を感じ始めたのと"ぼくはくま"登場は関係がある。乱雑な自分の心のノイズのせいでそう感じるだけで光の方は何も変わってないのじゃないかと幾度も考えてきたが、先日アイアンメイデンの新曲新譜&ツアー日程が発表された時に確信した。イヤハヤ、その興奮と" ワクワク感"は自分が15歳の時と同じだった、イヤ、バンドの向上に伴い更に増すばかりといった所でそういえば彼らの新曲は06年9月以来でぼくはくま発表後初の経験だ。ハッキリ云って自分は15の頃から何も進歩しておらず(苦笑)、然しだからこそ不変の基準として云える事がある、「やはり今の光は物語が欠落している」のだ。
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