承前。例えばラジオ出演の際には必ず洋楽盤邦楽盤双方から1曲ずつ流して貰うようにするとかの相乗効果を期待する。担当者も必ず2人引き連れる事になるけど、コレを機会に宇多田ヒカルとUtaDAの今後のあり方についてのカジュアルな話し合いがもたれ、仕事の持ち合いがスムーズになるかもしれない。まぁ現実には、僕らが知らないだけで既に話し合いの場はもたれてるんだろうけどね。CD不況といわれて久しいし、どうせならこの2社だけでなくカバーの元曲の権利を持っているレコード会社も巻き込んでプロモしてしまえばどうだろう。そんなCrossoverも悪くないんじゃないかな。
| Trackback ( 0 )
|