレードしていけばいいのではないか。当面、ドル円・クロス円の押し目買いのデイトレで、入れるところに入ってやってみたい。


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とりあえずドル円111円台に入ったが、東京は休みということで落ち着いた1日だった。明日からのFOMCもあることで、様子見相場になりそうだ。利上げについての予測はなんとも言えないが、相場のリズムとしては、もういちどふるい落としがあってからの上昇などというのがあり得るパターンだ。そういう意味でも明日は注目したい。それ以外は特に現状材料なしである。コメントにも書いたが、ここで解散総選挙ということは、すくなくとも政権側の得ている情報では、当面北朝鮮有事があるという確率がほとんどゼロということだ。これは当面の円安材料にカウントしてもいいと思われる。


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上下の動きが甚だしい相場で難しいが、ドル円で言うと、なんとなく上方向が有利になってきたように思われる。まずは全般的な円安。これはクロス円で顕著だ。あと、上方向の材料を書くと、ダウのP&Fでの三角からの上方ブレーク。ユーロ円の日足の逆三尊からの上方ブレーク。米国10年債の週足の長短期足のゴールデンクロス継続などなど。あと、北朝鮮で、金正恩が、「国家核戦力完成の目標は、ほぼ終着点に到達した」と述べたのも気になっている。真意は不明ながら、しばらく実験をしないという意味にも受け取れる。

下方向の材料としては、米国10年債がまだ週足で完全に下降トレンドを抜け切れていないこと、北朝鮮情勢、アメリカ(トランプ問題)も不安定な要素が残ることがあげられる。

いろいろと迷うが、日足ではドル円は上昇方向であることは間違いないので、短期はロング指向でいってみようと思う。ロング回転ということで日ばかりのトレードを考えてみたい。ポンド円に比べて出遅れがあるユーロ円ロングも面白いかも知れない。ドル円のエリオット波動はいろいろ解釈があり得るが、上昇だとすると大きく伸びる可能性があるのもロングに傾けてみたい理由だ。


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ドルの動向関係なく、円売りが強くなってきた。ポンドが金融引き締めムードとなり、その連想から、米国の利上げも再度想定されるようになり、円の出遅れがイメージされてきたような気がする。日銀が出口に入るのはまだまだ先だ。笑 北朝鮮は、いろいろと想定してみたが、戦争もヘタをすると大惨事で、ロシアの介入も予測され、平和条約もなさそうで、結局、次のイベント発生(1年後くらい?)まで先送りになるような感じだ。アメリカも現状ハリケーンで手一杯で、とても戦争開始のムードではないだろう。

ということで、111円を超えたところで、円売り再開という、皆様待望の相場が来るかもしれない。それなら、その先は長いので、ゆっくりと取り組めばよいので、現状は軽くドル円ロングして様子を見ておきたい。ドル安ということで、クロス円も上昇しそうであり、ここからの伸びを見ていきたい。レンジを逆に上に破るか、判断のしどころである。



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ずっと続くドル円レンジ相場だが、前回の下抜けから一気に逆転して今度は上抜け気配の位置までやってきた。今日はポンドの緩和解消(つまり、利上げ方向)の方向が示されて、ポンドドル急上昇、そして、ポンド円の上昇に引かれてドル円も上がったわけだ。この円安ということは、単にポンド円に引かれたというだけでなく、ドルもやはり利上げ(引き締め解除)方向という連想が働いたものだろう。

そんなことで、全体としては、今回は上抜け気配が出てきているわけだが、ここでICBM一発があるとまた一気に流れが変わるということもありそうでなかなか難しい。ドル円ロングをするならしっかりと111円超えてからでも遅くはないと思うので、今の111円越えをひとつの目処に、ややロングに傾け気味で考えていきたい。



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