タルカス 紙ジャケットCD
来日記念 完全限定盤
白地に
青マークステッカー封入
帯
ビクターエンタテイメントさんは、
当初、「ファースト」「タルカス」「展覧会の絵」のCDの紙ジャケット化を企画し、
最初の販売時は、紙ジャケット化が浸透していなかった事もあり、
プラケース代わりの透明なケースも大盤振る舞いという感じで付いていました。
次に出てきたのは、
仕様を全く同じにして、
EL&Pマークの「ロゴ・ステッカー」を付けて販売するというものでした。
透明なケースも、この時点では、まだ付いていたわけです。
最初の販売時に、購入を逃した熱心なファンにとっては、朗報ですよね。
ステッカーまで付いてくるとあっては、買わない理由が見つからないわけです。
しかし、最初の販売時に、購入をした私としては、
ステッカー1枚見たさに、再度、購入するというわけにもいかず、
コンサート会場で発売していたこの紙ジャケットCDを遠目に見ていました。
ステッカー自体は、オークションで、ステッカー付きの品物が出品されていて、
画像も載っていたりするので、おおよその感じは解ったのですが、
ステッカーの質感だけは、実際に手にとってみないとわからないので、
気になっていたわけです。
中古品を入手して、確かめてみたのですが、
これは、シールみたいなものですね。
耐水性とは思えないので、
EL&Pファンである事をアピールすべく、
車両の外に貼ったりできるものではありません。
なるべく劣化させないように、
ジャケットの中で保管するのが最もふさわしい感じです。
貼れる品物なのに、貼らなくて意味があるのかと思いますし、
別にステッカーにしなくても、
少し厚めのカード等でも良かったと思いますけど。
ステッカーの品質はよくなくても、
メーカーのステッカーであるという事自体が、
正規品の販促付録が企画された歴史という事になりますね。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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プラケース代わりの透明なケースも大盤振る舞いという感じで付いていました。
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仕様を全く同じにして、
EL&Pマークの「ロゴ・ステッカー」を付けて販売するというものでした。
透明なケースも、この時点では、まだ付いていたわけです。
最初の販売時に、購入を逃した熱心なファンにとっては、朗報ですよね。
ステッカーまで付いてくるとあっては、買わない理由が見つからないわけです。
しかし、最初の販売時に、購入をした私としては、
ステッカー1枚見たさに、再度、購入するというわけにもいかず、
コンサート会場で発売していたこの紙ジャケットCDを遠目に見ていました。
ステッカー自体は、オークションで、ステッカー付きの品物が出品されていて、
画像も載っていたりするので、おおよその感じは解ったのですが、
ステッカーの質感だけは、実際に手にとってみないとわからないので、
気になっていたわけです。
中古品を入手して、確かめてみたのですが、
これは、シールみたいなものですね。
耐水性とは思えないので、
EL&Pファンである事をアピールすべく、
車両の外に貼ったりできるものではありません。
なるべく劣化させないように、
ジャケットの中で保管するのが最もふさわしい感じです。
貼れる品物なのに、貼らなくて意味があるのかと思いますし、
別にステッカーにしなくても、
少し厚めのカード等でも良かったと思いますけど。
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正規品の販促付録が企画された歴史という事になりますね。
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