無意識日記
宇多田光 word:i_
 



八月九日から1ヶ月が経過した本日九月九日。極端にいえば、商売上あの宣言って今日でもよかったんじゃないかと思うのだ。つまり、i_的にはコレで人活宣言の"日付上の宣伝効果"が定量的に無意味になった感がある。という事はあのメッセ、商いの都合でなく純粋に光の心の動きの要請に従って認ためられたものだといえる訳だ。チョット今更何言ってんの当然でしょ、と言われそうだが光なら自分がワガママをいうんだからとレコ社にマーケティング譲歩(メッセの日付を調整するとか)を進言しそうなものなのにEMIはそういう提案をしなかった、と。よいチームに恵まれたんだな、と熟思う。

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余程の事がない限り大丈夫、と自分に言い聞かせ続けているものの「今年のスケジュールを消化しきれないうちに光が又倒れやしないか」という不安が未だ燻ってる事を正直に告白しておく。全力を旨とする光が"暫く戻ってこないんだから"と過剰なサービス精神を発揮してしまいそうで。んな事言われても、と云われそうだが前述した様に自分はこの4ヶ月の間も状勢が変化すればそのままアー活休止期間に入ればいいと思ってる。世間的なキャリアという面では痛手となるだろうが、光の心身の健康を犠牲にして迄欲しいものなんてあったとしても光しか知らないだろうから。

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