ただの日記やな

今朝もシャッフルでウタダを聴いていた。ダイヤがやや乱れ、次の乗換迄走った。到着した瞬間に聖域Edのアウトロが終わりドアが閉まった。気持ちよかったが、その時i_が思ったのは「この曲LIVEで聴けるんでないか」という事だった。理由は全く解らないが、よい流れにある時は"得てしてそうなるもの"なのだ。もし光がこの曲をセットリストに入れるか悩んでいて今コレを読んでいるなら迷わず入れるべきだと進言したい。Verは、難しいが、UU06のPassionと同じでイイ筈だ。今度は下から迫り上がってはこないだろうが、この曲の特別さは洋の東西言語の差異なぞものともしないだろうね。

今週末からUtadaInTheFlesh2010

いよいよ、かな。光本人のテンションが全く伝わってこない為拳を振り上げたとしても下ろす先があやふやな感じが未々否めないが、今の時期はLIVEの出来最優先の行動をとっている筈。親しく言葉を交わせる話題を先に番組やBlogで提供せぬスタイルなら、即ちMCは最小限に止めるだろう。その昔TMネットワークはMCナシアンコールナシでコンサートをやりきっていた。ソレもアリという事だ。LIVEでの約束事も間合いも不明。お互いお見合い初日の雰囲気だろうか。観る方はゲネプロかショウケースのつもり位でイイかもしれない。何だかんだで光の方は過去何回かライブハウス出演経験がある訳だから大丈夫だわな。