Picture At An Exhibition
ホワイトヴァイナルのリリースについて
「展覧会の絵」のホワイトヴァイナルが11月にリリースされるようです。
今年は、タルカスのピクチャーレコードがリリースされており、
このブログでも撮影した画像を数回に渡って取り上げましたが、
「展覧会の絵」は、ホワイトヴァイナルとの事。
EL&P関連のホワイトヴァイナルは、
数年前にリリースされた、
グレッグの「夢みるクリスマス」の10インチや、
まだ、取り上げていない、
ナイスのファーストからサードの、
ドイツ製のホワイトヴァイナルがありますが、
(ナイスのホワイトヴァイナル、
我が家に、ある事はあるのですが、なんとなく取り上げないまま、
時間だけが経過していきます。
ピクチャーレコードと違って、色が白いという事ぐらいしか、書くことがないので、
別の話材が出たときに、くっつけて書くようにしたら、いいのかも知れない。)
今回の、「展覧会の絵」、
何故、ホワイトヴァイナルなのかという事ですが、
「展覧会の絵」のレコードジャケットのように、
絵を描く前の白いキャンバス地になぞらえたのだと、
誰もが思うのかも知れませせん。
そういう観点から見ると、
ホワイトヴァイナルが、最も妥当であって、
これ以外の色は相応しくないかも知れませんね。
それはそれとして、
私がこれを購入するかという事ですが、
今年のタルカスのピクチャーレコードと、
漠然と比較すると、
今ひとつ、購入意欲が湧かないところもあります。
そうは言っても、
気が付いたら、カートに入れてポチッているのかも知れません。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます